2015年4月~6月 山行報告

6月28日 揖斐・小津権現山 11名

先週雨で中止になった小津権現山に1週遅れで登った。美濃の山は自然が残っていて気持ちがよい。山頂近くでは少し雨に降られたが、かえって緑が美しくなった。

コースタイム 一宮SA7:00 集合 小津杉谷登山口8:55 小津権現山 11:35 登山口着 13:50 自宅帰宅16:15

蛇峠山    6月20日

1664㍍  (高度差490㍍)

梅雨の合間にできた貴重な晴れ間に治部坂峠から蛇峠山に行けた。

お向かいの山、大川入山には、入山している会員も多いけれど 今回の山はリーダー以外初めてだった。遊歩道近くの平成26年度に立てられた真新しい看板に「健康増進事業」と記されている。医療費を減らすためにこんなところにも助成金がおりるのかしら?

実際に歩いてみると急登がなくシラカバが散見される雑木林の中をゆるやかに高度を上げていく。歩行時間3時間半。まさに健康増進と銘打つにはちょうど良い山だ。ただ迷路のように道が交錯しているため取り付きを見つけにくい。

馬ノ背展望地と狼煙台跡地での展望は、案内板によればアルプスの絶景が広がるらしい。残念ながら梅雨雲に遮られ近くの山々しか見えなかったため、再訪を誓って下山した。戦国時代、武田軍が大菩薩峠→入笠山→蛇峠山→津具の丸山を経て長篠城へ狼煙伝達したときくと、余計に再訪したくなった。

6/14牛形山

6:30山開き神事

7:05出発

10:20山頂、山頂式典

14:30登山口

 

 

6/15焼石岳

5:10 夏油温泉を車で発

6:35 尿前林道中沼登山口着

11:20 焼石岳山頂

15:10 登山口

 

温泉に入ることと花を見ることを楽しみに東北の山に登った。夏油温泉(げとうおんせん)は様々な源泉があるということで2泊も泊まって楽しんだ。2つの山はまだ雪も残っており、水芭蕉、リュウキンカ、シラネアオイ等の花を楽しむことができた。6/14の牛形山の山開きの山頂集会では遠いところから来たということで「ごみ持ち帰り宣言」を読み、記者のインタビューも受けた。翌日の新聞記事にもなったようである。また、焼石岳では熊の新しい大きなウンコがいくつも登山道にあり緊張した。自然が多く残っている証拠でもある。山頂では宮城石巻労山の仲間に会い楽しく交流した。東日本大震災に対して愛知労山をはじめ多くの全国の労山の仲間からの支援に感謝の言葉があった。素晴らしい自然と、様々な人に会うことができ楽しい旅であった。



6月15日(月)のんびり白草山 6名

 心配していた天候だったが、朝から青空が広がり日差しに夏の暑さを感じるものの、さわやかな風と穏やかな白草山が一同を優しく迎えてくれた。頂上までの高低差は650mだが、アップダウンや急坂がほとんどなく、往復10kmほどの道を無理なく4時間ほどで往復できた。頂上からは噴煙をあげる御嶽を臨むことができたが、まだ6名の方々が見つからないことを思うと胸が痛む。こうして、気の合う仲間とのんびりと健康に山に登れる幸せに改めて”感謝!!”

6月7日(日) 御在所清掃山行 19名+スタッフ3名

日本勤労者山岳連盟愛知県連主催の御在所岳の清掃山行に行ってきました。スルジェ山の会では、毎年、この清掃山行を公開山行(一般の方をお誘いし、いっしょに登る)として位置づけ、弥勒山などに案内のチラシを置かせてもらっています。ことしは、4名の女性が参加してくださり、会員とあわせて19名での山行でした。

