2017年4月~6月 報告 

622日(木)大山(鳥取) 1709M 4名   21日(水)前泊

 

夏山登山道を登った。

登山道の7割くらいだろうか、木道や階段で歩道が整備されていた。初心者向コースと思っていたがずっとずっと続く木の階段は急登も多く、いろんな幅の階段に歩幅をあわせるのが大変だ。湿度が高いので滝のように汗が滴る。

しかし、この階段がなければきっと大変な登りかもしれない。

3合目あたりから私達は大量のブヨに悩まされた。ブヨ情報を持っているのか下山される人達はみな防虫ネットを着用されていた。さすがです。私は3か所咬まれていていまだにかゆい。

頂上付近の木道は見晴らしがよく、とても気持ちよく歩けた。(ブヨもいなくなってい

た)

頂上で景色や風を楽しみながらいただくコーヒーは最高だった。剣が峰方面は縦走禁止で立ち入ることができない。残念だ。写真を撮って我慢。

下山時に気付いた。これがダイセンキャラボク?頂上付近に大群落があって国指定の特別天然記念物だと書いてあったよとS氏。情けないことにハイマツだと思っていた。赤い実の時期はきれいだろうな。

元谷入口から行者谷コースへ。相変わらず急な下り階段が続く。

このコースの登山者は少なかったが大きなブナの森が素晴らしかった。

また、ここから見る北壁は雄々しく雄大だ。崩落の具合が激しい。山の形は年々変化しているようだ。何千年かで大山はなくなってしまうのか???

 

615発~850頂上~1210

 

おまけ

春日井から車で約6時間。車での移動距離は長かったが大山に行けてよかった。

前泊したので念願の足立美術館を訪れた。絵画のような庭もすばらしかったが個人的には動物を描いた日本画に感動した。油絵とは違う顔料の質感や筆使い。馬や犬の髭まで繊細に描かれ息遣いも感じる。

 

ゲストハウスを経験した。(ゲストハウス寿庵)オーナーさんといろんな話ができて楽しい。ゲストハウスには人との出会いがある。

6月18日(日) 大日ケ岳 8人

日本二百名山のひとつ、大日ケ岳に桧峠から登ってきました。休憩を含め7時間を超える厳しい山行でしたが、下山した時の達成感が何ともいえません。また次の山を目指したくなります。妻の土産にワラビもたくさん取れましたので大満足です。途中、冠雪した白山やうっすらと御嶽山も見ることができました。また花は興味ありませんでしたが、オオヤマレンゲ(まだ蕾でした)、サラサドウダン(満開)、ニッコウキスゲ(花は咲いていませんでした)など山の先輩たちからたくさん名前を教えてもらいました。花の名前は、すぐに忘れますが……。当日は雲りでしたが、汗をいっぱいかきました。晴れていたら水も足らなかったし、へたばっていたかもしれません。本当にラッキーな一日でした。

615日(木)~616日(金)八ケ岳合宿下見 4

何度目の八ケ岳になるだろう?でもやっぱり、颯爽としていてカッコイイ!!

険しくそそり立つ赤岳や横岳を歩き、そのトレースを硫黄岳から眺めた時の充実感を合宿参加者もきっと味わうだろう。

テント場を利用してから月日が経っているので荷を背負うことを想定して歩いてみた。北沢、南沢ルートともに歩きにくい所はないが、北沢ルートは、やや車道歩きが長い。また、ルート上に鎖や鉄ハシゴが増えているように感じた。ヘルメットを着用している人も確実に増えている。安全性に対する意識が増しているのだろう。

 

梅雨入りしているにも関わらず快晴続きで(朝は霧の中だったが)、富士山や槍の穂先などを堪能し、雪の融けた八ヶ岳はまさに夏山シーズン突入だ。

610土曜日は平和行進に参加しました。暑くてばてました。核兵器をなくせ、共謀罪を廃案にせよ、と大きな声で叫びました。平和な世の中でなければ登山もできません。

苗場山山行その②

6.9 苗場山への登り

小赤沢3合目登山口からスルジェが先に出発した。すぐの所で、シラネアオイの花に迎えられ、感激する。2年前より残雪多く、5合目過ぎのダケカンバの新緑広場に癒され、6合目からは雪とガレ場に緊張しながら進んだ。8合目、2年前撤退した所を4人で確認。今回はルート案内のロープがついていた。リベンジの機会に恵まれて感謝する。

ツボ場に上がると、佐武流山から鳥甲山、北アルプスまで見え、しばらく景色を楽しんだ。池塘は雪解けの水をたたえ、なだらかな苗場山頂部を囲む山々の雪景色が何とも言えない。

