2015年1月~3月 山行記

331日 猿投山TR 5名(男3・女2

 ポカポカの春の陽気とSさんの甘い言葉に誘われて、猿投山へトレーニング山行に行ってきました。「体力トレーニング」はそこそこに、猿投山を庭にしているK氏のガイド付きで『雲興寺~猿投山の往復』に約5時間をかけ、のんびりほんわかと猿投山早春山行を楽しんできました。寂しげだった冬色の山々が、真っ白なタムシバ、ピンクのカタクリとショウジョウバカマ、黄色いシロモジたちで、やさしく春色に彩られていました。雲興寺近くのシダレザクラは満開でしたが、ヤマザクラの開花は一週間ほど先のようです。次回は、満開のヤマザクラの下でおいしいお弁当を食べたいです

3月28日 大谷山

 春日井市内の大谷山にトレーニングもかねてカタクリの写真を撮りに行きました。カタクリだけでなくスミレやショウジヨウバカマも咲いていました


3.27 猿投山トレーニング その2   1

カタクリ、ショウジョウバカマが満開で迎え、山は恵那山から御嶽、白山、伊吹までくっきり見えた。何より輝いていたのは山ママの二人。子どもと荷物で20キロ弱を担いで神社から登り(2.5時間)、平気な顔で「チーズ!」とにっこりしてくれる。こんなかわいい女子の、この強さ。頼もしい!右の背負子はモンベルの2万円前後の品だとか。やじうまおばさん(?)はすぐ値段を聞いてしまった。冬の鈴鹿に10日泊まり込む人や野球少年グループなど実に様々な人が次々登ってきて、山頂はにぎわっていた。下山途中、瀬戸の布施さんにもう一つのカタクリ群生地を教えて頂くが、見つからず。今期に間に合うかどうか。猿投山は適度のコースを選べて花もあり、山も見えてぜひトレーニングにお勧めしたい。

 9:15雲興寺→(山桜コース)11:00山頂(8)休→(赤猿峠コース)→13:20雲興寺


3.25ダイナランド・大日岳    3

朝、樹氷の素晴らしい景色を見ながらダイナランドへ。白山や荒島岳がどんなふうに見えるのかと期待しつつリフトを降り、登山開始。先日からの雪で、230センチはふわふわ雪、その下はガチガチで、踏み跡のない所をラッセルするのは爽快そのもの、と言いたいところですが、やはりフーフーです。深くないのは助かりました。標高差約350M弱を2時間45分で登りました。快晴だった天気が山頂近くからガスが出てきて‘白山はあっちかな?’状態。白山の雄姿はお預けです。山頂からスキー・スノボでシャーッと谷へ滑る若者を目で追いつつ、早目に下山し、風のない樹林帯で休憩。昼過ぎから雪がちらつきましたが、ほどなく止んでゲレンデ脇を通ってダイナランドまで下山しました。

9:30リフトを降りて出発11:45大日岳山頂着、11:55山頂発→12:45休憩→14:00ダイナランド着 



越前岳  3月21日
(コースタイム) 十里木登山口10:20越前岳12:05発12:20鋸岳展望13:35山の神社登山口14:55
孫の発表会のついでに越前岳に登った。
雪が残っているかと思ったがほとんどない。しかし土の下は凍っている。このところの温かさで融けだし泥んこ。その上に雨もパラパラしていた。沼の田を歩くようだった。特に十里木からの登りは北側の道なのでひどかった。
富士山の展望の山のはずだったけれど何も見えなかった。
ミツマタの花が真っ盛りだった。
下山口でスルジェのⅠさんたち3人と出会えた。