御在所岳の中道登り口がある湯ノ山温泉までは、名鉄バスセンターから出ている高速バスを利用。全員そろってストレッチをした後、薄曇りの空もと、班ごとに出発。天気予報では、御在所岳山頂も晴れのはずでしたが、登るにつれ、だんだん霧が出てきて、心配な天気に・・・。その上、大きな岩石が立ちはだかる難所があちこちにあり、鎖場になっている危険箇所もいくつかありました。おまけに、石が霧ですべりやすくなっており、ゆっくり慎重に進みました。そんな中、ゲスト4名の方の健脚ぶりが光っていました。さすが、弥勒山のチラシを見て申し込まれた方々。日頃から弥勒山をはじめ、いろいろ登っておられるそうで、「御在所岳も楽しかった。」との感想をいただきました。

無事に登頂したものの、残念ながら山頂は霧が立ちこめ、せっかくの景色が真っ白でした。山頂での県連集会で、「これからも自然環境を守り、安全で楽しい山行を続けます。」と誓い合った後、登山道に落ちているゴミを拾いながら、裏道を下山。

近年、登山者のマナーがよくなり、登山道にはほとんどゴミは落ちていませんでしたが、土に埋もれた古いビニルの切れ端やガラスの破片など、1.5キログラムを拾いました。いくらかの水分や泥も含まれていたと思いますが・・・。

 

幸い、雨が降ることもなく、怪我もなく、涼しくて、ゲストの方々とも親睦を深めることができた山行でした。

6月6日 平和行進
平和あっての登山ということで労山の全国連からの呼びかけがあり今年も平和行進に参加しました。
春日井東部市民センター~高蔵寺弾薬庫正門~JR高蔵寺駅のコースには7名参加しその他のコースにも数名参加しました。


61() 南木曽・田立の滝~天然公園 4名(男2・女2)

 田立の滝の登山道沿いにはいくつもの滝があり、「休憩が滝見」というぜいたくな山行でした。天候にも恵まれ、登山準備のときに空を覆っていた雲が去り、螺旋滝に着くころには太陽が顔を出す。霧ヶ滝では、新緑に太陽の光に白く輝く水しぶきにうっとり。透明感あふれる沢の水に手を入れたり沢の石を飛び回ったり。天河の滝では、落差40mもの滝を下から見上げると、巨大なカンバスに青い空、白い水しぶき、薄緑の若葉が。滝に別れを告げ不動岩へ。切り立った大岩の上からの眺望は素晴らしく、吹きあげてくるさわやかな風にしばしの休息。3kmあまりの林道と560mの登山道を歩き天然公園へ。湿原にはザゼンソウやコバイケイソウ。展望台からは乗鞍岳、駒ヶ岳などの山々が見える…はずでしたが、周囲の樹木に眺望をさえぎられていたのは残念。草花の名前や歴史、木々につけたれたユニークな名前を楽しみながら下山。7時間・16kmの山行に程よい疲労感と充実感。「また来たいね」・・・満足感いっぱいの山行でした。

5月31日(日) 

熊野古道の馬越峠から天狗倉山(522m)・便石山(589.9m) 


9:35 鷲下登山口 発 10:35 馬越峠 11:05 天狗倉山頂上 13:45便石山山頂・象の背岩  16:00 尾鷲登山口 1730タクシーで鷲下登山口

 

定例山行の下見および実家に帰った。天狗倉山、便石山ともに頂上に巨岩があり象の背岩からの眺めは尾鷲湾が一望出来て素晴らしかった。



5.30 納古山(633M) 3

定例山行が雨天予想で中止になり、急きょ夏山、岩場の通過トレーニングの目的で実施した。沢沿いのトイレのある駐車場には2台の先客あり。

植林地を抜ける辺りから汗が滴り、息が上がる。暑い。夏場のトレーニングは、時間帯がカギのようだ。岩場は丁寧にも足場が切ってあり、赤印もついていて迷わず足を置けるようになっている。昨年の教育山行時もこうだったか?登りやすい。1時間5分で山頂へ。晴れていて360度の眺望はあるものの遠くはかすみ、伊吹山や恵那山も見えないので、次回のお楽しみとなる。山頂も3人のみだ。下山は尾根~林道の北回りコースを取る。H氏によると、大牧谷分岐から下麻生へのコースもあるということなので、次回はまた違う道が楽しめそうだ。