苗場山ヒュッテすぐ近くの山頂に登ってから休憩して、H会パーティーを待った。

8:00小赤沢3合目登山口~12:18苗場山ヒュッテ~12:20苗場山頂)泊

6.10苗場山下山

予想外の素晴らしい朝の景色を堪能し、山頂にて合同で写真を撮る。        6合目上までアイゼンをつけての下山。雪の所は踏み抜きに、ガレ場はアイゼンが滑らないよう注意しながら進む。雨が午後へずれたので、好天に気をよくして、山菜や花への興味も広がり、ゆっくり楽しみながらの下山となった。コシアブラやネマガリダケをすぐ見つけるH会メンバーに刺激されつつ、スルジェメンバーは花をたくさん見つけた。(シラネアオイ、イワカガミ、イワウチワ、マイヅルソウ、タムシバ、ツツジ?ヤシオ?オオカメノキ、ミツバオーレン?、エンレイソウ、ショウジョウバカマ、イワナシ、ベニサラサドウダンなど。)

晴れ女M女子のおかげ?で、車に乗って雨。楽養館の湯や農産物店での野菜の買い物などたっぷり楽しんで帰途に就いた。

 

6:50苗場山~11:50小赤沢3合目登山口着)

2017.6.86.10 横手山・苗場山 6人+H8

6.8横手山

恵那峡SAで2会メンバー顔合わせし、嬬恋牧場で景色の良いお昼休憩。心配だった天気が回復し、横手山へ向かうこととなった。

渋峠からスキー場リフトの下を登る。急登に息が上がり、ザックの重さが肩に来て苗場山がちょっと不安に。山頂は生憎のガスで景色が見えなかったが、予定通り登れて満足。

秋山郷のヒュッテひだまりでは心づくしの料理に満足し、翌日の苗場山に備えた。

 

14:03渋峠~14:25横手山14:3514:55渋峠)

6月4日(日) 御在所 清掃登山

天気良好、ねけるような青空での山行でした、9時すぎ時間通りの出発、登山口までのアスファルトがとても長く感じました、今回はゲストの方が多数参加されにぎわいのある山行です

オバレ岩を通り抜けると伊勢湾がよく見えました、岩場の所は風が強く、飛ばされそうで怖かった!途中初登若者4人に登りながら山の事上手に教えているスルジェの方ホコラシかったです。
参加者全員山頂に到着
下りも順調に時間通り下山しました、
お天気に恵まれとても素晴らしい定例山行でした。

5.27 定例下見 川上岳(1626m)   1

アプローチの林道は凸凹で、小回りが利く軽のレンタカー利用。予想通り、溝切が深い、横切るU字溝は蓋がない、落石があちこち、と緊張の520分間。

川上岳は九十九折りの急登はあるものの、登りやすく、ブナ林など若葉が気持ちよい素敵な山、大川入山に似た感じがする。

山頂は360度の展望、が、御嶽・乗鞍・北ア・白山の上の方、あとちょっとの雲が取れない。雲が取れる間にと、少し位山方面への天空の路を下見してみるが、展望今一つ、湿っぽくて引き返した。

大きい山の山頂は見られなかったものの、春もいいし秋もいいだろうと想像しながら下山。二組4人と会ったのみ。いい山なのに勿体ない。個人山行にはいいが、定例で実施するには交通が難しいと思った。

(下山連絡が不手際でご迷惑をおかけしました)

 

山之口登山口8:3010:51川上岳12:0014:05山之口登山口

523日(火)~25日(水) 九州山行  4

525日(木)祖母山 1756

天気予報では最初から雨、たぶん祖母山は無理かなと思っていた。ん?なんだか行けそうだ。熊本地震の影響でう回路を走ったりして登山口まで時間がかかり、着いたのは1140分。場合により山頂を諦めて下山しますとのCLの言葉だった。

昨日までの雨で道はぐちゃぐちゃ、滑りやすので気をつけながらなんとか山頂まで行きたいという気持ちで歩いた。

霧の中を千間平、熊本、大分、宮崎の三県境そして国見峠まではハイキング気分。

国見峠から山頂までは急登。

 

山頂着1425分。予定の山3山全部登れた。バンザーイ!万歳!

