2016年4月~6月 報告 

 入笠山 611日(日)2人 薄曇り

2002年以来の入笠山はますます観光化され大勢の人で賑わっていました。

ニホンスズラン ズミ(小梨)クリン草 レンゲツツジ、シロハナヘビイチゴ。ツマトリソウ、ニリンソウ、ヅダヤクシュ、アマドコロ、オサバクサ、ノハナショウブなどなど、数えたらきりがないほどの山の花が満開、山全体にあるズミの透き通るような花弁の白はシロヤシロに良く似ていて山全体が明るい。ズミやレンゲツツジを除けば鹿、熊除け柵のなかで管理されている山野草がほとんどです。入笠湿原、大阿原湿原も立派な木道で歩き易いけれど水が少なく乾燥していて湿原の植物はあまり見当たらなかった。交通も規制区域あり、道路はハイキングコースになり、沢入り登山口はバスでは入れない。雲が多い日であったけれど八ヶ岳、中央アルプス、乗鞍岳が見え隠れしていました。早く起きて久しぶりの神領発の一番列車に乗り、おしゃべり、居眠りの旅は楽しかったです。

544神領951富士見駅 1000バス(無料)ゴンドラ駅登山口11001125入笠湿原1140御所平1215入笠山12501325大阿原湿原14001425八ヶ岳展望1450ゴンドラ駅 タクシー1541富士見駅1955勝川

2016611() 荒島岳/中出コース

(夏山トレーニング) 5

 平年よりも早く6/4に梅雨入りした東海地方。天候が心配されましたが荒島岳周辺は晴れ!「私たちの日ごろの行いの賜物」と情熱的な美しくもかしましい3人の女性を後ろから冷静(冷ややか?)に見守りながら歩く男性2人の熟年パーティ。標高差1100m・片道6.8kmの中出なかんでコースは厳しく、汗だく、ヘロヘロになりながら8時間かけて往復。色とりどりの花々、やさしい木漏れ日で包み込んでくれるブナ林、爽やかな冷風が吹きあげる稜線。地元の方々だけでなく多くの人たちに愛される山だということを感じました。

 「また来たいね」「秋もいいね」「定例で登ろうよ」… 冷たい湧き水をペットボトルに詰め、真新しい駐車場ときれいに整備されたトイレに別れを告げました。

6.8猿投トレの帰りに 椿園のヤマアジサイ

雲興寺の南、椿園のヤマアジサイが見ごろを迎え、多種多色の花たちが並んでいる。「くれない」「十字星」「べにかく」「つるぎのまい」など、楽しい名前を冠していて興味をそそった。周りには他にも花菖蒲、ヒツジグサ、イワタバコ、ササユリ、ナツツバキなども見る事ができる。

 

猿投山中にもコアジサイがたくさんあるが、11日の合宿トレの帰りに、寄り道はいかが?



2016667日 尾瀬ハイク 2

 今年の尾瀬は例年に比べ雪が少なかったため、花の開花時期が23週間ほど早まっています。本来ならこの時期満開になっている水芭蕉も5月中頃から開き始めたそうですが、残念なことに、2度の寒波で花も葉も茶色く凍て、かわいそうな姿になっていました。山々に囲まれた広大な湿原はまだ茶色っぽいのですが、6月末に最盛期を迎える白いパフのようなワタスゲが今が盛りと風になびき、よく見るとかわいい花の姿がそこここに見られました。人気のスポットだけに20名を超すツアー客も多く歩くペースもままなりませんが、マイナスイオンと目に優しい景色が心を癒してくれました。

 朝もやの奥にそびえる燧ケ岳や沼の水面に姿を映す至仏山に「また来るね」と別れを惜しみつつ、温泉とソフトクリームに向け歩を進めました。 

(注)マイカー規制あり。鳩待峠へは専用送迎バス・タクシー(片道1000円)を利用。ふもとの駐車料金1000円。

  トイレは有料(100円)。ゴミはすべて持ち帰り。至仏山は入山規制で登山できず(7/1山開き)。

 @2日間の総歩行距離25km・総歩行時間8時間

御在所清掃登山   65日(日)参加者17名 

湯の山温泉バス停を下りて、920分そぼ降る雨の中、合羽を付け3班に分かれて出発。中道登山道分岐100005裏道分岐1025おばれ岩104550(雨上がり合羽を脱ぐ)朝陽台12251300(山頂集会)国見峠131525(集中してゴミ拾い)藤内小屋144550 ゴンドラPゴミ収集15401610湯の山温泉バス停1615

 小雨で合羽を付けての登山は気持ちが晴れない。中道の岩の周りのしっとりと雨に濡れた新緑は鮮やかで美しかった。ドウダン、山ツツジ、谷ウツギ、卯の花の色も綺麗だった。午後には上がったがガスの中での短い集会となった。H氏の初演説を応援のつもりで楽しみにしていたが残念、他の方に譲られたみたい。天気が回復して展望が良くなり四日市港、伊勢湾の向こうに知多半島が見えていた。ゴミを拾いながらの下山は宝を探すごとく皆目を凝らすがゴミは見つからず、国見峠でわずかにあるゴミを集中して拾う。他の山の会と一緒に、ゴロゴロ岩の道を渋滞で降り。ゴンドラ乗場のゴミ収集所で要員の自然保護部で計量してもらった。可燃ごみ1キロ、不燃ごみ09キロでした。ゴミが少ないのは山を愛する人が増えているからでしょうね。お疲れ様でした。




6月4日  平和行進
平和であってこその登山ということで全国の労山の仲間とともに平和行進に参加しました。

豊橋自然歩道      531日(火)3

豊橋自然歩道ってご存知だろうか?すぐ近くに葦毛湿原がある、標高200300メートルの縦走路だ。道はよく整備され標識もしっかりした健康の径だ。平日ということもあって出会ったのは地元の中高年の方がほとんど。我が弥勒と同じ立ち位置かな?写真の美女が眺めている先には浜名湖。行程の前半には、渥美半島や湾や街も眺められるビューポイントが何か所かあり癒される。だが、後半 多米峠辺りからはうっそうとした森が途切れることなく続くためか出会う人もなかった。最後赤い門の赤岩寺を目指して下山。手入れが行き届き立派だ。このあと乗った路面電車が可愛くて、これに乗るためにこの周回ルートがあるのかもしれない。

今回使った名古屋市内・豊橋往復切符(平日1860円、休日1540円)というのはお得感たっぷり。覚えておこう!