6:00Y氏宅発→7:10トイレ駐車場発→8:15納古山山頂着(25分休)→9:30林道分岐→9:50駐車場着・・・11:30Y氏宅着、解散

京都トレイル (伏見稲荷から大原まで) 5/18()19()

京都一周トレイルを歩く。街中を歩くこともあったが、その時はコーヒーを飲んだり、ぜんざいを食べたりで楽しかった。途中多くのお寺さんがあったがただひたすら歩いた。京都の街中にこんなに自然が残されていることに驚いた。2日目は雨具をつけるほどではないが天気は良くなかった。緑の木々の色が濃かった。

5/18 高蔵寺5:57発~稲荷着7:37

8:15伏見稲荷奥の院発→10:55東山山頂公園→14:00大文字山山頂→15:30今出川交差点

5/19() 今出川交差点 850発→11:50比叡山ケーブルカー駅→14:20横高山→仰木峠(10分休)16:15野村岐バス停~京都駅18:33発高蔵寺20:05 



小津権現山下見

528日(木) 630分出発、一宮ICでH氏と合流  参加者5人、2時間で杉谷林道終点

登山口、立派な駐車場はあるがトイレなし。

 登山口からしばらくはブナ林の歩き易いふかふかの林床の道だが、次第にジグザグの急登、直登、尾根に入ればアップダウン、変化のある道だ。新緑が美しく小鳥の声もかしましい。地元の人の手で登山道は綺麗に整備されている。平坦な場所にはいくつもの炭焼き釜の跡があり昔の村人の生活が見えてくる。頂上は切り開かれ360度の展望、この日は霞があって近くの花房山が見えていた程度。小さな権現さんがひっそりと祭ってある。高屋山と前衛峰に二等と三等の三角点がある。下山してから本番の時のトイレ探し、月夜谷ふれあいの里、喫茶店付野菜販売所の2か所見つけた。喫茶店ではコーヒー250円でミニだけどそうめんと卵が付いて来たのにはお得過ぎてびっくりした。最初の計画では小津白山神社からのコースにしていたが杉谷林道終点からのコースに変更します。時間に余裕がありそうなにで、小津白山神社見学、そうめん付コーヒーなども如何でしょうか?

登山口8:55-高屋山10:05-頂上11:10-登山口13:20


5月20日(水)南木曽岳

5月17日(日)鳩吹山 公開山行 


514()15() 鈴鹿テント山行      4名(男2・女2

例年になく早期の台風に、日程を1日繰り下げ釈迦ヶ岳方面へ。テント、食糧等でザックは重く、雲一つない青空から降り注ぐ初夏の日差に汗が噴き出る。シロヤシオの新緑とイワカガミのやさしいピンクの花たちに励まされ稜線に立つと、山肌を駆け上がる風が心地よい。鏡のような水田や麦秋間近の麦畑を眼下に尾根筋を行く。釈迦、猫、羽鳥峰を過ぎ、夜営地のヒロ沢出合まで歩を進める。テント設営後は、雨の心配も忘れ大自然に囲まれた最高の食卓でトマト鍋に舌鼓。時間がたつのも忘れ、話がはずむ。“山はいいね。自然はいいね。テント泊、最高!”