523日(火)韓国岳 1700

鹿児島空港930着。早速レンタカーでえびの高原へ向かった。

硫黄山方面から登る予定だったが入山禁止の為、下山予定のコースを往復することにした。恐るべし活火山霧島山。硫黄山からは火山ガスがあがっている。

下りに使う予定だった韓国岳避難小屋からの急登はきつかった。でも、それまで望めなかった展望が、このつらい坂で開けるのだ。

楽しみにしていたミヤマキリシマは、まだ固いつぼみが多い。満開ならピンクの花が山肌を覆いつくしているのだろう。

お浪伝説が残るカルデラ湖大浪の池や現在立ち入り禁止の新燃岳、神々しい高千穂峰が素晴らしかった。お花がタケノコの形をした笹の花がかわいい。

その日の宿は指宿国民休暇村。砂蒸し風呂と鹿児島スペシャルコースの食事を楽しんだ。

11151355(山頂)~1540

 

 

524日(水)開聞岳 924

薩摩半島南端にそびえ、「薩摩富士」と称えられる。その名にふさわしく円錐形の形がすばらしい。鹿児島県人にとっては自慢の山だ。

天気予報では15時より雨。なんとかもってほしい。木道や階段が整備されている。平日にもかかわらず登山者が多く、階段では待ち時間が生じるほどだ。

頂上はあまり広くなく、記念写真を撮るのも順番待ち。

長崎鼻や池田湖、大隅半島佐多岬方面の眺めが得られた。砂浜の海岸線もすばらしい。

今日の宿は秘湯の宿 新燃荘。乳白色の湯で硫黄の強い香り。レトロな建物のお風呂といい、混浴露天風呂といい、思った通りの宿。食事も最高。

8401130(山頂)~1410

5月24日(水)、25日(木) 小秀山(1982m) 3人
小秀山に御嶽山を見に行きましたが、雨に多少降られ拝むことができませんでした。ただし、素敵な避難小屋に泊まることができました。山頂近くにはまだ残雪が数か所ありました。翌日は雨の中、滑らないよう安全を確認しながらゆっくり下山しました。雨も1時間ほどでやみ、山も見えてきましたが、もくもくと歩き、約3時間40分で駐車場に到着。ショウジョウバカマや満開のアカヤシオを見ることもでき心癒される山行でした。山頂の景色を見るためと小屋に泊まりたいので再び訪れたいです。

2017.5.21 春日井法律事務所友の会交流山行   29名参加

 毎年恒例の友の会山行。今年は、友の会の方々にも地元の山に親しんでいただこうという趣向で、西高森山をハイキングすることになった。少年自然の家のガイドさんの案内で、キセキレイやホトトギスの声に耳を傾けたり、カンアオイとギフチョウとの関係、農機具に絡まるレンゲが畑に作られなくなりミツバチもいなくなった話を聞いたりして、自然は本当につながりあっているのだと改めて思う。里から見る春日井三山の意味、古墳や岩船神社の存在も神秘的でおもしろい。

 そんなふうに歩く中、休憩をとる中、会員と友の会の方との間で、いろいろな会話が交わされるのもこの山行ならではの光景だ。そして、ゴールの自然の家では、会員心づくしのおいしいそうめんが待っていて、みんな笑顔になる。

 

 朝の集合時刻で私たちの会の手違いがあって、友の会の方々にはご迷惑をかけてしまったが、「終わりよければすべて良し」と会長さんには、優しい思いやりの言葉で締めくくっていただき、5月の風と共に爽やかな気分で山行を終えることができた。

山行その② 5月15日() 宮之浦岳 1936m  晴れ  6名

 

昨日に続き宿を4時半出発。九州最高峰の宮之浦岳を目指す。距離は短いけど今日も予定は、10時間。荒川登山口5時30分発、深い森の中を進むとすぐに今日もヤクシカさんに出会う。50分進んだところは、淀川小屋。脇には清らかな淀川が流れている、冷たくておいしい。登山道はわかりやすいが、木の根っこ、頭にも気を付け、晴れていても湧水が流れている、滑りそうな岩、ロープとアップダウンを繰り返し進む。高層湿原の小花之江河、ジャンクッションとなっている花之江河。高層湿原を調べたら植物の死骸が積み重なって周囲より高くなった湿原という、ほっとする丁度いい休息地だ。周囲には、巨岩,奇岩を抱えた楽しい山々も現れ疲れも忘れるぐらいの風景。黒味岳・投石岳・安房岳・翁岳を通過する。少しはシャクナゲの花を期待していたが、今年は遅くてつぼみも固かった。笹原の稜線を進み、宮之浦岳だと間違った栗生岳を過ぎるとやっとのことで宮之浦岳到着。山頂からは、種子島、次に登る開聞岳が見え、永田岳、縄文杉に至る山道が笹原の中にくっきりと見える。ゆっくり食事をとり淀川登山口に下る。

登山口530→頂上1050→登山口1619

 

山行その③ 5月17日(水) 開聞岳  922m    晴れ   5名

 