 

二川駅→7→伊寶石神社→30→松明峠→57→二川中継所→5分→座談山→12→舟形山城址→25分→神石山(昼食)→雨やどり岩53分→多米峠→30→赤岩分岐→1時間42→赤岩寺→25→赤岩口電停→19→豊橋駅

( 歩行時間+食事休憩時間=約6時間40分 )



 

5月29日(日) 東海自然歩道(足助から伊勢神峠まで) 2人
高蔵寺5時15分発で香嵐渓6時25分着。香嵐渓から伊勢神トンネルに行くバスが7時25分発だったのでそのバスを待たないで香嵐渓から伊勢神峠に向かって歩くことにする。6時45分発平勝寺9:25分着金蔵連峠11:10着寧比曽岳山頂14:15着伊勢神トンネルバス停着16:05  足助行のバスが16:10でやっと間に合った。香嵐渓に戻り車で帰宅。18時過ぎに家に帰る。20キロ以上の道のりを9時間20分かけて歩いた。東海自然歩道はアスファルトの里道あり、林道あり、階段状の山道ありでいろいろ楽しめる。里では水田の稲や野菜の出来具合を見たり、地蔵さんを拝んだ。山道では緑の美しさ、植林したヒノキの林の美しさやつつじの花を楽しんだ。東海自然歩道はあまり人はいなくて静かだったが、走っている人、自転車に乗っている人、東京から全コースを歩こうとしている人などがいて話を楽しんだ。山頂を目指すだけでなく長い距離を歩くことが楽しい。


大川入山 1908  2016528日(土)  曇り 4名+1名

 

登山口際の駐車場と呼べない狭いスペースに車を停める。土曜日なのに車は、1台。人気がある山なのに下の広い駐車場に置いたのか、7時半、時間がまだ早いのだろうか? 登山口には頂上まで5.3㌔のりっぱな看板。

まずは、横岳1574mをめざす、スタートは1206m、私達には、こんなの軽い軽い?

しかしすぐの急登、アップダウンあり、凄いといえるほどの木の根っこ、突然山道にブラックホールの大きな穴、油断は禁物です。良く踏みこまれた山道なのにこの穴は、なんとかしてほしいなあ、景色みとれていたら危ないですよ。今日は、くもっていて南アルプスも中央アルプスも見えないから大丈夫でしたけど。でも目指す大川入山は、くっきり!しかし、遠いなあ。気を取り直して、緩い稜線を進む、登山口からも花を見つけてワイワイと言っていた私達の目に入ってきたのは、舞鶴草の群生、咲き終わったものからこれからさき始めるものからずっと続く舞鶴草の小道。そしてギンリョウソウの多さに登山者から写真家に変貌。チチブドウダンツツジの真っ赤の色、レンゲツツジのオレンジ色、舞鶴草の白色、ダケカンバなどの新緑に感動しつつ小さなアップダウンを繰り返し、山頂まであと、2キロ、あと1キロの看板を見ながら進む。

最低鞍部を過ぎると笹で覆われた山道に変わり、ジグザグに登れば、今まで歩いてきた尾根道が、くっきり見える。遠くの山は残念ながら見えなくても笹が美しい鯉子山?方面が見えた。登り切ったら1908mの山頂!でも待っていたのは、小さな虫がたくさん。曇っていて展望は望めず、食事も早々に退散。下山でも登りと変わりまた、新たに花を発見しているうちに登山口。朝1台の車が、5台も増えていた。若者は、早起きが苦手でしょうね。近くのジャム工房でお買い物をして美味しいコーヒーを頂いて帰路。たくさんの花に又出会えた山行でした。次は、素晴らしい展望を期待したいなあ。

 

 

登山口745発→ 850横岳→ 1007最低鞍部→ 1052頂上→ 1244横岳→1338登山口着




東黒森~笹ヶ峰縦走  5月20日~22

愛媛の東予港を午前6時にバスで登山口へ向けて出発。寝不足からか途中のカーブが連続する山道で気持ちが悪くなり吐いてしまう。2時間ぐらいで東黒森登山口に。登山口といっても標高は約1500mと、かなりバスで登ってきている。ストレッチや登山準備などをしているうちに何とか気分も落ち着き登山開始。最初のピーク・東黒森(1735)には30分弱で着く。正面には次のピークの伊予富士(1756)が目の前に。ササに覆われた縦走路がきれいに続いている。晴天で日差しは強いが、時折吹く風が気持ちいい。その中を30分強で伊予富士に着く。

ここから桑瀬峠までは300mほどの下り。途中のあちこちにミツバツツジが咲いていて目を癒してくれる。1時間ほどで峠に。ここでちょっと早いが昼食に。胃の中に何も入っていない私にはありがたかった。昼食後は元気を回復。1時間の登りで寒風山(1763)に。頂上からは360度の展望が得られ、東の方には今回の最高峰・笹ケ峰(1860)が望まれる。眺望を楽しんだ後、笹ケ峰へ向かう。途中にロープ、梯子などが数カ所ある登山道を1時間半で笹ケ峰(日本200名山)到着。

霞んではいたが何とか瀬戸内海を見ることが出来た。この後は丸山荘経由で下山。林道歩きも含め2時間半でバスの停車地に着く。途中の丸山荘前のシャクナゲがとても綺麗だった。今回は登り口が高所にあったため、登りが少ない快適な山行であった。