 3月21日 越前岳   3人
9:05 山神社登山口 11:40越前岳頂上 14:00黒岳 15:05山神社登山口


生憎の霧、時にみぞれ、合羽を放せない登山となった。富士山展望は次の機会に。


里木登山口からのM夫妻と山神社登山口で一緒になった。歩き易い山でした。


3.15 沼津アルプス 改め 浜石岳      10

「こんな事ってあるのねー」目的地の沼津まであと数駅残し、電車は止まった。事故により?進行ストップ。リーダー中心に検討して、半数が経験ある浜石岳に目的地を変更することにし、留守宅に連絡をして由比駅に引き返し再出発した。野外センターまでタクシー利用だ。センターから富士山が間近に大きく見えたが、山頂まで行ったらもっとはっきり見えるよ、と期待して30分で山頂へ。笠をかぶった富士山も、いいねえ。よかった、ちゃんと見えて、ねえ。まず、写真、写真!とみんなでカメラに収まって休憩。なだらかな芝生の山頂では、寝転んだり、弁当を食べたりと、10数人が山の休日を楽しんでいる。帰りの時間があるので、15分で下山開始。薩埵峠まで9キロの道のり、10人ほぼ同じペースで順調に進む。予定3時間半の所を2時間35分で峠についた。杉林、竹林、ミカン畑とさまざまに変化する登山道を楽しみ、峠ではミカンの買い物も。みんな帰りのほうが重いザックになり、苦笑いしつつ由比駅までの東海道の古い町並みも楽しめた。ハプニングはあったが、終わってみれば、最初の予定コースの時間とほぼ同じ電車で帰路に着けた。

天気で気をもみ、行先で気をもんだ山行だったが、青春18切符を有効に使い、乗り合わせの知らない人と交流でき、ゆったりした旅の気分も味わって、なかなかよかった。今度来るときは桜えび食べるぞー。

 11:10由比駅発→11:20浜石野外センター→11:40センター発→12:10浜石岳山頂(15分休憩)15:00薩埵峠着→16:00由比駅着



3.10 猿投山トレーニング    1

この方は東海自然パトロール員の()ふせあきらさん。瀬戸在住で猿投山に日参し、雨水の溝を切ったり階段の補修をしている人である。先週猿投のコースや見どころなど教えてもらいお世話になった。今日も補修用の木を肩に登ってみえる。猿投は真砂土が所々にあり崩れやすいので、要所を階段にして登山道を保全して下さっている。階段の外に踏み跡がつくと、そこから崩壊してしまうと熱く語られた。よく見ると、休憩所、危険個所、案内板(スケッチ付き)から枯れた木の撤去まであちこち手入れされている。こういう方たちのおかげで安全に山に登ることができるのだと、頭が下がる。「来週には咲くよ」と教えて頂いたカタクリの花も(一か所しかない?) 踏まれないよう囲ってあった。雲興寺の周りは梅・椿がそろそろ見頃。

9:05雲興寺~10:30山頂(0)5分休~11:45雲興寺着往復北歩道コース) 


3月8日(日) 宮路山~砥神山



積雪期鈴鹿セブンマウンテン完登!

35日(木)釈迦ケ岳   4人パーティー

1220日雨乞岳からスタートした今季のセブンマウンテン登山は、入道ケ岳、藤原岳、御在所山、竜ケ岳、鎌ケ岳とすすめ、本日釈迦ケ岳にて完登しました。800㍍辺りから凍り付いた雪の上を粉雪がおおっていました。アイゼンがよく効いてコースタイム通りの歩きができました。しかし、これからの雨で雪が融け、今日のような快適な歩きはできないでしょう。ぎりぎり間に合いました。あいにく青空は見られず、猫岳からハト峰までの幸展望はお預けとなりました。

中尾根→松尾尾根の頭→釈迦ケ岳→猫岳→ハト峰→朝明駐車場

歩行時間6時間



2.23  綿向山 山行    3

22日の山行が中止になり、急きょ都合のついた3人での計画となった。

2合目から凍った道となり、アイゼン装着。3つのアイゼンの音がガシガシと響く。5合目あたりからガスの中、行き合う人もなく森は幽玄の世界。

きっと山頂は晴れているよ、との期待もむなしく、登れど晴れない。7合目過ぎから冬道の急登を行く。踏み跡があり登りやすいが、周りの木々は雪のためか、折れているのが多い。山頂は、ガス、視界15m?塔の下は雪がなく、座って休憩を取る。ガスに囲まれているのも悪くない、温かいもので3人、なんだか楽しくさえなってくる。居合わせたご夫婦にシャッターを押してもらい下山。下山途中、奈良、兵庫、京都、滋賀のパーティーに会うが、昨日の80人とは大違い。駐車場は7台しかなかった。

