2016年10月中旬~12月 報告 

2017328() 夏山に向けてのトレーニング始めました 鳩吹山~第1回~

荷重14.3kg・タイム3時間8分 1

 昨年の今頃は坐骨神経痛に苦しんでいましたが、今年は今のところ問題なし。ということで、夏山合宿に向けたトレーニングを開始! 今年の目標は「荷重18kgで鳩吹山西山周回コースを3時間前後」。いきなり18kgでは腰痛の再発が心配されるため、今日は14.3kgでスタート。前半は空気もひんやりして快調。後半、鳩吹山への登り返しでややバテ気味・・・修業が足りん!

 今後、同一コースを週1回のペースで歩く予定です。その際、1回ごとに500mlの水入りペットボトルを1本増やしていきます。さて、どこまで続けられるか。

3.23 竜ヶ岳(1099m)  3

残雪の竜ヶ岳は何とも魅力的。山頂付近から谷あいへ雪が残り、まるで版画のようだ。往路は金山尾根の上部から雪があり、山頂下まで雪景色。懸念していた泥状態はなくて予定より30分早く到着する。山頂は風が強く、雲が多くて展望はいまいちで早々に下山開始。

下山路は遠足尾根を行く。30分の違いで道や雪が緩んできている中、急な下りを慎重に降り、振り返って竜ヶ岳を心おきなく見た。次第に晴れて、藤原岳・御池岳へと続く尾根線がよく見えたが、伊吹までは見えない。遠足尾根は残雪とぬかるみがあったが、アイゼンの出番はなく、新道は乾いていたので1時間早く下山できた。雪の竜ヶ岳が賑わったのは1月2月だったとのこと。時期が遅かったがかろうじて今年も楽しめた。

 

(宇賀渓7:4010:25竜ヶ岳―13:48宇賀渓着)

322日(日)霊仙山(1094m) 3名

 

今畑登山口~笹峠~南霊仙山(往復)~登山口

    8:25            11:55             14:30

霊仙山に行ってきました。福寿草を観る目的でしたが残念ながら鹿害が広がっているのか全く無く見ることが出来ませんでした。また鹿の糞が所々に有りました。

雪もほとんど融けて樹林帯では枯葉の上を歩き樹林帯を抜けると急登になり雪解けの山道を慎重に歩きました。尾根にと出ると風が強く吹き雪庇に気を付け残雪の上を歩きました。頂上には雪がなくて展望はいいのですが、風が強く吹き長居はできません。写真を撮り、昼食もほどほどにして下山しました。福寿草は観れなかったが、もう一つの目的の残雪の歩行訓練ができました。

 

2017年3月20日(月)百々ヶ峰 

春分の日に「ながら川ふれあいの森」に4名で行って来ました。ここには、東海自然道が通っていたり岐阜市の最高峰である百々ヶ峰(どどがみね)をはじめ、いくつもの展望広場が整備されていたりして、低山ながら広大な森の中で様々な自然に気づくことができます。

また、日本オリエンテーリング協会公認のコースが設けられており、地図読み練習に打って付けの場所です。きょうは、来月に行われる予定のスルジェ山の会での地図読み山行の計画を立案するための下見をしてきました。 

すっかり春めいた暑いくらいの一日でした。たくさんの地元ハイカーに会うことができ、情報と元気をもらいました。そして、この季節特有の霞がかった眺めと山道脇の日本スミレやショウジョバカマを堪能することができました。

319日 奥日光戦場ヶ原、小田代ヶ原  2

 

スノウシューのガイド本には必ず書かれている奥日光に一度行ってみたかった。日光湯元国民休暇村に2泊泊まり、その真ん中の日に湯滝から泉門池、小田代ヶ原、戦場ヶ原のまわりをゆっくり1日かけ歩いた。赤布を見ながらスノウシューならどこでも歩くことができる。といっても戦場ヶ原、小田代ヶ原の中は植物保護のため入ることはできない。登りもほとんどなく鳥の声を聴きながらの歩きは心が休まる。春の雪はしっかり固まっていてスノウシューなしで歩いている人が多かった。