東黒森登山口8:008:25東黒森8:309:05伊予富士9:1510:11桑瀬峠10:3111:25寒風山11:4013:06笹ケ峰13:3014:10丸山荘14:2514:45宿14:5115:28笹ケ峰登山口15:3016:00バス停車地

5月22日(日)ハライド・国見岳 13名

 朝明P~ハライド~腰越峠~国見岳~ブナ清水~朝明P

天候に恵まれた日曜日8時前の朝明駐車場は多くの車が止まっていました。

山行目的は「春の花に合いに行く」です。花を愛で、カメラに収め、楽しみました。

(タニウツギ・ヤマツツジ・シャクナゲ・シロヤシオ・リョウブ・コイワカガミ・ハルリンドウ)

ハライドからの素晴らしい眺望、シロヤシオのトンネルの道を歩み、

国見岳では景色を楽しみながらのランチタイム、きのこ岩からの展望を楽しみハイポ-ズ、

ブナ清水で一休みペットボトルに清水を汲み下山しました。

リフレッシュして有意義な一日を過ごしました。

 

丹沢主稜縦走 5月13日~14日 2名 

 

13日春日井を6時出発で丹沢へ向かう。

秦野駅に自家用車を置きタクシーでヤビツ峠へ。10時ヤビツ峠は観光バス やマイカーでいっぱいだった。予定通り富士見山橋でタクシー下車。時間が 稼げた。

登山道はぐんぐん息の切れる登り坂。アップダウンの繰り返しだ。

スルジェ入会1年半の私は地図を見て勉強してきたつもりだが思った以上にきつい。甘かったと感じつつ後へは引けない。ヤビツ峠に車を停めた人はどこにいるの?登山客はそう多くない。二ノ塔を過ぎ三ノ塔では富士山が見えるかもという期待はハズレ。晴れているのにこの時期仕方ないのかな。山道の崩壊が激しい所は桟道が施されたり丸太の階段で整備されている。新潟から来たというご夫婦と抜きつ抜かれつでやっと丹沢山に到着した。(みやま山荘宿泊)

 

到着時は見えなかった富士山だがビールで一息入れているとくっきり姿を見せてくれた。大展望の塔ノ岳からは見えず諦めていたから大感激。思わず記念写真。

14日。みやま山荘から見る富士山がきれい。

蛭ケ岳へ向かうとガスに覆われたがとにかく前進あるのみ。蛭ケ岳で休憩していると急にガスが引いてきた。やはりCLは晴れ男。テンションあがってきたヨ♪♪

 

今回の丹沢縦走では、檜洞丸から始まるつつじ新道のシロヤシオの群生に会えた事が一番だった。

ちょうど満開。これでもかっていうくらい花をつけている。清楚な白い花、新緑の葉が山一面を覆っている。谷からの風。差し込む光。こんなの見たことない。トウゴクミツバツツジとの赤白のコントラストが絶妙です。

アップダウンの繰り返しで決して楽なコースではなかったけど来てよかったなあ。この時期に来れたことに感謝です。私たちが下りに使ったコースを登りに使う登山者がとても多かった。日帰りでシロヤシオを見る人たちでしょう。

西丹沢自然教室からバスで新松田駅。小田急線にて秦野駅まで戻った。 

13日

600高森台→1015富士見橋→1150三ノ塔→1215鳥尾山→1450 塔ノ岳→1615丹沢山みやま山荘

14日 

615丹沢山みやま山荘→800蛭ケ岳→1150檜洞丸→1410ゴーラ沢出会→1500西丹沢自然教室→1820秦野駅→2130高森台

5月15日(日)春日井法律友の会交流山行

  愛宕山269m~双子山248m~八木山296m

恒例の交流山行には友の会から12人、会員20人、合わせて32人の参加者がありました。曇り空の中、車に分乗して現地に向かいました。

山行中は薄日も射し緑映える山道を3グループに分かれて出発。日ごろ山を歩いていない遅れぎみの参加者には会員がサポートにつきました。

 

全員が頂上にそろったのは予定時間を超えましたが、全員で新茶と和菓子で山頂で和やかにお茶会交流を楽しむことができました。




雨の西赤石山  5月9日~11

 

連休が終わった9日から愛媛県の西赤石山へ行って来ました。あいにくの雨の中、日浦登山口を8時過ぎにスタート。途中の別子銅山部落跡には石積みや石垣がたくさんあり、まるで城跡のよう。ダイヤモンド水でのどを潤した後、歓喜坑をのぞいたりして銅山越に到着。ここからが登山。急登が頂上まで続く。途中にはミツバツツジが山腹を彩っている。頂上近くには待望のアケボノツツジ。満開だが今年は花が少ないそうだ。先日の大崩山のアケボノツツジを見ている私には期待外れだった。頂上には11時過ぎに着いたものの、雨は本降りに。ガイドから、この先は岩場で滑りやすいことと雷の恐れもあり、東赤石山までの縦走は無理と宣告される。登ってきた道を慎重に下山。15時過ぎに登山口に到着。山にも花にも物足りない一日だった。次に期待したい。

 

 

日浦登山口8:10-別司銅山部落跡-8:45ダイヤモンド水8:559:32歓喜坑9:409:53銅山越10:0011:25西赤石山11:4013:00銅山越13:0513:25西山13:3513:52銅山越14:0015:12日浦登山口


御池岳1247m 5月14日(土曜)   曇りのち晴れ 4名

 