日野の町はひな祭りの最中。蔵の茶店で一息入れて町の様子を見る。綿向神社の祭りが盛んで13基の山車が出るという(53)日野の町。塀には桟敷窓を設け、毛氈をかけて家の中のひな飾りをみせている。日野商人が栄えた名残の古い立派なひな飾りから現代の手作り雛まで、いろいろなお雛を楽しめた。日野商人館には享保の雛が、華美ではなく贅を尽くした作りの部屋で鎮座している。たまたまそこで、綿向山を愛する会の会長さんにお逢いして、最近起きた遭難事故についてお話を伺うことができた。(会のHPブログで紹介しているとの事)

日野商人の町、綿向神社と山は深く結びついている。寄り道をして、町の歴史や山への思いを知り、思わぬ有意義な一日となった。帰路、ようやく綿向山が全容をみせた。(ひな祭りは38日まで)

6:30 Mさん宅発→8:50 御幸橋駐車場着→9:05 駐車場発→10:55 5合目小屋→12:00 山頂着(30分休憩)13:05 5合目小屋→14:25 駐車場着

その後日野の町へ。



2月18日(水) 定例山行  鳩吹山 

    参加者  男2名 女6名


 悪路の通過訓練で鳩吹山を登りました。カタクリの駐車場から大脇登山口まで歩きました。簡易ハーネスの作り方を練習して其の後登り始めました。

 急騰で岩場もあり細い道もあり藪漕ぎのようです。山頂からの眺めは曇りで遠くは観えませんでした。西山の方面へ向い途中で木曽川の方へ下り大岩、細尾根のある危険個所の通過訓練をしました。確保のロープを渡し簡易ハーネスをつけシュリンゲ・カラビナを使いブルージックで登りました。キレットからは、木曽川の美しい流れがよく見え記念写真、その後一休さんまでを慎重に降りたり登ったりの繰り返しで進んでいきました。西山山頂に寄り、一般の山道を鳩吹山へ向かいました。朝に比べ天候も良くなり少し遠くまで見えましたが、残念ながら御嶽山は観えませんでした。


2.14 東海自然歩道を歩く  岩屋堂から定光寺  7

バレンタインデイに6名の美女に囲まれて?黒一点のKさんが先頭。岩屋堂の大きな岩をなんと小枝が支えているのに大笑いして出発です。時折雪がぱらつき、堰堤にはつららがあり、足元は霜柱がサクサクといった感じでしたが、道は暖かく、四分咲の馬酔木や菫の花を見ることができ、春の近さを感じました。元岩巣山は展望がよく、名古屋の街もよく見え、白岩の里や上半田川の家々からは里山の暖かさが伝わってきます。猿投山・三国山を見ながら自然歩道の周りに道祖神のユニークな飾りつけに出会ったり、サンショウウオのいる川や中馬の古道を見たり、お茶畑の歴史を伺ったりと、瀬戸に詳しいKさんならではのお話に、歩きだけではない面白さを味わいました。御嶽や白山は見えませんでしたが、休憩した鉄塔の下では中央アルプスが見え、お腹も心も満たされます。宮刈峠・山星山・大洞峠に高根山と歩を進めますが、アップダウンは思ったより少なく、自然歩道は整備されて歩きやすく、総時間7.5時間の割には疲れを感じない道でした。7名とも足取り軽く、「次は内津峠から北へいこうか」と元気元気、雪・あられも吹っ飛んでいきます。リーダーは次の教育山行の下見もしながらJR定光寺駅へ到着。ほぼ予定通りの時間でした。