どこから見てもすてきな形の開聞岳に登る。駐車場は、かいもん山麓ふれあい公園、ここでもテントが張れるね、と。登山口は2合目。登山道は、山頂を取り巻くルートだ。はっきりとしているが、すこしガレていて滑りやすい。火山灰が積もったような山道脇。半分の5合目にはデッキがあり麓の長崎鼻が良く見える。どんどんと岩が増えてくる、途中で大きな穴、仙人洞らしい。頂上近くにハシゴ、ちょっと壊れていていつ直る?山頂の岩から360度のパノラマです。今日帰るので早々に下山。狭くて岩ゴロゴロの山道は、すれ違いにくいです。今日は平日で人も少なかったけど、土日は大変でしょうね。登山口近くで春セミのうるさいぐらいの声がした。

 

登山口655→山頂930→登山口1252

鹿児島山行 その① 514日 縄文杉   6

機上から桜島や開聞岳に歓声を上げ、屋久島へ。(泊)

次第に明るくなる森や川の景色を見つつ、足下の川が見える橋などを渡り小杉谷の学校跡など通過して、トロッコ道を登った。苔が予想通り美しく、川の水が澄んでいて気持ちいい。大株歩道入口から登山の様相。翁杉休憩所で宿のおにぎり弁当を開けると、でっかいこと。ウイルソン株では中に入って、ハートの形を見つけた。きっといいことがあるわ。

先へ進むと大王杉。その大きさに感動し、縄文杉はもっとだろうと。

縄文杉の周りは新しいルートや展望台が整備され、少し奥に縄文杉がそびえていた。もっと近くで見たい、エネルギーをもらいたい、と木道を南へ北へ。さすが3000年の樹齢を感じさせる。ヒカゲツツジ?の花の木が宿っていて花盛りだ。(展望台では食事はできません。)

ハイノキの白い花、スミレ、ヒメシャラの赤い幹、モウセンゴケなど楽しみながら下山した。南国の木々の奥に翁岳や宮之浦岳が見えて、翌日への期待が高まった。

 

(荒川登山口5:20発―10:10縄文杉11:0015:25荒川登山口 着)

5月18日(木) 念願の高隅山・大箆柄岳      1

鹿児島市から大隅半島へ高隅山を時計回りにぐるりと回る。

鉄塔登山口に先客一台。8合目で、毎日登るというその方に会い、話をすると、自分と同じ小学校区の人と分かる。登りながら山の手入れをされている78歳!早朝に来ると野兎に会えるそうだ。

御岳の展望は素晴らしく、鹿屋市~桜島や開聞岳までぐるりと見えた。その先崩落にはロープがあり、道は標識があり歩きやすく問題はない。

大箆柄岳はずっと登りたかったので、北から南へ眺めながらお-っと声が出る。思ったより山容が大きい。山頂下は谷が大きく、昨年の大雨で向かいの山には崩れの跡があった。この景色を独り占め。

帰り、二度目の御岳で十分休憩を取りながら、鹿児島山行4っつ目で厳しかったが、二度とない機会だったとしみじみ思った。

海潟天然温泉(300円!)で汗を流し、桜島の噴火を見ながら錦江湾を空港へ向かった。

 

(鉄塔登山口7:05-御岳8:25-大箆柄岳10:3013:35鉄塔登山口 着)

5月14日(日) 烏帽子岳・三国岳

8名の仲間が、新緑とシャクナゲを求めて、時山登山口から登り、烏帽子岳→三国岳→焼尾山→鞍掛峠のコースを縦走してきました。このコースには、硬い岩場がほとんどなく、クッション性のある山道が続いていますが、長い急登ばかりです。また、前日の雨で落ち葉が滑りやすくなっており、私たちは、ゆっくり慎重に歩きました。

きょうは、時々日が差す薄曇りの一日でした。それでも、若葉の萌黄色に十分エネルギーを感じたり、何回もシャクナゲの透き通るようなピンク色に歓声を上げたりすることができました。シャクナゲの他にも、シロヤシオやヤマツツジ、オオカメノキ、そして、足元の小さなショウジョバカマのピンクなどをおおいに楽しんできました。

追伸 シャクナゲを楽しむなら、烏帽子岳より三国岳がおすすめ。烏帽子岳に入って、30分ぐらいは、山ヒルに注意してください

烏帽子岳 狗留孫岳 2017514 8

準備体操して8時40分出発 登山口に入ったとたん蛭発見 気温が上がったのと前日の雨で柴の下は良い温度になっていたらしい、標高が上がるにつれ気温も低くなり出なくなっていった。烏帽子と名が付くだけあって急登が続く、鉄塔を過ぎると少し楽になる。三国岳分岐の近くに目当てのシャクナゲの大群生地、今年は残念ながら花が少ない上に咲いた花も盛りを過ぎ前日の雨もあってぐしゃぐしゃの花が多かった。頂上付近には遠慮がちに白ヤシオが咲き、新緑の若緑が木漏れ日を浴びて柔らかく光り、まさに若葉のシャワー、烏帽子岳から新緑のトンネルを狗留孫岳へ、歩き易い道だった、狗留孫岳から御池岳、Hさん組が歩いているだろう三国岳へのデコボコ尾根、三国岳の双耳峰、焼尾山が近くに見えていた。下山は急斜面を用心しながら下った。14時登山口到着 