鞍掛トンネル東口脇の駐車場に7時半に到着した私達、すでに多くの車あと少し遅ければ、路肩駐車になってしまうところだった、あぶないあぶない。しかし、車を降り見上げた山の上には、ガスが立ち込めていて私達の山行を拒んでいるのか?ちょっと寒いねと、言いつつ国道を下り始めると道路脇にマムシ発見,怖い怖い。20分下った所,コグルミ谷出合登山口から出発。GWのぐうたらな生活での鈍った体に息も弾み、天気も晴れてきて汗がしたたり始めた。山道は、ところどころ整備されていてよくわかり歩きやすい。長命水、飲んでみる、やっぱりおいしいね。

ちょっと疲れた時にシマリスに出会い、久しぶり参加のMさん節も出て疲れも吹き飛ぶ笑い。そして可愛い花に出会う、ニリンソウ・ネコノメソウ・オドリコソウ・イワカガミ・ヤマブキ・ミヤマハコべ・マムシクサ、これは可愛くないか、… あとわからないなあ~。そう言っていたら花の看板、もう少し下にあればいいのにね、の声。鈴北岳分岐あたりからコバイケイソウの群生。右を見ても左を見ても、見上げるずっと先までコバイケイソウで覆われている、こんなの初めて、凄い!でも、これもちょっと怖い。花が咲いたら?はたまた花が終わった時は?どんな感じだろう。

御池岳頂上には、10時着、おいしい和菓子でお茶タイム、これがいいね。御池岳からテーブルランドと呼ばれる広い草原のようなどこでも歩いてもいいようなところを通りボタンブチに、しかし、ガスっていたら迷いそうだ。ボタンブチからの展望は、すばらしい。遠くの山々は、霞んでいたがT字尾根は、くっきり見えた。広い場所で、若者達のお昼ご飯のおいしそうな匂いを嗅いで、天狗の鼻に移動。こちらからも展望は絶好。ずっと見ていても飽きない。ちょっと暑くなったけど寝転んでいたい気持ちの良さのテーブルランド。もっとここにいたいねの声。でも私達は先を急ぐ、花の次は、池探しだ。まずは水がある風池、山東池を確認、あれ?…山道が、わからない。池を探すには、進入禁止ロープを無視しなくてはいけない。登山者が気ままに歩かないようにしてあるのだろうか?でも脇道も見当たらない、池探しの登山者はいないのだろうか?しかたなく私達は、まじめに鈴北岳に向かった。途中真の池を見つけ登りの山道とは、打って変わり苔の道にわくわくし、石灰岩でのカルスト地形の日本庭園があるところの元池を確認。今回どれだけ池をみつけられるかと山行したものの、GPSで探してみてもわからなかった。大きな窪みがいくつもあったが、はたしてそれが地図に載っている池なのか、池に名前の札もないからどうしようもない、勝手に思い込むしかないのかなあ。カルスト地形だからこんな窪みができたのだろうか、おもしろい山だ。元池には、何やら生き物が…魚?おたまじゃくし?イモリか?獣らしきの足跡も見えた。周囲も広々としている。

鈴北岳からも絶好の展望、遠くに伊吹山。そこからの下りの山道は、整備されているもののサラサラの土壌なのか階段用木片が外れていてちょっと危険。木片も短すぎかな?花もなくちょっとさびしい、でも振り向けば、鈴北岳からの山道が、くっきりと見える。変化に富んで面白い山、ベテランMさん、私この山好きかもの声に、いいね~の声。私もまた来てみたい山になった。

 

コグルミ谷登山口800→長命水840→6合目900→御池岳1008→ボタンブチ・天狗の鼻1040→御池岳1110→鈴北岳1310→鞍掛登山口1433




2016年5月8日(日) 明神山 14名

 前線が東へ離れ、移動性高気圧に覆われたため終日良い天気。登山口近くの一枚岩のような川床を気持ちよく歩き始める。つい1週間前にはここが水で覆われ入山できなかったようだが、嘘のようだ。このコースは、ガイドブックによれば標高差870㍍鎖場ややせ尾根もある健脚向きのルートだ。7名ずつの2チームに分かれてスタート。前日の「お山の学校」が功を奏してか、出発前の確認や休憩時の声掛け等がしっかりなされ、係としては嬉しい限り。

さて道中は・・・スリリングな鎖場も馬の背もご覧の通り。嬉しそうな顔、顔、顔。緊張しながらも皆大いに楽しんだ。足元が厄介な「胸突き八丁」も仲間がいるせいか長く感じない。所々でみかけたシャクナゲ、シロヤシオ、リョウブの花々が疲れを癒してくれる。頂上の展望台には。富士山や南アルプスの方向表示板があり目を凝らしたが、叶わず。代わりに奥三河の山やまの展望を楽しんだ。 

 乳岩登山口8:20→鬼岩9:40→明神山頂上11:45(35分休憩)→鬼岩14:05→乳岩登山口15:20 

 ※合計:7時間(含休憩)

5.5 宇連山(929m)のシャクナゲ 

 1

子どもの日のモリトピアは6:30過ぎからいつになくにぎやかだ。その脇を登山道に入る。シャクナゲは終わりかけのもあるが、まだ蕾を持っている株も多い。登山道の周り、左右の林の中など薄いピンクの花びらが可憐で丁度の見ごろ、期待通りだ。自生地だけでなく、点在している。花を見るたびにカメラを構えた。東尾根~北尾根は初めてなので、東の蓬莱湖から明神山を眺めたり、西の宇連山の山並みを見たりと忙しい。

ところが、北尾根に来るとアップダウンが激しくなり、宇連山を見ながらグッと下る坂にげんなり。一時間早めの出発の余裕があっという間に消える。特に大幸田峠から西尾根分岐の間はきつい。北尾根のコースタイムが長い理由がわかった。地図の読み取りがまだ浅いと反省。

山頂近くになると行合う人も増え、連休のにぎやかさを感じる。突然「キャーッ」の声に、見るとマムシの姿。木の陰に隠れても逃げない図太さだ。

国体尾根下山の予定だったが、シャクナゲはしっかり見たので、西尾根~南尾根を通り、モリトピアの外周を回ることにした。南尾根を下る途中、左ひざに違和感が出て、休憩を多めにし何とか予定通り下山。