 翌朝には夜中の雨もあがり、山行前夜の天気予報がはずれ朝から晴れ。まだ淡い色の若葉にしたたる滴に朝日が輝く緑のトンネルを歩く。登山道に沿って流れる沢の水も驚くほど透明だ。数回の渡渉と、いくつもの若葉のアーケードを抜け根の平へ。ここでブナ清水へ寄り道。湧き水もおいしかったが、幻の鳥アカショウビンのさえずりにうっとり。後ろ髪をひかれる思いで朝明渓谷を下り、朝明キャンプ場に無事下山。自然との一体感を味わうにはテント泊が一番!荷物は重く歩行もきついが、その分、満足感も大きい。気温も低くなく生き物たちも多くないこの時期はテント泊にもってこいの季節だ。

1日目】八風~南峠~釈迦~猫~羽鳥峰~ヒロ沢出合(テント泊)/10km・5時間40

2日目】ヒロ沢出合~大瀞~タケ谷出合~根の平~ブナ清水往復~朝明/10km・5時間5

【費用】3000円/人(菰野までの交通費を除く)

5.10 宮妻峡~水沢岳からの 鎌ヶ岳    8

晴れ渡る5月の風の中、水沢(すいざわ)岳から見る鎌ヶ岳は直下にガレバを従え一段と勇壮で若々しく、東側からの姿と違って見えた。急登、ガレ・ザレ場に滑らないよう踏ん張りながら進む。遠目にどう登るのか心配だったが、登ってみるとちゃんとルートがある。アップダウンを繰り返し、最後の急登の辺りから人も多くなってきた。鎌ヶ岳山頂は子どもを含めて満員状態だ。

涼しい風に吹かれ、新緑の御在所山や雨乞・入道などの山々をしばらく見る。伊勢湾と琵琶湖が両方見渡せるポイントもあった。よい天気と変化に富むこのルート、そしてシャクナゲやイワカガミ、ハルリンドウにシロヤシオと花もいっぱい楽しめて、リーダーとメンバーに感謝。

カズラ谷を降りたが、昼下山と思えない充実感だった。

7:30宮妻峡発→9:13水沢岳→10:50鎌ヶ岳山頂→12:45宮妻峡着



5月1日~5日 韓国の山




4月30日(木) 海上の森 4名

 7時30分、春の陽に若葉が輝く中、8kmあまりの里山散策はスタート。スミレやトンボ、川のせせらぎや鳥たちのやさしい声が、日頃のせわしさを忘れさせてくれました。前半の4kmは動植物の観察を中心に、鳴き声をたよりに鳥の姿を探しながらの「のんびりほんわか里山観察」。後半は、里山サテライトで軽食と小休憩の後、標高360mの物見山に登り、瀬戸の電波塔から名古屋駅前の高層ビルまでの眺めを楽しみました。

4.29 猿投山 ロングロングトレーニング   7

猿投山外周歩きをやりたいというリーダーのもと集まった6人、広沢神社からスタートです。広沢尾根は初コースですがそれほどきつくなく、順調!新緑がきれい!と思っていたら、なんと山中でバイク集団に出会い、こんな所で交通事故になるかも、と怖い思いをしました。登山道だけでなく尾根の両脇の谷がタイヤの跡で無残に削られたりしています。猿投の山神も嘆いていることでしょう。

尾根から下りて谷道を登り、猿投山頂下の休憩所で一休み。長いブランコでターザンごっこをした人はだーれだ?山頂は16℃で写真のみで通過です。東の宮から東尾根ルートに入り南下することしばし。数回、道確認して猿投神社に到着しました。が、が、が、まだゴールではありません。そこから広沢城跡まで尾根を登り返して、西の武田道入口―広沢神社まで行くのです。猿投山トンネルの真上通過でした。わかっていたけどよくやるなあ、各務原アルプスの三日後ですよ。でも一人では歩けないコースで、みんなで行けてよかったです。

休憩含めて7時間50分のコースでした。次は西尾根かな?