33日~7日 タスマニア 4

31日出発~14日帰国 オーストラリアの旅。滞在中は全日程晴れ。

346日まではタスマニア現地ツアーに参加。イギリス女性1人、ニューカレドニア男性1人、スイス男性1人、1人参加のオーストラリア人?若い女性2人、日本人は我々4人を含めた5人で総勢10人。とても楽しいメンバーだった。写真左側短パンは案内を兼ねたドライバーさん。若いとき2年間日本に留学していたそうだが、日本語はほんのわずか。背の高い人はフランス語しか話せなかったニューカレドニア人。

3日 ウエリントン山1270m。1050登山開始~14:30頂上~16:50下山。しっかり歩く 

4日 マウントフィールド国立公園~セント・クレア湖~フランクリン・ゴードン国立公園

 それぞれ12時間休憩も入れて国立公園樹林帯の中を歩く。

5日 ゴードンリバークルーズ ツアーを離脱してクルーズに参加。途中川岸に上陸、ヘリテージランディング・ネイチャーウオーク。写真は史上最悪の流刑囚人入植地セーラ島での囚人史跡群前の案内ガイドさん。全身を使っての熱のこもった案内。

6日 クレイドル・マウンテン 10:35登山開始~13:55下山 今回の旅の一番の目的地。2人は途中で待機し周辺散策。2人は目的地マリオン展望まで。予想通り展望が素晴らしい。ツアーメンバー2人は6時間コースを4時間で歩いてきた!

 

7日 ロンセストンでカタラクト渓谷ウオーキング後6日コースのツアーメンバー6人と別れ、4人はホバートに移動。ホテルに荷物を預けバスでネルソン山340mへ。山頂周辺散策路を歩く。ホバートの市街地~真っ青な湾を陽ざし浴びながら展望する。

2017.3.11 北横岳雪山トレーニング山行 4名

 スキー・スノーボードを持った人々、雪山装備を身に着けた登山客でロープウェイのゴンドラは、いっぱいだった。幸い、山頂もよく晴れていて道もよく踏み固められていたのでアイゼンのみ付けて出発。

 綿帽子をかぶった木立の中、登山道はアイゼンがしっかり効いて上りも下りも気持ちよく歩けた。しかし、南峰直前の急登で思いのほか息が上がってくるのを感じて、「ああ、そうだ。2500m近いんだから、空気が薄いんだな。」と納得した。それに、アイゼンの重さもあるかな、雪山は普段の山行より何割増しかの体力が必要だと雪山初心者の自分は実感する。

 

 せっかく仲間に借りて行った輪かんを使えなかったのは残念だったが、青空に映える雪景色や雪山の展望が十分楽しめて満足できた。帰りに寄った蓼科温泉「小斉の湯」がとても鄙びた雰囲気で、これもまた満足でした!

音羽山  2017.3.12

 

 東海道線・山科で降りて京阪電車に乗り換え追分で下車。

川沿いの道をしばらく歩く。杉の木立ちが心地良い。眺めの良い滝もあり。

 

途中、琵琶湖方面展望台からの景色を楽しむ。京都・滋賀の県境に位置する音羽山の頂上からは、琵琶湖の北に比叡山と雪をかぶった比良山系の山並を、北東に真っ白な白山を、西には京都タワーを隠すように広がる京都の街並みを眺めその景色を満喫した。下りは計画書の予告通り階段の続く急坂を一気に下った。簡単には終わらない山行だった。楽しかった!

 

201733日(金) 百々ヶ峰下見山行 4+1

岐阜市の東に位置する百々ヶ峰どどがみね413mと低山ながら各務原アルプスの一角をなし、バリエーションルートも多く、しっかりと楽しませてくれる。今回の山行は、スルジェの4名がふわくの姫のお供をする「百々ヶ峰冒険山行」となった。登山口から10分ほどの分岐を間違え冒険山行がスタート。若さ?と経験で藪漕ぎをすること30分。汗だくで尾根道に出ることになった。送電線や反射板、電波塔もあり、地図とコンパス、できればGPSがあれば、多少の道迷いは修正することができる。また、登山口やルートもたくさんあり、地図読みにはもってこいのコースだ。ただ、この辺りの国土地理院地図が作成されたのは古いようで、新旧登山口やコースには地図と異なるものもある。山を楽しむためには山と仲良しになること。それには山を知ることが一番!