アカヤシオ,ギンリョウソウ、ドウダンツツジ、ミツバツツジなども見られた。

6:50シャクナゲ尾根~7:38東尾根~8:40北尾根~9:35大幸田峠~10:18西尾根分岐~10:58宇連山山頂11:1512:40国体尾根分岐~13:33南尾根展望台~14:33モリトピア管理棟 着 



伊豆半島 天城山 4/264/27 4人

 

26日

車中、富士山がバッチリ。「わっ富士山」という歓声。富士山はいつも人気者。

会えるとやっぱりうれしい。新東名高速道路で「修善寺」という標識が目にはいるやいなやMさん「あっ伊豆には以前スルジェにいた○○さんが住んでいる、電話してみよ」私達他三人には面識のない○○さんです。「会いたいなあ」の一言で天城高原ゴルフ場まで来てくださった。そして一緒に歩いて下さることになった。だだのおばさんと思いきや、伊豆の山岳会所属、ジャンダルムを登り、

海外の山も経験、天城山は庭という強者だった。

私達だけでは素通りするポイント、花、木、自然、天城山のすべてを案内していただいた。山岳会員はパワフルな人が多いなあ。

 

万次郎岳(1299M)まではガレ場の歩きにくい道が続く。赤ちゃんの爪のような形をしたアセビの花が咲いていた。万二郎岳から馬の背を通過し万三郎岳に向かうと木がトンネル状になったアセビのトンネルがある。花の満開は過ぎていたがファンタスティックな童話の世界を感じる。天城シャクナゲの花はまだ咲いていない。散り際にピンクが色を増す豆桜、金色に輝きつるつるした樹皮に触れるとヒヤッと冷たいシャラの木が美しかった。そして時々見えた富士山。案内人いわくこの時期に富士山が見えるのはめずらしいらしい。花が少なかった分のご褒美です。

万三郎岳(1406M)からの下山道はブナの巨木が多い。そのむきだした根が登山道を覆い歩きにてこずった。勾配が急なところは丸太階段が設置されていた。

 

 根こそぎ倒れた大木が少なくない。土石流で崩れた山肌。自然の力を感じる。

雨の多い所なのだ。天城は雨木に由来するという説もうなずける。

危険個所はなく、緑の中を歩いた達成感はあった。さすがに百名山。

 

 この日の宿は民宿うるしや。貸切露天風呂がふたつもある快適な宿だった。伊豆に来てこれだけは食べてみたかった金目鯛の煮つけは最高だった。食いしん坊万歳。

 

天城高原ゴルフ場(1030)~万次郎岳(1200)~万三郎岳(1340)~

シャクナゲコース~天城高原ゴルフ場(1610

 

27日

旧天城トンネルから浄蓮の滝までの踊り子歩道を歩く。

川端康成の伊豆の踊子が頭をよぎる。昔のトンネルです。

川津七滝めぐりは楽しかった。「ななたき」ではなく「ななだる」と読む。

水が垂れるが由来らしい。

釜滝、エビ滝、蛇滝、初景滝、カニ滝、出会滝、大滝(見れなかった)

釜滝は滝もすばらしいが柱状節理も見ごたえがある。初景滝は踊り子と私のブロンズ像がある。

新緑と滝のしぶき。マイナスイオンを体中に浴び、滝下では思わずヨガのポーズをとって気を体に取り込んだ。気持ちい~い。

最後に浄蓮の滝。♪隠し切れない残り香がいつしかあなたに染みついた~♪

ほう、これが天城越か。川津七滝もよかったけれど、さすがに浄蓮の滝。

歩いた距離は18キロ。昨日は山行、今日は観光。でもよく歩いた。癒された一日だった。



5月4日  東海自然歩道(足助~猿投神社) 2人
行程
高蔵寺駅6:47~愛環四郷駅~足助追分8:18 8:30発 勘八峡13:15西中山17:40~愛環新豊田18:46高蔵寺19:26 
早朝は大雨だったが雨も上がり、緑がきれいな道だった。愛知県の東海自然歩道を歩き、善師野から香嵐渓まで大体つなげることができた。次は香嵐渓から田口、田口から鳳来寺までつなげたい。

行縢山・大崩山・尾鈴山

  = 4/275/1

20時間以上バス、フェリーに揺られ宮崎県の三山(行縢山・大崩山・尾鈴山)に行って来ました。

 

28日・行縢山(むかばきやま)=登山口の行縢神社を参拝した後、樹林帯の木漏れ日の中を気持ちよく登山開始。滝見橋からは落差60mの行縢の滝を眺める。滝の直下から見上げようと滝つぼに近づくも前日までの雨で水量が多く、まるでシャワー状態。早々に登山道に戻る。途中の渡渉もガイドらに助けられ渡る。樹林帯を抜けるとすぐに行縢山頂上。大岩壁を楽しむが、眺望は春霞のためかあまり良くない。15分ほどで下山に。1時間43分で登山口に着く。今日の登山は明日に備えての足慣らし、料理で言うなら前菜、明日の大崩山がメインディッシュ、あさって尾鈴山がデザートか。

 

登山口11:3212:08滝見橋12:1512:30行縢の滝-12:5313:0513:55頂上・雄岳14:1015:53登山口

29日・大崩山=祝子(ほうり)川渓谷の駐車場からヘルメット、ヘッドランプを付けて出発。空が明るくなったころ立派な大崩山荘に。山荘の囲炉裏周りで数人が朝食中。それを横目で見ながら涌塚分岐から祝子川の徒渉地点に向かう。ここも前日の雨で水量が多い。三人のガイドが徒渉地点の前後と流れの中に立ちサポート。時間がかかったが徒渉。これからの登りが大変だった。岩壁に垂らされたロープをつかみ登る。巨岩が続く小積谷。この後も急坂続く。ロープ、梯子をつかみ登り続ける。休憩時に眺めた下山時に通る坊主尾根のアケボノツツジがきれい。涌塚尾根のツツジは終わっていた。6時間弱でやっと頂上に。前日同様、遠くの山々が薄ぼんやりとしか見ることが出来ないため、10分で下山に。40分ほどで坊主尾根分岐に。満開のアケボノツツジを間近に見ながら登ってきた涌塚尾根の巨岩(上和久・中和久・下和久)を眺める。