5月8日(月)、9日(火) 矢倉岳(870m)、金時山(1213m) 5名

「新緑の里山から 富士山を写そう。」と写真好きメンバーが参加した。

初日の矢倉岳は、昔 箱根の関所を免れ 矢倉峠を越える旅人を見張る櫓のような山容から 矢倉岳と名付けられたそうである。気力・体力に不安のある男性陣向きに 万葉ファミリーコースで頂上にむかった。山頂は360°の展望。富士山・丹沢・小田原の向こうに相模湾が一望できた。でも櫓はなかった。

二日目の金時山は 標高差600mほどののんびり登山コース。最初に公時神社で安全登山をお祈りして出発。上まで来ると芦ノ湖の展望が開ける。駐車場から1時間40分ほどで山頂に着く。富士山を目の前に見ることができた。

さて撮影は 温泉・料理・地ビールの誘惑に負け 期待した成果があげられず 帰宅した。

5月5日(金・こどもの日) 大川入山 4人 快晴

 

 

初めて大川入山に登った。交通の便がよく春日井から1時間20分弱で登山口駐車場に到着。登山道も1本道で分かりやすく頂上の景色もいいです。人気があるのもわかりました。登山口からすぐの根っこ道を30分ほど登った所で白や淡いピンクのイワウチワがたくさん両側に咲いていた。さらに登っていくと、ショウジョウバカマも多く見れました。花に関心がない小生でも癒されました。また山頂まで行く数カ所で冠雪のアルプスを垣間みることができました。南なのか中央なのかも分かりませんでしたが、とても綺麗でした。頂上には案内板があり、山の名前を確認することができます。天気もよく、汗もいっぱいかき、ほどよい疲れが残るいい山行でした。

   熊野古道 小辺路 5月1日(月)~5月4日(木)  4人

5/1  高野山~大股 高野山には多くの参拝者がいたが、我々はお参りもせず小辺路入口へと急ぐ。舗装された道が多く歩くのに疲れたが、桜や新緑を楽しめた。大股で「ホテル野迫川」の迎えのバスに乗りやれやれ。

5/2 大股~五百瀬 小辺路の中で一番標高が高い伯母子岳(1344m)に登る。初めはつづら折りの急登だが頑張った後の山頂の見晴らしが素晴らしい。下り着いた所にある農家民宿で地元のおいしい食材の料理をいただく。

5/3 五百瀬~十津川温泉 今日は三浦峠(1080m)越える途中で吉村家跡の樹齢500年といわれる大杉に見とれる。西中からはアスファルトの道なので歩いて2時間の道をバスに乗ってスルーする。えびす荘の食事はおいしく、温泉がよかった。

5/4 十津川温泉~八木尾 三十三観音の標識にはげまされ果無峠(1114m)を越え長い旅も終わる。熊野本宮大社にもお参りせずに熊野古道歩きかといわれそうだが、古道には古いものが多く残されており歴史を感じる。崩れやす山肌を見れば明治22年や先年の水害を思い出す。歩いている人はほとんどなく、会う人は旅仲間になって親しくなってゆく。自然の美しさに感動し歴史を感じ住んでいる人の生活を見る楽しい4日間だった。

5月3日水曜日(憲法記念の日) 御在所岳清掃登山下見

 まだ新人の域を出ない筆者ですが、熟練メンバー3名のサポートを得ながら御在所岳へ行ってきました。来る6月4日(日)に三重県勤労者山岳連盟と愛知県勤労者山岳連盟が共同で開催する、御在所岳清掃登山の下見でした。登りは、中道コース。下りは、裏道コース。どちらも、スリルがあってなかなかハードですが、下山した後の充実感は保証できます。

御在所岳清掃登山は毎年、スルジェ山の会の公開山行(会員外のゲストの皆さんといっしょに登る山行)です。ただ今、参加者募集中。たくさんの方々からのご応募をお待ちしています。

 きょうは、雲が多い一日でしたが、登山道から見下ろす景色は雄大でした。ゆっくり歩くと景色を眺めるゆとりがあっていいですね。そして、さすが大型連休。若い人たちのグループや家族連れがとても多かったです。私たち高齢者4名は元気な小学生にパワーをもらって、なんとか頑張れたような気がします。

 