3月26日~27日 伊豆大島三原山

 

 三原山の大噴火は、1986-30年前のことになる。全村避難のニュースが甦る。山頂口に向かう途中、所々で道路工事が行われていたが、これは5年前の土石流災害の復興工事だと聞く。一晩で1年分の雨が降った。被害は甚大で、住宅の基礎だけがあちこちに残されていて痛々しかった。

 

 三原山は、大島の中央にあり、そのふもとの西には観光拠点の元町が、北側に椿園が、南に波浮の港が位置している。私たちは、三原山頂口から登る。途中、1986年の噴火の際に奇跡的に被害を免れた三原神社の小さな社がまわりを溶岩流に囲まれていた。山頂の中央噴火口は赤茶けた火口内壁が荒々しく、所々で水蒸気も立ち上っていて、活火山を実感できた。下りは外輪山に建つ大島温泉ホテルを目指した。見えているのに遠かった。登山道はほぼ大溶岩流のカルデラ内にあり歩きづらい。

2.26 飯田風越山(1535m)南ア展望と雪トレ    1

虚空蔵山まで雪無し、春道だ。正面の南アの山名を、張ってある地図で確認する。虚空蔵山を出発して雪が出始めた、と思った瞬間の尻もちでアイゼンをつけた。断続的な雪は殆ど凍った状態だが、歩くのに問題はない。柔らかい雪は展望台の下だけだった。

白山神社の鳥居を過ぎると、神社まで幅細の石段が全面凍結、腰が引ける。ようやくの神社でこの先どうするか迷っていると、地元のお兄さんが「ロープの所が危険かも」という。神社奥の木の根の下り斜面を見ると、またまた凍結状態。わ、無理、と進むのを諦め、とにかく鳥居までの凍結石段を下らねば、と緊張が続く。透明(氷)ではなく白い雪の感触の気持ちよさをしみじみ感じた。展望台でほっとしていると、先のお兄さんが「あの木の根の下りが一番怖かった」と追い越していった。

展望台からの2月の南アの景色は最高、往復とも休憩して、仙丈ケ岳から光岳までたっぷりと味わった。帰路、喬木村の椋鳩十記念館に立ち寄り、風越山を写す。この景色もお勧めだ。

 

風越山麓公園7:53~虚空蔵山9:2310:15展望台~白山神社10:5012:55山麓公園着

226日(日)船岡山~岩戸山~箕作山~太郎坊山(滋賀県東近江市)

 朝は冷え込んだものの、春を思わせる穏やかさに恵まれたこの日、JRと近江鉄道を利用して、会員8名とゲスト1名の9名が万葉の里と信仰の山を訪ね、近江の風土に親しんで来ました。

 下見や下調べをしっかりしてきたリーダーのガイドと解説のおかげで、初めて訪れたメンバーも近江の歴史を堪能することができました。また、雪をかぶった伊吹山や鈴鹿山脈の山々を滋賀県側から眺めることができ、低山ながら充実したコースでした。

 