ここからは登り以上にロープ、梯子が次々に出てくる。最初は数を数えていたが途中でやめてしまった。23人の団体なので、そのたびに渋滞。登りとのすれ違いが無かったのが救いだった。4時間近くロープ、梯子と格闘してやっと徒渉地点に着く。前日は腰まであったという水位が、今日は膝近くまで下がっていたため、全員が登山靴を脱いで徒渉。二人が水流に足を取られ腰近くまで濡らしたが、疲れた足に冷たい水が気持ち良かった。登り下りに11時間もかかって大変だったが、結構楽しかった。

 

登山口4:535:30大崩山荘5:406:29涌塚分岐6:35-徒渉-9:58坊主尾根分岐-10:40頂上10:5111:30坊主尾根分岐-徒渉-15:15大崩山荘-15:55登山口

30日・尾鈴山=正面登山口までバス移動のはずだったが、バスが入れず林道歩き。前日にロープ、梯子で使った腕の筋肉が痛い。1時間ほどで登山口へ。急な階段から始まりブナやヒメシャラの林の急坂を2時間弱で頂上に。直前に展望の開けたところがあったが、この日も遠くの山々をはっきりと見ることが出来なかった。本来はここから長崎尾から尾鈴山瀑布群へと周回する予定だったが、林道歩きで時間が取られたため同じ道を下山。(下山後に矢研の滝だけを見学)

 

林道入口7:007:48正面登山口7:569:44頂上10:2011:50登山口-12:45林道入口(-駐車場…矢研の滝…駐車場)


4月29日~5月1日  至仏山(2228m)・尾瀬ヶ原  4人

行程
4月29日片品村のペンションに行く。
4月30日7:45分鳩待峠発 11:30至仏山山頂 12:00山頂発 14:45鳩待峠 16:30尾瀬ヶ原、山の鼻至仏山荘
5月1日7:15尾瀬ヶ原散策 12:30鳩待峠 


4月29日(金)~30日(土) 
鈴鹿でテント泊を楽しむ 7名
29日 朝明駐車場10:00出発→11:30根の平峠→12:01水晶岳12:10→13:25ハト峰峠13:35→14:20ヒロ沢(泊)
ヒロ沢でテント泊をしてきました。天気は、曇で風が少し吹いていたため寒かった。根の平峠からハト峰にかけ、眼下に伊勢湾が見える個所があり、立ち止まって景色を見たかったが、メンバーの足は止まらず。トホホ。ハト峰からヒロ沢へかけ、渡渉が数か所あるが、前日の雨で水かさが増していたため足場を確保しながら慎重にわたりました。また愛知川の水が濁ってないことにもビックリ。テント設営後、リーダーのMさんら3人が明日のコース(ヒロ沢→オゾ谷出合→根の平→朝明)の神崎川を渡渉できるか下見に行った結果、膝上まで浸かるため、釈迦ケ岳にコース変更。テント内は、美味しい鍋と酒で話が盛り上がり、楽しい夜を過ごせました。星もきれいでした。
30日 ヒロ沢7:04→7:57ハト峰峠→8:20白滝谷道分岐→9:25猫岳→9:55釈迦ケ岳三角点10:05→10:20釈迦ケ岳最高点→10:40白毫→12:30朝明駐車場

 

昨日と異なり、最高の天気である。ハト峰までは、昨日の道を折り返し。ハト峰山頂では、御在所岳、猫岳などの眺望を楽しみました。釈迦の中尾根道の岩場を慎重に下山。ガレ場の迫力に圧倒されました。Gウイーク中でもあり、行きかう登山グループも結構いました。下山途中、時折みかけるイワカガミやアカヤシオの淡いピンクの花がとてもきれいでした。仲間を知る上では、テント泊最高です。またやりたいナ。




4.24 ハルサキヤマガラシ駆除 藤原岳 9 

愛知労山自然保護部手配の「外来植物駆除中」の真新しいのぼりを立て、藤原岳のハルサキヤマガラシ駆除を始めた9名。周りの在来植物を傷つけないよう運動靴に履き替え、足の置き場を気遣いながらの作業だ。根っこごと引き抜くと、土が残り枯れていかないのを見て、鎌で根っこ近くを切り取り、花を咲かせない作戦をとった。「俺、家でも草刈りなんてやったことないんだよねー。」「やり始めると、やめられないわね」などと言いながら約80分、黙々と作業し目算6070キロ位の量を刈り取る。

 

ヒロハノアマナ、コバイモ、ニリンソウ、スミレなど、かわいい花が周りにたくさん咲いていて、目を楽しませてくれた。この花たちが絶えていかないことを願いながら、作業終了。暑くも寒くもない絶好の日よりで、「こういう登山があってもいいよね」と心地よい疲労感と満足感で下山した。

花の藤原岳の名のごとく、登山道には他にもエンレイソウ、フクジュソウ、ミヤマカタバミ、カタクリ、ヒトリシズカ、セリバオウレン、ムラサキケマンなどいろいろ咲いていて、名前を憶えては忘れて又聞く、を繰り返して大笑い。往復の歩きもいつものスルジェらしからぬ?静けさで、いったい誰がいないせいなの?と、これまた大笑い。

リーダーは、駆除の方法からのぼり、鎌の手配、そして反省会の会場探しと大忙しの4月だったが、無事に終わり、お疲れさま!