730岩屋堂登山口発→835元岩巣山→1210鉄塔41、休憩15分→1325大洞峠→1400丸根山交流館→1500定光寺駅着


三峰山 211日(水) 参加9

樹氷祭りで榛原駅から麓の「ふれあいの里みつえ」までシャトルバスが運行中私たちはこのバスを利用した。駐車場は多くの観光バスや車。店が並び、イベントの餅つきも。途中アイゼンを付けて登るほどの雪はあるが、この日のお目当ての樹氷は小春日和で残念ながら見ることはできなかった。途中に谷から吹き上がった雪が樹林に符着して樹氷らしき箇所があった。落葉樹が多い山で条件がよければ見事な樹氷であろうと思う。頂上から奈良と三重県の山々が見渡せた。スルジェには珍しく往復ともと近鉄特急を利用し快適でした。

6:00近鉄名古屋 9:05ふれあいの里みつえ 12:00三峰山山頂 

14:40ふれあいの里みつえ 18:00近鉄名古屋



2015.2.2・・・入道ヶ岳 


 北尾根登山口ではあられ混じりの粉雪が舞っていた。私たちには先客があり,その足跡を辿れば良かった。今朝方積もったであろう新雪が20cmほどあり,途中避難小屋でアイゼンを着けた人もいたようだが,私たちは根っこが心配でそのまま登った。長く続くアセビの樹林帯にわずかの雲間から日が射すとほんとうにきれいだ。カメラを取り出す間はないので瞼のシャッターを切る。北の頭に出ると風は強かった。前日皆さまを頂上に寄せ付けなかった鎌ヶ岳がその雄姿を見せていた。北の頭の日溜まりの斜面で昼食を済ませアイゼンを着けた。新雪は膝ほどまであり足跡は完全にかき消されていた。鳥居をめざして頂上にたどり着いたが立っているのがやっと。下山の二本松登山道は楽勝だった。杉林のダイヤモンドダストがきれいだった。

 

 村田宅6:30-8:05椿大社8:30-9:15鉄塔9:20-10:00避難小屋10:10-11:30北の頭・昼食,アイゼン着11:55-12:05頂上・記念撮影-12:40避難小屋12:45-1:15アイゼン脱1:20-1:40二本松登山口-1:50駐車場 


2月1日(日)鎌ヶ岳 恐るべし

 「晴れ時々曇り」の予報に楽しい雪山山行を思い描いていたが、冬の鎌ヶ岳の厳しさを教えられた山行となった。
 前日から回復した天候だったか、例年になく厳しい寒波で駐車場に至る道路までもが雪に覆われていた。登山道に入ったものの、先の登山者をトレースできればとの期待は見事に裏切られ、新雪に埋もれた登山コースをCLがラッセルしながら進むという展開となった。イノシシのように新雪を踏み分け進むCLの後を3匹の子羊と1匹の子山羊が続き、最後尾を温かくも厳しいまなざしで追う山犬のようなSL。雪は次第に深くなり進む速度は遅くなるが、ピッケル とアイゼンを頼りに急登を登り続ける。そして稜線にたどり着いた一行を待ち受けていたのは、美しく雪に覆われた鎌ヶ岳の雄姿だった。稜線を進むにつれ気温は下がり風は強くなる。「これ以上近づくな」という鎌ヶ岳の声なのか、冷たい雪混じりの強風が吹きすさぶ。時折コースを見失い、新雪を踏み抜き、滑り落ち、それでもアイゼンの爪を雪と氷に蹴り込みながら山頂へと一歩いっぽ歩を進める。しかし、風雪が強まり天候悪化が予測される12時30分、鎌ヶ岳山頂を間近に見上げたところで登頂を断念。武平峠へ下りることとなった。鎌ヶ岳、恐るべし。
 1月11日の御在所登頂断 念に続き、今年の鈴鹿は例年になく冬山の厳しさを呈している。「厳しい山だからこそ攻めたい」が、安全を考え引き返す判断を下せる冷静さこそ山を愛する登山者が持ち続けなければならない切な心であろう。