名古屋に戻ってからは、反省会と称した第二部の山行きも楽しんできました。これも山の会のグループ山行ならでは醍醐味です。

2月22日(水)渥美トレイル  大山(327.9m)・雨乞山(237m)参加7名
 立春を過ぎ小春日和の暖かい中、三河湾から太平洋に向かって歩きました。豚寝(トンネル)北登山口Pから歩き初めて40分ほどで大山に着きます。鉄塔と展望台があり三河湾・伊良湖岬・神島・火力発電所や風力発電、春霞ではあるが遠くの島もめました。360度の景色に感激!!
 少し戻り雨乞山を目指します。途中大きな岩があり一つ一つ名前が付いています。(豆腐岩・へそ岩・腰掛岩・達磨岩・招き岩・他順番不当)狼煙山は見晴らしも良く風もないので、ランチタイム。風も無く気温も上がり水分補しながら先ずは物見山へ。物見山の岩の上からは眺めも良く一休み。雨乞山山頂に着記念撮影と休憩、予定は、なぐさ峠へ戻り、シデコブシ自生地へ下りる予定でしたが、雨乞山登山口へ変更し、貯水池の処からキャベツ畑・ブロッコリー畑のある農道を歩きました。
 菜の花を楽しみにしていたが一面キャベツ畑でした。牛舎には可愛い子牛がいて疲れも癒されます。
心地よい春の風を感じる一日でした。

 

[ コース ] 北口登山口~大山~観音の腰掛~狼煙山~なぐさ峠~笑之助平

      ~物見山~雨乞山~貯水池登山口~農道~シデコブシの自生地~北口登山口

2017年2月12日 雪の弥勒山
 
今冬一月につづき2回目の雪の弥勒山。
前日は雪降る中、頂上はベンチに置かれていた
雪だるまと2人だけだった。
今日12日は雪だるまは融けずにそのままベンチに鎮座。
Aさんが雪だるまさんに目を入れて、一緒にパチリ。

2.11 藤原岳トレ        二人

朝方まで降った雪が柔らかく積もり、雪景色を楽しみながら気持ちよく歩く。8合目までアイゼンなし。高校山岳部や県連A会の雪山トレなどのパーティーに前後しながらゆっくり進んだ。8合目からの冬道急登は雪の柔らかさが足に踏ん張りを求めてくる。尾根に出ると谷越えに鉱山側の景色が墨絵のようだ。季節により味わいの違う面白さ。ここでリーダーの足に連日の野外活動(?)による違和感がでて、9合目半の所で引き返すことにした。田部井さんの言葉(下山の余力を考えて)を思い出す。アイゼンを試したメンバーは、不具合に早々にツボ足に切り替た。凍結がないので十分歩けると判断。

A会とは往復の電車も同じで、他会の雰囲気を垣間見ることができた。リーダーはなじみの人もいて話が盛り上がっている。この熱意の原動力は?とまた刺激をもらったトレだった。

 

8:50大貝戸登山口―11:50九合目半―14:30大貝戸登山口

26日(月)十代の若者二人と、シルバー世代二人の4人で、井伊直虎ゆかりの地にある、奥浜名湖自然休養林ハイキングコースを歩いて、尉ヶ峰(じょうがみね433M)へ行ってきました。

 尉ヶ峰には、いくつものコースが整備されています。今回は、電車を乗り継いで、天竜浜名湖鉄道の佐久米駅で下車。佐久米コースを歩きました。前日の雨が上がり、晴天になるのを期待していましたが、午前中は風の強い曇り空。富士山が見えるはずの引佐峠での見晴らしも、今ひとつ。それでも、標識がわかりやすく、トイレも設置され、きちんと整備された山道は歩きやすく快適でした。

 尉ヶ峰の頂上手前まで来ると、コースは二つに分かれていました。ロープが垂らしてある急登の「獅子落とし」と迂廻路です。迷わず獅子落としを選びましたが、本格的な登山道です。ゆっくり慎重に歩きました。そして、たどり着いた頂上。

 写真を撮った後、奥浜名湖が一番きれいに見えると聞いていた、パラグライダーの離陸場を目指して、風越峠方面へ。パラグライダーの離陸場は、想像していたのよりも狭かったですが、眼下に広がる雄大な浜名湖に向かって一機ずつ飛び立つには、十分なスペースと思わず飛び出したくなるほどの開放感がありました。居合わせた地元のハイカーさんに聞くところによると、パラグライダーは、南風に向かって飛び立つので、北西の風が吹く冬は離陸のようすを見ることはできないそうです。残念。

 尉ヶ峰頂上に引き返してから、三ケ日みかん畑を通り抜ける、西気賀コースで下山してきました。

 