 写真の花は、今が盛りのアカヤシオ。清掃登山当日は、シロヤシオが見ごろのはずです。

4.2930 雨乞岳 テント泊  7

連休初日の渋滞もクリアし、朝明を出発。新芽が出始めた登山道は気持ちいい。1315キロのザックに汗を流しつつ、御池鉱山跡地に30分早く到着した。皆さんタフだ。テント設営し、雨乞岳への登山準備をする。水場も近い。

雨乞岳には雪渓が何か所も残っていて、笹の草原越しに御在所山と鎌ヶ岳がかっこいい。青空が急変し、雷が遠くに聞こえ、東雨乞に登ってすぐ下山開始。雨粒とガスが強風に乗って飛んでいく。杉峠に降りたとき、大きな霰がバラバラと降って、寒さが増してきた。天気の変化の速さに驚く。

予報通り、4時過ぎには嘘のように天気回復し、外で鶏鍋・キムチ鍋を暖かくおなかに入れ、賑やかに満天の(?)星を仰いだ。

30日は天気良く、快調に下山。登山者も二人~団体さんと多く行き会った。ブナ清水ではM山の会の3人さんと交流。

 

朝明の駐車場には12:00前に到着し、今度はバーベキューも、とか、イブネにテントをとか、次回への話も弾む。ハライド山頂付近のアカヤシオを眺めながらゆっくり休憩を取った。

425日(火)大台ケ原山 1695M 

2名

 

道迷いするほどでもない霧の中を歩いた。霧の中は幻想的で素敵だがやはり展望は欲しい。

降雨量日本一の大台ケ原だから仕方ないなというCLの言葉に納得。湿度100%の霧の中なら玉のような水滴をいっぱいつけた苔が林床を覆っているはずだ。しかし苔は全くない。霧の中にトウヒの立ち枯れ白骨林が浮かび上がっていた。

大蛇ぐらは鎖が張られているものの柵の間隔が広く間違えば奈落の底に落ちてしまいそう。景観は望めなくても怖いもの見たさで突端まで恐る恐る。

大台ケ原は木を保護したり、植物に網をかぶせたり鹿の食害を避けるための取り組みが見られた。

 

自分の目でしっかり確かめたわけではないけど森が衰退しているのは事実。なぜ衰退したのか、これからどうするのか、自然災害、動物植物が共存するバランスとか大台ケ原に行って強く思った。

4.22(土)定例山行の下見 鞍掛峠~烏帽子岳の往復 4

トンネル駐車場から45分で、焼尾山ピークへ。シャクナゲの木はあるが、まだ蕾は硬い。足元にはイワウチワの花が揺れていた。

次は下って登る三国岳、山頂で羽島の3人さんと出会い、会の話を少し。そこから烏帽子岳へは稜線を行く。ガレ場、細尾根、道不鮮明、急斜面、穏やかな道と変化に富んで面白いが、アップダウンも多く1時間50分の行きは長く感じた。北風が終日吹いて寒いくらい。タムシバやツツジが咲いていた。

烏帽子岳で定例会でのコースをどうするか検討し、他のルートの確認のため、狗留尊山や時山を見る組と、来た道を戻る組に分かれた。

帰路は意外と早く感じたが、落ち葉の滑る道に苦戦したりと気が抜けない。焼尾山まで来ると、琵琶湖が見え、歩いてきた三国・烏帽子岳が見えて、ほっとする。

 

実際は11Km、8時間のコースだったが、実感としてはもっと距離があったように感じた。

 

4月23日(日)藤原岳 外来種ハルサキヤマガラシ駆除

 

 大貝戸登山口8:5011:15藤原岳~120分(昼食・駆除作業)

藤原岳14:0015:40大貝戸登山口  16

 

今年も昨年度と同様に外来種ハルサキヤマガラシの駆除を実施。

4月の定例山行に組み入れたので参加者が倍に増え150kg程駆除する事ができた。天気に恵まれ、登山者も多い。9合目辺りか福寿草も咲いて、避難小屋付近では青空の下ランチを楽しむ先客の人で賑わっていた。私達もランチを済ませ作業場まで移動し登山靴から作業靴に履き替え、周辺の小さな花ヒロハノアマナ・コバイモ・ミヤマカタバミ等を踏まない様に駆除作業を開始。時折吹く風も爽やかで気持ちのいい山行でした。

 

4.19 豊田市上中町 しだれ桃 のハイキング

猿投で知り合った方の勧めで見にいった。途中の道が狭く、土日は避けた方がよいとのこと、うなずける。

昭和40年代から村のお母さんたちが植え続けてきたしだれ桃が、見事な景色となり、次第に訪れる人が増えたのだそうだ。全長3㎞弱くらいだろうか、タンボのカエルの鳴き声を聞きながら、なるほど、すごい、と花畑にカメラを向けた。赤、白、濃い桃、それにレンギョウの黄、山桜の薄桃とどこを見てもカラフルで、まさに 桃源郷とはこんな風景か、と。