2.1 愛知労山 積雪期救助訓練 御在所 藤内沢出合付近  1

コーチ・受講生総勢20名、藤内小屋に集合して出合付近へ。雪が時折強く降る中、アンカーの作り方や引上げ法を受講。実技でやってみている時に近くで滑落事故が発生との一報が入った。急きょ訓練が実際の救助活動になる。コーチ他数名が救助に当たり、受講生は雪道を整え、ザイルを張って搬送に備えた。事故者の関係者、学生、警察、消防、ふわくの人、県連と、5、60人の人が救助に携わったが、残念ながら事故者は心肺停止とのこと。藤内小屋まで搬送したのち、警察・消防に任せることとなり、御在所裏道登山口まで下山した。終わりの集会をして解散となる。

事故の原因はわからないが、4回目の場所だったとのこと。気持ちの集中、装備の安全確認、ルートの認識、天気、体調などどれも欠かせないポイントである。大勢の人での約5時間の救助活動でも小屋までしか行けなかった(天気悪くヘリが飛ばず)ので、いかに事故は大変なことかと、寒さと緊張で体が震えた。くれぐれも安全登山をめざしたい。

 8:30藤内小屋集合~訓練~救助~裏道登山口400解散

1.24 竜ヶ岳山行1099.3M) 7

「今シーズンの天気はついてるよねー」と言いつつ好天・風無しの中、出発したものの、「あれ?どうなってるの?」あるはずの橋がない!つい数か月前にはあったのに。で、ピョンと渡渉です。(橋、はやくできるといいなあ)次の橋はありました。金山尾根は800M過ぎから雪があり、踏み跡が階段状についていて急登も登りやすいこと。振り返ると鈴鹿の山々、ふもとの町から四日市の海まで見えました。アイゼンを付けて最後の急登を登り切り、山頂到着。雲が出て青空とはいかなかったけれど、穏やかな日でラッキーです。木立の中で休憩し、雪の雄大な竜ヶ岳の姿を味わいました。暖かい日だったので、下山の雪はもうゆるくなってきています。

冬装備の脱着、衣服調整なども手早くなり、トレーニングはばっちりというところでしょうか。足元も頼もしげです。山行の回数を重ねて経験を積むということは大きいですね。

実は17日から不明になっている男性の捜索隊が出ていました。ヘリも飛びましたが未発見のよう。単独行の危険性も身に沁みました。早期発見を。

 8:15宇賀渓駐車場 発→1200竜ヶ岳山頂 着、12:05山頂 発→15:00駐車場着




1月18日(日)快晴の根子岳に登りました。

 

「ふわく山の会」の山スキーの皆さんの企画に参加させてもらいました。

17日、総勢9人で昼過ぎには宿舎である菅平の「峰の原青年の家」に到着です。

宿で昼食の後ゲレンデで足慣らしをしましたがトップは1500mの標高で濃い霧の中での滑りは苦労します。

皆さんに会うのは昨年2月の八甲田以来で一年ぶりの歓談が夕食をはさんで続きます。

18日、8:20に出発です。雲一つ無い天候で参加者は「何回も来ているがこれ程の天気は初めてだ。」としんどいけれども快適な雪上歩行を11:25根子岳山頂着。山頂からの展望は最高です。

12:03滑降開始、山頂~奥ダボススキー場リフト山頂駅~「峰の原青年の家」に13:20帰着しました。

宿泊費用は17日の昼食を含めて一泊二日で合計金額3,240円なり、安過ぎる。

企画された方に感謝です。

1月18日(日)秋葉山 13名参加

上り<春野コース>9:00秋葉神社下社駐車場ー10:00もみじ茶屋跡ー11:00信玄岩ー11:15秋葉寺ー11:45秋葉神社上社(山頂)