 また夏に来て、パラグライダーの離陸を見てみたいです。そして、細江コースで下山して、天竜浜名湖鉄道気賀駅のそばにある、NHK大河ドラマ「女城主井伊直虎」のドラマ館も堪能したいです。
 

2017年2月11日(土) 乗鞍高原 16名

 乗鞍・上高地スノーシューハイク[日目]

 この日は春日井にも大寒波が訪れ、至る所に前日に降った雪がのこっていた。朝、春日井市を出発し、小牧東ICから高速にのり待ち合わせ場所の恵那峡SAを目指す。途中積雪の影響もあり渋滞していたが、無事恵那峡SAに到着し合流した。その後、一路乗鞍へ目指した。お昼頃、今日の宿泊場所であるゲストハウス雷鳥に到着した。到着した第一印象は、「硫黄の香りが凄い!」だった。今夏北海道旅行で、オンネトー温泉に入った。それを彷彿させるかの匂いに圧倒された。そんなことを思いながら、スノーハイクの準備に入った。準備を整えたのちに、乗鞍観光センターへバスで送ってもらいスノーシューをレンタルした。次に、本日の出発地点である所へ向かった。スノーシューを履き散策スタートである。最初は、歩きにくかったが慣れてくると癖になるような楽しさがあった。特に、新雪の上を歩くときに楽しさは童心にかえるものがあった。そんなこんなで、目的地である善五郎の滝へ向かった。滝に到着すると滝の表面は凍っていた。中は、水が流れ不思議な光景であったが、その美しさは素晴らしかった。また、アイスクライミングをしているグループがいた。とても、高いところを登る姿はかっこよかった。しばらく、休憩した後に、本日の宿へ目指して帰った。宿では、食事班が用意して下さったお鍋を頂いた。どの味も美味しく、冷えた体を癒してくれた。温泉も期待を裏切らない素晴らしさだった。唯一の心残りは、露天風呂に入りそびれたことである。

2017年2月12日(日) 上高地 16名

 乗鞍・上高地スノーシューハイク[2日目]

 朝、前日に食事班が用意していただいたおにぎり等を頂き、準備を済ませ上高地へむかった。天気は曇りだったが、晴れる気配もあったので、天候が良くなることを願った。中の湯トンネルまでバスで送っていただきそこから歩いて上高地に入った。トンネルの中は薄暗かったが同じような時間に上高地に入るグループもあり安心した。2つトンネルを通り、大正池を目指した。冬の上高地は初めてで人も少なく大自然を満喫できて最高であった。大正池は、枯れ木が少なくなっていたようであった。歩を進め、田代橋をわたり河童橋をめざした。河童橋でお昼休憩の後、来た道を折り返し戻った。帰りは、股関節や太ももが痛く辛かったが空を見上げると北アルプスが時々見えることがあり、疲れを忘れさせる素晴らしい景色であった。バスに戻り、帰路についた。お疲れさまでした。

2017.2.6 綿向山 1110M  

曇りのち雪  11

 

綿向山大好きなリーダーの声に平日にもかかわらず参加者は、11名。地元にも愛されている綿向山の樹氷を見に行ってきました。

前日の雨に加えまた朝方の雨が上がったばかりの中を出発。途中養老SAで見た大きな虹に、はたして今日の山行は?

御幸橋駐車場には、車が1台のみ、そうです今日は、平日うえ雲行も怪しいです。私達は、雨具を付け910出発。駐車場から雪があったもののなんとかヒミズ谷小屋まで行き、やっとアイゼン装着、スノーシューを履くYさんを羨ましく見る私。前日雨の為か少々雪が固くなっているものの油断するとズボッと踏み抜いてしまうことが何度もあった。足元ばかり気を付けていた時ふと見ると雪が所々に残った麓の町が素敵、琵琶湖は遠く霞んで見えた。展望場所ではないので歩きながらは危険です。5合目の小屋で暑くて脱いでいた雨具を着込み頂上を目指します。すると雨具にぱらぱらと音を立てるぐらいのあられ雪を受け冬道の急登進み頂上に。しかし視界ゼロに近い?やっぱり何も見えず、寒さで写真を撮るのが精一杯。寒くて急ぎ下山、登りのあられ雪が粉雪に変わり、登ってきたトレースも見えなくなるほどだった。でも目的の樹氷は何度も何度もしっかりと見、花の季節もいいけれど樹氷の花?の冬の季節もいいなあと思う。途中山道・林道には雪で倒れた木,枝が多く、雪の多さを物語る。そんな落ちた枝の上を登山靴なら滑らず歩けるのはうれしいです。結果、予想の雨でなく雪でよかった?アイゼンは、駐車場まで履いていた。しっかり雪の道を堪能した私達でした。