8:10広沢神社発→(広沢尾根)10:00バイクに出会う→12:25休憩所→13:05猿投山山頂→(東尾根)15:00猿投神社→16:00広沢神社ゴール


4.26 (定例)各務原アルプス縦走 23㎞   後発グループ  14

入会初山行のT、Yさん、先年のリベンジの人、自分の脚力の確認と各々

少なからずの緊張感を持って蘇原駅を出発した14人、先発の4人を追いかける。レンゲ畑ののどかな景色も足早に通過し、伊吹の滝から登山が始まった。覚悟はしていたものの繰り返しやってくるアップダウンに、4月とは思えない暑さが加わり、汗が噴き出してくる。芥見権現、大岩展望台、向山、廻間、明王山などだけでなく、小ピークでも鵜沼や関の景色がよく見え、そよ風が吹いて疲れた体を癒してくれた。先発の4人にも会い、互いの奮闘を願った。途中、体調不良・その付添いなどで4人が下山し、何とかゴールまで頑張ろうと気持ちを新たに進む10人。明王山の階段はヘロヘロになりつつ、‘あと少し、もう残り一割’と百段余りを登った。

リーダーは今回も足取り軽く、見どころの景色やナンジャモンジャやツツジの花を案内してくれた。そのリーダーにくっついてずっとペースを崩さなかったのはなんと新人の二人!最後まで先頭グループでゴールしたのには恐れ入った。また、リベンジ組は互いに痙攣対策をしながら刺激し合って到着した。ゴールでのコーヒーのなんとおいしかったこと。途中下山の4人も含めてしばし健闘をたたえあった。

昨年は6名、今回は10名(先発4人含めると14人)が完走した。会の半数に近いことに感動!!

6:56蘇原駅発→7:55伊吹の滝発→9:38芥見権現→11:43須衛→13:12金山→14:43廻間城祉→15:15明王山→16:00猿啄城→16:45坂祝駅ゴール



4.22 鈴鹿 国見尾根~御在所山~中道    6

夏山トレーニング、各々の体力・脚力確認、そして3点確保の練習といろいろの目的を持っていざ国見尾根へ。所々にアカヤシオも見られる中、木の根の張った尾根の長い直登は登り甲斐があります。奇岩に目をやり、向かいの釈迦ヶ岳を望む一息の休憩、そしていい天気、満足しながら御在所山へ向かいました。鎌ヶ岳は今日もきりっと見えます。中道は時に鎖やロープを使いながら、弾むおしゃべりを自制しつつ慎重に下山。岩の上り下りにテンションも上がります。6月の清掃山行の下見にもなるねー、とどの道を登下山するか話も出ました。桜や新緑に癒され、満足して帰路につきました。名古屋―湯の山のバス利用だったので、下山後も気が楽です。

8:20名古屋~9:40湯の山発~12:55御在所山着~3:40湯の山着~5:30名古屋着



4月18(土)・19(日) 奥三界山 幕張山行 4人

 一人16kg前後の荷を背負い駐車場を出発。林道を歩くこと1.7km。ここから険しい登山道を一気に標高350m近く上げる。急坂に背荷が重くのしかかり汗が吹き出す。大きな倒木をくぐったり、崩れかかった登山道を四肢を使ってよじ登る。その後、林道を2.4km進み幕場に荷を下ろす。ここから山頂までは必要最小限の荷だけ。時折頭を見せる南アルプスや、徐々に低くなっていく隣接山々の姿を楽しみながら奥三界岳山頂を目指す。深くなる雪に足を取られながら奥三界岳山頂に着く。北には白い噴煙の御嶽、西には鷲ヶ岳、大日ヶ岳・・・しばし眺望を楽しんだ後、幕場へ。夜のとばりが下りる中、レモン鍋の夕食と山の話題で大盛り上がり。満点の星々の下、就寝。 翌朝、雨を心配しながら早々に荷物をまとめ下山。10:40に駐車場に無事帰着。