 

8:50大貝戸登山口発~11:05藤原岳避難小屋着~12:00作業開始~13:20作業終了~14:10小屋発~15:40大貝戸登山口着



「中津川市蛭川にある安弘見(あびろみ)神社の大祭「杵振り祭り」に行ってきました。4月17日(日)参加会員19名」

 山行計画では、恵那の笠置山に登り、下山してから「杵振祭り」を堪能する予定でしたが、あいにく午前中は春の嵐。やむなく、登頂をあきらめ、恵那峡の観光に切り替えました。

 

朝8時、マイクロバスで出発したときから、ひどい雨。それでも、わたしたち一行は小雨になり登ることができると信じてバスの中でカッパを着、ザックカバーをつけて準備していました。こんな天気だからと、運転手さんが林道を余分に走ってくださり、山頂まで400Mのところに到着。スマホで天気を確認すると、あと40分もすれば雨が上がりそうとのことでした。バスの中で早めの昼食をとりながら、天気の回復を待ちました。しかし、ちょうど前線の通過地点だったのか、風も強まってきたため、山行を断念して恵那峡の紅岩山荘でゆっくりすることになりました。恵那峡の雄大な景色を眺める者、温泉を楽しむ者、天気が少しよくなるとウォーキングコースの散策に行く者、蕨やタケノコなど山の幸の買い物をする者など思い思いに過ごしているうちに天気が回復。青空も見えてきました。

再び、マイクロバスで杵振祭りが行われる蛭川へ。安弘見神社に近づくと、道路添いに〆縄と提灯が張り巡らされていて、地区全体で神様をお迎えしていることがつたわってきました。

いよいよ奉納される杵振り踊りが始まりました。おかめ、ひょっとこ、天狗、稚児、を先頭に踊りの列、笛太鼓のお囃子の列、最後に獅子舞が続いて地区の公民館を出発。1キロメートルほど先の小高いところにある神社をめざします。主役の踊り手は、若者たち。力強く太鼓を叩くのは、熟年層。笛を吹く中学生もたくさんいました。老いも若きも一丸になってみんなで祭りを盛り上げていることに感動しました。

奉納の終いに、背中に花を飾り付けた神馬と花馬が鳥居から神前に向かって全速力で一気に駆け上がりました。一瞬のことでしたが、とても勇壮でした。

祭りの締めくくりは、餅投げでした。分け合うことで会員全員、なんとかビニルに入ったまだやわらかいお餅を手にすることができ、よかったです。

笠置山に登ることはできなかったけれど、こんな伝統あるお祭りを見物できるように企画してくださった恵那市の会員Mさん、ほんとうにありがとうございました。Mさんが自ら採取して、味付けまでしてくださった蕨とタケノコの煮物、とってもおいしかったです。

 

春祭りと春の味を同時に楽しめた、良い一日でした。


青根ヶ峰(吉野)  411日(月)

 青根ヶ峰858mは吉野山の最高峰。蜻蛉の滝への登り口の大きな枝垂桜は満開だった。蜻蛉の滝からの登山道は沢沿いで、森林の作業道にもなっていてよく整備されている。登り口から2時間ほどで山頂だ。山頂からの展望はあまり良くないので、私たちは、満開の千本桜をイメージしながら吉野山へと下った。金峰神社756m辺りの奥千本の桜は満開だったが桜の木は千本にはほど遠く、吉野水分神社596m辺りの上千本の桜・花矢倉展望台からの中千本の桜は半分が散っていた。残念!でも花より団子、よもぎもち・こんにゃくおでん・柿の葉寿司などおいしかった。

 

 蜻蛉の滝入口1020-蜻蛉の滝10301225青根ヶ峰山頂12301245宝塔院跡13001340西行庵往復―1350金峰神社―1420高城山展望台―1450吉野水分神社―1500矢倉台展望台15151600金峰山寺蔵王堂16101640吉野駅


4月15日(金)晴れ 藤原岳下見 

2名  

外来種ハルサキヤマガラシ駆除山行にあたり、駆除場所とどの程度の大きさになっているかと、確認の為に行ってきました。前夜熊本地方の地震・北海道には、雪模様と異常気象、しかし東海地方は穏やかな日の予想?やはり風が、強く寒い。

当日と同じ公共交通で西藤原駅に下車したのは、私達二人だけだった。しかし登山口駐車場には、すでに15台ほどの車。

登山道は、以前来た時より階段の丸太が新しく変わり、ぬかるみになりそうなところには石が敷き詰めてあり、よく整備されていた。遠くの山桜の残り少ない花に歓喜をあげていると足元には、ちいさなミヤマカタバミ・ヒロハナアマナ「可愛い!」と女子2人

駆除作業場所も確認し山頂では、いつものように地図を広げ登った山、まだ攻略していない山を探す。しかし、私は、まだまだわからない、Sさん教えて! 女2人、のんびり下る横を軽快に抜き下る同じ世代?の女性の方、藤原岳が庭だと思えるほどだった。

 

845登山口発→1020八合目→1110山荘着・付近散策→1153山荘発・駆除場所確認しながら1232山頂着→1247山頂発→1347七合目→1446登山口着

2016412日(火)三ツ瀬明神山 4

 3月に開通した新東名と、浜松いなさ~鳳来渓ICの無料区間を利用し、新城市の明神山に登ってきました。前日は北海道に雪をもたらすほどの西高東低の冬型の気圧配置でしたが、この日は風も穏やかで、登るに従い陽の光に恵まれる好天となりました。