下り<東海自然歩道>12:30上社発ー14:00秋葉ダム添い車道
 
 全国の秋葉神社の総本山の山に登る。登山口に下社があり、まずは参拝。15分ほどは傾斜のきつい石畳の山道を歩く。
 その後は、植林された杉林の中の登山道だが、参道として使われているだけに丸太の土留めがしてあり、よく整備してあった。
 杉の木立の向こうに真っ白な富士山の姿がちらりちらりと見えた。
 秋葉寺から上社までは、うっすらと雪をかぶった山道を20分ほど歩く。滑らないように気を付けて歩いた。
 上社には、駐車場もあって、参拝客の姿もあった。
 昼食休憩をとって、下山。途中、何度も車道を横切りながら、東海自然歩道を使って秋葉ダムまで下りた。
 帰りに秋葉ダム湖の上にかかる赤いつり橋を渡り、爽やかな気分になった。

 快晴の一日、気持ちの良い、のんびりした山歩きができた。


1月11日(日)御在所岳

(会員5名/男1・女4

 

リベンジを誓う山行です。

ほとんどのホームページには誇らしげに笑っている写真が掲載されています。

しかし、今回の山行にはメンバー全員で映った写真がない。

御嶽大権現まで標高50m、距離150mの地点で撤退でした。

駐車場から武平峠トンネルまでも雪が深かった。御嶽大権現社に直登の計画でした。メンバーは鈴鹿を知り尽くしたCLとスルジェの女傑3名と初心者の私。

胸まである雪。経験豊富な先輩方もこんな雪初めてとのこと。ラッセルに奮闘するもなかなか前に進めない。5時間歩いて、御嶽大権現はそこに見えていた。

ただ、この先雪の状態の予測がつかないこともあり撤退を決めた。

初めての雪山にして自然の厳しさを感じた。

しかし、この厳しさゆえに創造された美しい樹氷や雪紋を見ることができた。

自然が作りだすものには本当に感動です。

同じ道を下った。登るときには気付かなかったが、雪をかぶった鎌ケ岳が背中にあったのに気付いた。

しかし、先輩方の力強いラッセルには頭が下がった。私ももっと体力とつけます。そして、リベンジしましょう。


1月12日(月)藤原岳に行きました。

 私にとって、この冬初めての雪山です。
 西藤原駅を降りると雪が回っていました。大丈夫かな?
 登山口から歩き始めると雪は止み風が出てきました。
 9合目から避難小屋あたりは樹氷が綺麗でした。
 下りは風もおさまりふわふわの雪の感触を感じながら歩きました。




1月5日(月) 鈴鹿・藤原岳
(会員8名/男3・女5) 快晴
2015年の初山行に、雪の藤原岳に登りました。年末からの寒波で例年にない積雪でしたが、天候に恵まれ、けがもヒヤリもなく全員が笑顔で下山できました。
今回の山行で「雪山デビュー」「アイゼンデビュー」のメンバーもいましたが、事前学習のおかげで、 転倒や滑落をすることもなく、アイゼンの装着に手間取ることもなく、雪山の美しさとおもしろさを堪能することができました。
快晴の青い空とまぶしい太陽。白く輝く雪。葉を落とした木々の枝に咲く樹氷。
遠くには雪をまとった鈴鹿山系。眼下に見える四日市の町並み。
感動のフルコースでした!


名物おやじさんに会いに

 夜叉神へ!  13日~4

写真をみたら今回の山行が、ピークハントではないことがお分かりいただけたことだろう。昨年滞在して心地良かったので再訪した夜叉神小屋は、薬師岳を目指す者にとっては通過するのが合理的な小屋である。おまけに主がいっこくでアピールということを嫌う節がある。食事つきを予約するといつも『味噌汁とご飯しかないよ。』とつれない返事。実は、豪華な闇鍋やら具だくさんの雑煮が用意されているのだ。また、隙間風が入って寒いはずの部屋もあんか付き寝具で熟睡することができる。上の南御室小屋にはツアー客が泊まるがここで彼らに出会うことはまずない。静かな時を過ごすことができる。2時半には小屋に着いたが日が落ちるまで白根三山(北岳・間岳・農鳥岳)を暖かい土間から飽かず眺めた。2日目は、踏み固められた雪の上をお正月でなまった体に丁度良い程度に歩けた。

暮れからお正月にかけてお勧めの山である。