 

五平餅にアマゴの塩焼きをほおばり、満足して帰宅して気づいた。カメラがない。無事、観光協会の方に送っていただいて、事なきを得た。

2017419() 夏山に向けてのトレーニング始めました 鳩吹山~第3回~ 

◎荷重15.8kg・タイム3時間38分 ♂1 

 朝方の雨で登山開始が720分になったが、雨露で若葉やツツジが輝いている。ひんやりとしたカタクリ登山道中腹から見える山には、まだ雲が残っていた。今回は頑張って15.8kgチャレンジしやものの、やはりトレーニング不足の足腰にはきつい。スピードよりも安全第一と言い聞かせ、雨上がりの濡れた足元に注意を払う。途中、青空が広がり明るい陽の光に若芽やツツジの花が輝く。立ち止まりしゃがんでシャッターを切ったあとのリュックが重い。両太ももが悲鳴をあげる。登りもきつかったが小天神からの最後の下りで、背中の重さを改めて実感した。しばらくは、16kgでトレーニングを続けてみよう。

416日 東海自然歩道(道樹山~定光寺) 2

トレーニングのため道樹山~定光寺まで歩きました。

途中でギフチョウに何度も出会いました。定光寺の新緑と桜がきれいでした。

霊仙山(1084m)最高点(1094)   4月16日   5

東海地方が今年初の夏日を記録した日、霊仙も暑かった。雪渓の横を通過する時でも半袖や夏のウエアーでちょうどよい。頂上で出会った登山者は西南尾根からのフクジュソウ目当ての人が多かったが、柏原道8合目からの独特の岩稜庭園の景色目当てもなかなか良い。柏原道は急登のない歩きやすい道のはずだった。が、写真のように青々とした葉をつけた杉の倒木が新2合目の二本杉まで何本もあり体力を消耗させられる。1年前にはなかったこと。この雪融け期に何が起こったのであろうか。

登り3時間40分、下り3時間35分(含30分の昼食)

愛宕山(924m)

青春切符春季最終日(10日)京都の西にある愛宕山に登った。ここは全国に沢山ある愛宕神社の総本社。昔から誰でもが参拝できるように参道が整備され初級の山である。今回は、オーソドックスな表参道を下りにつかい登りは保津狭からのつつじ尾根をつかった。保津狭駅からすぐに登り始められることとちょうど桜とつつじの開花期にあたっていたこともあって、このコース選択の満足度は高い。この日は西に前線を控えての微妙な天候だったので登山者は少なかったが、六甲から来た「ここが私のトレーニング場」というおばさまときつ抜かれつしながら楽しんだおしゃべりも楽しかった。(登り2時間50分下り1時間50分)

★おまけのクイズ…神のお使いをする動物は?

 ・稲荷神社→キツネ

 ・春日神社→シカ

 ・愛宕神社→?

2017410日 築水池~西高森山 1

 遅れている春の花を見に、築水池に行ってきました。三角駐車場を出発してすぐにミツバツツジやシデコブシ、スミレにヤマザクラがお出迎え。ショウジョウバカマは時期を過ぎていましたが、かわいい野鳥たちのさえずりを聞きながら、築水池へ。朝のひんやりとした空気の中、若芽やミツバツツジに囲まれた遊歩道を歩く。しばらく歩くとシデコブシの群落。白や淡いピンクの花が美しい。湿地帯にはハルリンドウが満開! 湿地の植物を保護してくださる方々に感謝ですね。西高森山からは春霞に溶け込む名古屋方面が一望できました

4月9日 百々が峰

 小雨の中、百々ヶ峰の麓の四方から21人が45人のグループに分かれて、地図読みしながら各コースを目指す。11時頃百々ヶ峰山頂へ。そこで参加者が集まり、美味しいお茶と饅頭、持参の弁当で休憩する。「ヒカゲツツジが満開」とか、「池でカワセミに出会った」と各コース賑やかに報告が飛ぶ。集中登山の面白さ!