 明神山は登山口から山頂までの高低差が約820m。今回は、乳岩~鬼岩乗越~六合目~山頂のコースを登りましたが、岩場あり、鎖やはしご、馬の瀬ありと、かなり登りごたえのある山でした。しかし、透き通る清流や真っ白なタムシバと濃いピンクのアカヤシオや、山頂の展望台からは聖岳や赤石岳まで見通せる眺望に大満足。おまけに下山途中でニホンカモシカの子どもに出くわしビックリポン!。  約11km7時間半余りの明神山登山に身体は疲れましたが、自然の美しさを大いに感じ心は満腹の山行でした。

4.10 ふるさと村自然園~南沢山~富士見台(1739m)の往復  1

馬篭・妻籠・南木曽の桜やタムシバを愛でながら、登山口のふるさと村自然園着。南沢山まではダケカンバ?の樹林帯の中を登る。空がひらけると南沢山山頂だ。ややあっけないのと、行く先にワクワクするような広いクマザサの高原が目に留まるので、先へと進む。

すると前から大きな荷の女性が。声かけると同志会のMさん、春合宿のトレで、萬岳莊にテント泊したという。元気をもらい、富士見台まで行くことにした。横川山では眺望を期待したが、春なので遠くは霞んでいる。が、目の前の富士見台は魅力的に手招きしているようだ。富士見台への登りの途中、「横川の名水」を一口。帰りにボトルの水を入れ替えるほどおいしかった。

富士見台も誰もいない。こんな広い草原を独り占めとはなんとも贅沢。恵那山や中央ア、南ア、南木曽岳が見え、萬岳莊が予想以上に近いことが分かった。下山の支度中に神坂峠から3人、神社から一人登ってきて山頂もにぎやかになった。

急峻な山も魅力的だが、穏やかな草原の続く景色も何とも言えない美しさがある。富士見台から続く今来た道をなぞりながら、横川山でコーヒーをじっくり味わった。 ♪The Hills are Alive~♪

 

7:00登山口発~8:25南沢山~8:55横川山~10:10富士見台~11:40横川山~12:13南沢山~13:24登山口着


4月3日 猿投山教育山行  くもり

猿投神社コース 6名 

 午前8時前でも猿投神社登山口駐車場は、雨が近づいているせいでの早朝登山者か、トレイルランの人達の車なのか、すでにいっぱいだった。

まず、駐車場で目指す山頂の進行方向を決定するためのコンパス操作から始まった。私達パーティーは、コンパスを使っての向かう方向、目指す山頂の位置、分岐毎に地図を広げ確認した。地図には載っていない新たな側道や近道やら細い山道がいたるところで出会うが、自分のいる位置をしっかり確認することが大事である。

 地図確認ばかりであるが、このコースは、展望場所が何か所かあり、周りの景色にホットする。しかし今日は、曇りで普段見える遠くの山々もかすんでいて少し残念。そんな時、満開のタムシバがあちこちに見えた、もっと近くで見たいと思っていたら、山道の脇に散り始めたタムシバを見つけて、歓声。

他の登山口から出発のパーティーと頂上で出会う、休憩所からまたそれぞれに分かれての下山。赤猿分岐手前の鉄塔でも遠くに見える山の方向を地図で確認するが、山もかすんでいて目指す山が見つけにくかった。 

 CLの何回もの地図読のおかげで少々は、いや大幅に上達したと思う。これからの山行にも活かしたいものです。

◎猿投神社登山口835-城ケ峰展望台919-展望岩1012-山頂1120-休憩所(集合場所昼30分)1130―赤沢分岐1248-血洗いの滝分岐1312-南アルプス展望1410-登山口1455

海上コース 5名

 私達Cグループは海上の森が出発地。駐車場からの山道は数種類のすみれがかわいい。山春の植物をみつけながら歩く。ウグイスの鳴き方も上手になっている。

 ポイントごとに磁石やスマホや地図を使って現在地を確認した。地図読みは今まで何回も教えてもらっているのに普段の勉強不足で実力となってないと思い知る。何度も丁寧に教えてもらい、笑い合い、仲間としての意識が高まってくる。中腹くらいになるとタムシバが満開だった。歓声があがる。私は満開の赤い椿の絨毯方が気に入った。赤と白のコントラストが素敵。山頂で時間通り3パーティーが揃った。ひだまりの休憩所には大きなブランコがある。子供にかえってブランコで遊んだ。

 猿投山にはいろいろなコースがあり季節ごとに色々な植物や景色が楽しめる。今度はこのコースを歩いてみたいねと言いながら下山し、最後に大正池に立ち寄る。ため池だが、今日は水量が豊富で幻想的な雰囲気だ。タムシバはなぜか下山で見るより登りで見る方がきれいだったなあ。春の一日を楽しんだ。 

◎海上の森駐車場発7時40分。着14時20分。歩いた距離約14キロ。

雲興寺コース 5名

 猿投山は、普段、トレーニングコースとして会員に親しまれている山ではありますが、たくさんのコースがあり、あちこちの見どころもすばらしく、新人会員にとっても山歩きの面白さを実感できる山です。猿投山を知り尽くしている会員を中心に、コンパスの使い方と地図読みをメインに計画された今回の教育山行は、猿投神社と海上の森、雲興寺の3か所に分かれてスタートし、山頂で落ち合うことになっていました。

 曇り空ではありましたが、満開の桜がきれいな雲興寺からはりきって歩き始めたわたくし達の班は、リーダーに教えてもらってメンバー全員で「地図に表れている沢と尾根は、この辺りだ。」と確認したり、分岐点に着けば、「地図ではこの角度に行くことになっているからこっちだ。」と進む道を決めたりしながら頂上を目指しました。順調に歩くことができたので、予定より1時間も早い10時に到着。すでに数組のパーティーの方々が登頂されていました。残念ながら、白山や御岳は雲の向こうでしたが、眼下には、瀬戸の街並みがくっきりと広がっていました。

 帰りは、満開に近い巨木の山桜を眺めながら山桜コースで無事に下山しました。

◎7時50分雲興寺駐車場出発。10時登頂。13時35分駐車場着。