2017131() 大日ヶ岳 4 

 730分、ダイナランド駐車場に車を止める。気温‐5度、積雪160cm、吹き上げる強い風の中、標高1300m地点から登山開始。朝日に輝くダイアモンドダストが美しい。しかし、寒い! アイゼンを付けて一歩踏み出すが膝まで埋まる。寒風吹きすさぶ中で急いでワカンに履き替え再スタート。先頭を行くCLは購入したばかりのスノーシューでラッセルするが、雪の深さにペースはさほど上がらない。高鷲スノーパークを過ぎ前大日への尾根に出る頃には風も収まり、青空の下で白く雪をいただく山々が広がる。足元の雪もしまり、いいペースだ。夏道では汗だくになる急登の前大日を苦もなく迂回。すると、大日ヶ岳の真っ白な山頂が目に飛び込む。頂上は1m程の積雪に覆われているが、風は穏やかで360°の大パノラマだ。雲の間にまぶしく輝く白山をバックに記念撮影! ゆったりと昼食を終え、さあ下山。登りではもたついたワカンだが、下山では心強いアイテムだ。夏道を歩くように、軽やかな足取りで無事下山。お疲れ様でした。

2017年1月29日(日)各務原アルプス 18名

 今年初の定例山行は、雪で中止だったので、今回が2017年初の定例山行になった、参加者も18名。

 集合場所から1時間もかからず各務野自然遺産の森駐車場に到着。稜線は岐阜県各務原市と関市の境にあり、各務原側からは「各務原アルプス」、関市側からは「関南アルプス」と呼ばれる。標識もいつのまにか各務原アルプスから関南アルプスに変わっていて、そしてまた標識は、アルプスだけになっていた。駐車場からすぐ展望台、そして大岩見晴台、「ここが、日本一眺めがいいところ大岩見晴台」の立札あり。雨の予想で展望は期待していなかったのにすばらしい景色。雪をかぶった御嶽山に乗鞍、笠岳に中央アルプスの山々、左は能郷白山…。ずっと見ていても飽きないメンバー。「出発です」の声にやっと離れ金山、岩坂峠手前で折り返す。金山・大岩見晴台にもどり、再び遠く見える山談義。ここで靴の紐を締め直しアップダウンの多い北コース、迫間山から明王山を目指す。コースルートは、たくさんあり、体力により決めることもできまた、途中でエスケープもできる、しかし位置確認はしっかりとね。

ぶどうの森コースと読み間違えた大岩不動ふどうでトイレをお借りする。アスファルトの道と合流するが、標識の位置にちょっとぶつぶつ。リーダーの導きで迷わず進む。桜の小道と呼ばれる広い分岐を過ぎ迫間山城跡で昼食タイム。こんな狭いところにお城?城主になったつもりで御嶽山を見ながら、背中は意外に良い天気になり太陽でポカポカ。リーダーの細やかな配慮案内で稜線歩きにまたまた展望抜群の明王山に到着。遠くに見える山々の説明板に何度も見入るメンバーたち。途中に足元注意の表示はたくさんあるが、標識がないところもあって迷いそうだ。最後に今回の最高峰金毘羅山383mと金毘羅山神社にお参りし駐車場に帰着。リーダーからの暖かいコーヒとおやつにまた楽しいひと時。本当に低山楽しみながらの山行でした、お疲れ様でした。