4月3日 鳩吹山 3人

トレーニングのため鳩吹山に登りました。

ヒカゲツツジは咲いているのは僅かでしたがカタクリは満開で多くのカメラマンや見物客でにぎやかでした。

4.2(日)細野から玉野の往復トレ  4

これからの山行のトレで、少ししっかり歩こうと玉野園地までの往復トレを実施。途中の道にはショウジョウバカマがあちこちに咲き、目を楽しませてくれた。定光寺からの人が次々に登ってきて、中には幼児とイクメンのグループも。やはり、日曜日は人出が多い。

玉野園地はいつもと様子が違う。広場に10年ごとに行われる祭事の祭壇があり、神主さんや氏子さんが神妙に準備をされていたので、少し離れて休憩を取った。日差しはすっかり春で、ミツバツツジ?の花も開いている。

帰路は登りがきつい。おしゃべりも途絶えがちで、特に階段は太ももに疲れが出た。暖かくなり汗もでるが、行きには咲いていなかったシキミの花がほころんでいた。道樹山につき、ほっとして最後の下りを行く。

 

13.5キロ、6時間の山行トレだった。

201743() 夏山に向けてのトレーニング始めました 鳩吹山~第2回~ 

◎荷重15.0kg・タイム3時間25分 ♂1 

 今回は、前回の荷重14.3kg0.5kgを加えた14.8kgのザックを前夜に準備。ところが出がけにカミさんに「これ、持って行かないの?」と飲みかけのペットボトルを持たされとうとう15kgに。早朝のカタクリ登山口には人気がなく、一面のカタクリもほとんどが花を閉じうつむいていた。冷たい朝の空気に気も引き締まり、ザックの重さもさほど気にならずカタクリ登山口をスタート。進むにつれザックの重みが堪えてくる。前回に比べ小天神で+2分、分滝分岐で+3、と徐々に遅れ始めた。第5展望台でしばしの休憩の後、西山を回り再び滝分岐へ。前回に比べ疲労度は低い。歩幅を小さくし鳩吹山へ登り返す。前回よりも12分遅れだ。小天神を過ぎ、カタクリ登山口へ・・・おっ、ヒカゲツツジだ! 開花は昨年に比べ2週間ほど遅いようだ。下山後、カタクリの撮影をしていると時期遅れのカンアオイの花が。やはり今春は花の開花が遅いようだ。

3月30日~3月31日 高ボッチ山、上高地スノウシュウ  2人

高ボッチ山は良い天気に恵まれて常念岳を見ながらお昼ご飯をいただきました。

山頂の牧場はスノウシュウにもってこいの場所でした。ガイドと私達2人だけでしたが楽しく歩きました。

翌日の上高地は曇りでしたが河童橋までスノウシュウで歩きました

319日 坂祝駅~各務原アルプス・金華山縦走~JR岐阜駅 

(約35㎞のロングトレールに挑戦)。

6:05JR坂祝(60m)駅発→6:35猿啄山(265m)7:00明王山(380m)7:11迫間山(309m)→多賀坂峠(218m)7:45大岩見晴台(336m)8:06金山(348m)8:43岩坂峠(187m)9:00須衛(322m)9:05向山見晴台(313)9:25向山(303m )9:43桐谷坂(142m)10:35岐阜権現山(316.5m)10:50老洞峠→11:08北山(308m)11:12各務原権現山→11:15北山→12:10芥見(30m)12:45春日神社→13:10兎走山(172m)→春日神社→13:47岩田山(270m)14:12舟伏山(262m)14:38下山口(25m)14:44西山登山口→15:03西山(176m)15:50金華山(329m)16:00七曲登山道(ロープウェイ山頂駅)16:20岩戸山(182m)16:45七曲登山口→17:23JR岐阜駅(10m)17:40JR岐阜駅→(高山線) 18:10JR坂祝駅 

早朝気温は2℃と低く霜が降りているものの曇りで風はない。早朝6:05坂祝駅の駐車場出発。猿啄山の登山口ではショウジョウバカマの花が出迎えてくれた。猿啄山から明王山までの登山道にはアセビが花をつけていた。ここからは先はほとんど稜線歩きの登山道であるが、春霞のためか遠望は得られない。ロングコースなので多くの山頂では写真を撮るにとどめ、速足で歩く。大岩見晴台、向山見晴台では数分の休憩にとどめ先を急ぐ、各務原権現山あたりが今回のロングコースの中間地点と考えられる。ここから眺める金華山はまだはるか遠くである。各務原権現山から西の尾根方向に進む。途中で諏訪山方面との表示があるが左折せずに尾根に沿って進み最後は滑りそうな急斜面を南に下り一般道に出る。ここから約30分の道路歩きである。約30分で春日神社に着き小休憩後、兎走山を往復し、ここから今回の最大の急登後、岩田山に到着。ここからしばらく平坦な道を西に歩くと舟伏山である。どちらも展望は全くない。一般道に下り、須分後に西山登山口に着きここから急な登山道を登るとようやく正面に見上げるように金華山が見える。ここから金華山までは約50分の登りである。金華山の岐阜城周辺は多くの人で混雑している。七曲登山道を下り、途中で岩戸山に立ち寄り、下山。その後岐阜駅までの道路歩きが長く疲れる。5時40分岐阜駅発の電車で610分に坂祝駅に戻る。歩きと30分の乗車を合わせて約12時間のロングコースであった。