4月16日(木) 鈴鹿・御池岳/下見山行 4名

 前日の雨があがり好天の山行を期待したが、冷たい北風が吹きすさぶ中での山行となった。途中、いたるところにバイケイソウの芽やカタクリの葉が。花の時期はあと2週間ほど後だ。鈴北岳に着いてもガスは晴れず、たくさんあるはずの池を探しながら鈴鹿山脈最高峰御池岳山頂でのんびりと昼食。奥ノ平に着くころ暖かな春の日差しに包まれ、遠くの山々が姿を現す。御池周辺の広々としたテーブルランドやボタンブチ、天狗の鼻からの眺望を楽しみ、鈴北岳に戻る。登りでは見られなかった360゜の眺望を楽しんだ後下山。登るときには気付かなかったミヤマカタバミがやさしく迎えてくれた。

4月12日 定光寺・山星山から半ノ木集落


 春本番のポカポカ陽気のもと16名の会員とゲスト2名の総勢18名で、定光寺駅前を出発、山星山から半ノ木集落、そして定光寺公園まで10kmほどを歩きました。今回の山行では自然にふれるだけでなく、コンパス(方位磁針)と磁北線の使い方の実習、装備や用品の選び方の学習、簡易ハーネスの結び方と危険箇所通過の模擬訓練をしました。さらには、冨田氏を講師に「半ノ木集落」の歴史と自然を学びました。また、充実した山行とは別に、身近な自然歩道や田畑にまでイノシシの痕跡がたくさんあることに、あらためて「人と自然の共生」を考えさせられました。


4.11 鈴鹿烏帽子岳・三国岳

           定例山行下見3

 牧田川沿いや時山山あいの桜は今が満開の中、烏帽子岳を目指して出発です。急登に息切れしつつも、鉄塔から見える淡い色の山景色や雨上がりのイワウチワの可憐さに疲れも吹っ飛びます。思ったより天気が回復せず、展望岩からの遠望は望めません。烏帽子岳山頂から三国岳への稜線はガスと風の中、スリルあり、カタクリあり、若葉ありの2時間を楽しみました。三国岳から時山へは道がわかりやすいルートを選びましたが、地図や足での確認の時間が必要でした。阿蘇谷は不安定なトラバースや渡渉の繰り返しなど、面白さは十分味わえますが、道の荒れは進んでいて安全なコース取りなどで予定分時間より40分オーバー。バリュエーションたっぷりのコースで充実感・満足感ありですが、定例山行にはルートの検討が必要のようです。

8:00時山発→9:55烏帽子岳山頂→10:20烏帽子岳発→12:10三国岳山頂→12:15三国岳発→15:10時山着

4.8 猿投山の山桜   

瀬戸のFさんから、桜が8分咲き、との連絡を受け、出かけた。小降りが止まず、雨具を付け12時発。大小様々の桜があちこちに咲き、こんなにたくさんあったのかとおどろいた。大木はほとんど山桜のようだ。山桜コースだけでなくどのコースにも木々の合間に可憐な花が見える。白い花に薄橙の葉が露にぬれてなんとも美しい。3時前、ようやくガスがあがり、赤猿峠の鉄塔から隣の尾根の桜や瀬戸の町が見えてきた。林道へ降りたら、すぐわきにふた抱えもありそうな桜があり、少し離れて木の全体を見ることができた。せっかく見ごろの桜だが、雨と冷えのせいか出会った人は4人のみ。10分いた山頂も誰も来ない(2.5℃)。明日は晴れとのこと、にぎやかになるだろうか。しっとり雨の桜もいいが、青空の下で見るとまた一味桜の美しさが違うことだろう。


定光寺へ下見に行って来ました 

330日(月)雨上がりの暖かい日に教育部3人で、予定ルートを歩いてきました。地図チェック箇所を決め山座同定もし、お花見までできました。12日予定のこもれびルートから東海自然歩道はよく整備され会員外の方にも安全に歩いていただけると思います。途中の寄り道である半ノ木集落と松本家の枝垂桜は、今が花の絶頂時なので12日後は新緑の始まりを楽しむことになるのではと予想しています。

乞うご期待!