2017年1月25日(水) 藤原岳 5名

 前回は雪が少なく拍子抜けだった藤原岳。今回は日曜日からの降雪で西藤原駅に着く前から沿線は雪景色だ。電車の中でスパッツを付け準備万端。天気は晴れで暖かい。順調に二合目まで登り、ここで衣服調整のため休憩。待望の雪は駐車場横からあり、アイゼンをどこで付けるのかと思ったが、リーダーからの指示がなく四合目まで登る。時々、木の枝につもった雪が頭の上に落ちて冷たい。そろそろアイゼンを付ける指示が出るかと思ったら「今日の登りはアイゼンなし。雪道の歩行訓練をする」と一言。雪に足を取られながら、ゆっくり登り八合目に。積雪は七〇cmぐらいだ。ここからは冬道の急坂をダブルストックやピッケルで登る。いつ登っても一番しんどい所だ。荒い息を吐きながら九合目を通過、お昼過ぎに藤原山荘に到着。山荘周辺は一面銀世界でまぶしい。ここで昼食。温かいものを飲食した後、天狗岩へ行こうと山荘横の斜面を上がったが、あまりの雪の深さに気力がなくなり断念。結局、展望台にも行かずに下山することに。下山は久しぶりにアイゼンを装着。感触を確かめながらゆっくりと下山。待望の雪山を満喫した一日だった。

121日(土曜日) 藤原岳

雪山歩行トレーニングのため、藤原岳に行ってきました。愛知県勤労者山岳連盟に属する他の会のメンバー1名といっしょでした。

諸事情から出発が遅れたものの、車窓から青空に映える真っ白い藤原岳が見えてくると、登山日和の予感がしてワクワク。ところが、ようやく見つけた駐車スペースで身支度をしている間に天気が急変して、吹雪に。幸い、10分ほど歩いていると雪がやんで晴れ間も出てきました。まさに、山の天気は変わりやすいことを実感。     3合目からは、アイゼンを着けての歩行です。雪山トレーニングをするには、十分な量の雪がありました。

登り始めた時刻が遅かった(午前10時)ので、登頂を諦めて8合目でUターンしましたが、山行目的を果たすことはできました。今シーズン中のリベンジを誓い合って解散したことは、言うまでもありません。

1.18 雪の本宮山  1人 

雪がどれくらい残っているかわからず、アイゼンをもって出発。登山口は2℃、雪無し。30丁目でアイゼンをつける。砥鹿神社奥宮を過ぎ、山頂へ。三河湾など写真を撮っていたら「富士山を見た?」と声掛けられ、富士が隠れる前に、と、急いでビューポイントに行く。南アの隣に、きれいに雪の三角形を見せる富士山、愛知の山から見えた二つ目だ。休憩所で山頂から御嶽も見える事を聞き、また山頂へ登り返す。一等三角点から北へ入り、恵那山や大川入山か?と思しき雪山なども、連なって見えた。 

下山時、杉の木の間に富士山が見える所が結構あることが分かる。だいぶ雪が解け始め、午前の登りはアイゼンの人が多かったが、午後から登る人はほとんどつけていない。ほぼ予定時刻に下山、登山口鳥居は10.5℃だった。

1.16 雪の猿投山  1会員+2会外)

 自然p員さんと雲興寺からアイゼンをつけ出発。雪がしっかり残り、沢の滝にはツララもあった。休憩所のテーブルやベンチの雪祓いをしたり、ごみの撤去をしながら進む。山頂はマイナス4度、いつもの猿投山と景色が違い、人も少ない。様々な木の樹氷がきれいだ。じっとしているとしんしんと冷えてくる。谷の休憩所の陽だまりで休み、頂いたお汁粉が何とも美味しい。風が吹くと頭上から粉雪が降って、スープがあっという間に冷めてしまうほど。帰りには南だれの所はだいぶ雪も融け、樹氷も減っていた。いつものトレの山でアイゼン山行ができ、ラッキーだった。

弥勒山初冠雪2017.1.14 

 

1月14日昼頃の雪もだいぶん融けた時間帯の初冠雪?弥勒山トレーニング歩きです。
山頂にある温度計は-4℃、山頂すぐ下にあるお地蔵さん脇の温度計は-5℃でした。
明日はもっと積雪がありそう、楽しみです。

2017110 藤原岳 4

 今シーズンは鈴鹿も雪が少なく、なかなかアイゼンを使う機会がない。今日こそは!と心を弾ませていたが残念ながらアイゼンを必要とするほどの積雪はなかった。しかし、「午後からは曇天」の予報に反し、今年一年を予感させるような快晴に恵まれた。藤原岳山頂からは、真っ青な背景に伊吹山、御池岳、伊勢湾と描かれた一枚の大きな絵画を堪能することができた。

19日(月)北横岳

成人の日に、北横岳(北八ヶ岳)で今シーズン最初の雪山登山をしてきました。青春18切符を使い、中央線下り始発の電車に乗って茅野駅へ。木曽福島駅辺りから雪景色が広がり始め、少しずつ気分が高まってきました。

きょうは、天気に恵まれ、茅野駅から北八ヶ岳スキー場までタクシーに乗っている間も、北八ヶ岳ロープウェイに乗っているときも青空の下に雪をかぶった山々がくっきりと見えました。そして、アイゼンを着けて北横岳山頂を目指しているときも、山頂に立った時も、冬の大パノラマを満喫してから下山しているときも、ほんとうにいい天気でした。タクシーの運転手さんによると、例年より暖かい新春だとか。山頂では、少々風が強かったものの、食事休憩をとることもできました。 

山のコンディションがよかったので、計画よりも早く帰ってくることができました。雪山歩きがまだ2回目の私でしたが、経験豊かなメンバーからアドバイスをもらったり、いろいろ支援してもらったりしたので、十分楽しく満足できた山行になりました。やはり、山にはグループで行くのがいいですね。特に、雪山は・・・

2017.1.7 新春安全登山祈願 弥勒山(437m) 22人(含会外2人)

集合地の都市緑化植物園の池には薄い氷が見られる中、続々とメンバーが集まり、新年の挨拶が飛び交う。12月入会のKMさんもにこやかに参加。

4つのグループに分かれ、ホームグラウンドの弥勒山頂を目指した。 

山頂からは、白山、御嶽、乗鞍、中央アなど雪の姿がすっきりと見え、全員で記念写真。今年もいい山行ができそうな予感がする。道樹山へ南下すると、地元の山の会メンバーなど知り合いさんに会い、交流する人もいた。 

大谷山から下山後は仲間の用意する美味しいトン汁・お漬物で楽しく腹ごしらえ、今年も楽しい山行を!と、山行初リーダーのO夫妻をねぎらいながら安全登山を誓い合った。みんないい顔だ。

2017年1月3日 秋葉山(866m、参加者10名) 

早朝は雨が降り春日井の空は曇ってはいたものの、浜松市に入ると快晴になっていました。道の駅いっぷく処横川で休憩をとり、ここから秋葉神社下社近くの駐車場まではすぐです。940分赤い九里橋を渡り、全員元気な足取りで幅の広い表参道の急勾配の石畳の坂を登り杉林の参道へと入ってゆきました。参道には立派な御影石の常夜灯や丁石柱や海抜の表示された標識などがあり、これらを脇に見ながら高度を上げてゆきました。約1時間ほど登ると途中鉄塔のある所が見晴らし台のようになっておりここから雪をまとった富士山を眺めることができました。正月に富士山を眺めながら参詣ができる山行は格別である。この先の子安地蔵、信玄岩、土佐坂あたりは登りが緩やかとなり、やがて荒廃し歴史を感じさせてくれる秋葉寺の山門を通り大杉のある本堂に1120分到着し、この本堂の石の階段で昼食をとりました。ここから急坂を登り古い山門をくぐり1210分に秋葉神社に到着。本殿は駐車場からの参詣客も多く、遠州を一望できる本殿への参詣者が絶え間なく続いていました。参詣をすませ、しばらくの休憩後同じ道を戻りました。秋葉山は森が保護されていたためか、樹齢数百年といわれる杉の大木が多数あり、往時の参詣客の賑わいが感じられる山行でした。