2014年10月~12月 山行記

12月27日 入道ヶ岳 山行


12.28 北横岳山行(2480M)4

風無し、雲なしの言うことない天気の中、ふわふわでもガチガチでもない雪に12本爪のアイゼンが小気味よく効いて、250M弱の標高差を1時間で登った。周りは樹氷に囲まれ、目を奪われている内に突然の山頂で拍子抜けするほど。南峰は風が強く、北峰へ。360度の展望もいろいろあるが、八ヶ岳はもちろん、北・中央・南アルプス、浅間山から富士山までと、こんな贅沢な眺望もあるものだと、巡り会えた機会とリーダーに感謝感謝。

ロープウェイがあるので、日帰りで雪景色・雪山を体験でき、夢のようだ。

2014年の山行もいろいろあったが、しめくくりに素敵な仲間ということない景色で終えることができた。

2015年も事故なく楽しい仲間とたくさんの山行ができるよう祈りたい。



12月25日(木)ウイングヒルズ白鳥

今季初滑りです

25日、春日井SSC(シニア・スキークラブ)の仲間に入れていただきウイングヒルズ白鳥で初滑りを楽しみました。東海北陸道からR156・桧峠を経てスキー場までの道中は例年にない積雪量でした。

スキー場も2mを超えるたっぷりの雪で時々薄日が差すという最高の条件でした。

正面の毘沙門岳を見ながら繰り返し滑り、今季の雪遊びを想う一日なりました。

12月21日(日)~22日(月) 東海自然歩道

12月21日~22日東海自然歩道を歩く。開発されて道が変わっていたので道がわからなくて住宅地の中を歩き回った。地元の人に聞いてもわからなかった。しかし京都にはいろいろな神社、寺があり楽しめた。ポンポン山まで行きたかったが、途中であきらめた。

昨年から京都の東海自然歩道を歩こうと計画している。観光を兼ねているので真剣に歩けない。鈴虫寺での和尚様の説教に感心したり、山陰道などの旧街道を歩いている二人に会ったり人との出会いがうれしい。この頃気持ちは登山から観光旅行にシフトしている。
東寺のしまい弘法も一度行きたかったし、南座の忠臣蔵も楽しかった。嵐山の(花のいえ 075-861-1545)も泊まって朝ごはんを食べただけだったが、なかなか良かった。
嵐山渡月橋8:30発~9:45鈴虫寺10:20~12:00大枝12:30~14:00大野原神社着

雨乞岳は雪だった!   1220日(土)~21日(日)

1000㍍辺りから頂上にかけて膝上(約70センチ)の新雪のなかを歩いてきた。12月のこの時期、鈴鹿でこれだけの雪が積もるのは珍しいこと。1718と日本列島を通過していった2つ玉低気圧のおかげだ。

「ワカンで笹の上に積もった雪の上をすいすい歩くぞ。」わくわくして装着したのに、なんとワカンが効かない。それどころか、ずるずると70センチ沈んだワカンを引き上げるのに一苦労、ふた苦労。新雪ってこういうことか!せっかく着けたものをまた外すのに時間が取られる。幸い風がなく時折陽射しが差してくれたことが体力の消耗を防いでくれた。

晴れた日曜日だったにも関わらず出会ったのは2人。西尾根から杉峠までは、トレースがなく地図読みが難しかったが、杉峠からの下山路はこの2人がつけてくれたトレースを使わせてもらったおかげで時間短縮を図ることができた。

頂上から360度の展望は抜群!樹氷の合間から鎌の鋭さが、霊仙の白さが目に飛び込んできた。



12月13日(土) 本宮山 789m
 
 本年度最後の定例山行、忘年山行として本宮山に行ってきました。25周年を記念して本年度は、富士という名の山を攻めるということで、本宮山も別名「三河富士」と呼ぶ。 頂上には、砥鹿神社本宮が、あり訪れる人も多いらしい。本宮山スカイラインで一気に車で行くことができるのだ。私たちは、その道路を時折見える岡崎市からのくらがり渓谷から入った。今は、紅葉も終わり静かなくらがり渓谷キャンプ場横の林道、健脚コースをとった。広葉樹や針葉樹の中進むが、登山道は、整備された歩きやすい箇所や、はたまた倒木で覆われた箇所がおおくあり時々山道が、わからなくなることもあった。山頂近くには、テレビ塔群がひしめき、頂上にもNTTの無線中継塔が、そびえたっていた。うっすら三河湾が、見えた。天気がいいとどこまで見えるだろうか。でもあまりの寒さに少し下った広場で昼食をとった。そこには、立派な童子と鹿の像が、あった。そして、周りには、もちろん鹿の〇〇が、たくさんあった。下山は、山頂からの近道をとったが、そこは、石をセメントで固めた勾配がきつい箇所。ここを子供も通るのかな?の声もあった。夏なら涼しい男川のせせらぎを見ながら落葉を踏みしめ駐車場にもどった。さあ、今夜は、忘年会だ!


誕生山 天王山 1130日)

 くもり時々晴れ

 

今回はロープワークの訓練を取り入れた山行。コースの数か所での訓練は、急坂で岩が多い、そのうえ前日の雨で滑りやすく皆さん懸命に頑張った。

天王山頂は人で満員状態、展望は少し霞んでいたが濃尾平野が一望できた。紅葉も大矢田神社はまだ綺麗で大勢の参拝者で賑わっていた。

登山口のJAめぐみの黒猫ちゃんがじゃれながら鉄塔まで案内をしてくれた。

 

800JAめぐみー905誕生山―訓練―1100鉄塔―1200天王山―訓練―1410大矢田神社

天王山の猫が景色を楽しんでいる
天王山の猫が景色を楽しんでいる


11.27 伊吹山(1377M)

 トレーニング   2

紺碧の空に岩の色をして、花があった時期とはまた違う味を出している伊吹山。雨上がりの暖かい日になり、強風予想も大したことなく過ぎた。少し荷物を重くしてトレーニングをと試したら、先行のM女子に間が開いてしまう。疲れた体に、中腹から見る琵琶湖のかすむ景色が心地よい気分にしてくれる。平日なので人はまばら。山頂では豊川のお兄さんとご一緒し、スルジェの名刺を渡す。山の上は空気が澄み、白山・御嶽の雪を冠した姿がきれいに見えた。気分はよいが、ぬかるんだ土が靴について取れないのには閉口した。下山して、登山口の山間でロープワーク。週末の教育山行への準備をする。うん、なかなか充実した一日だーと、二人満足。


上野登山口→1時間45分→6合目→1時間→山頂(30分休憩)→50分→6合目→1時間25分→上野登山口着  ロープワーク60分→帰路につく


11月24日 三上山


 三上山への表登山道は,急な登りもあり岩場も多いが,割岩と呼ばれる岩の間はリュックを下ろしてやっと通ることができ楽しかった。展望も良く,琵琶湖はもちろん,比叡山につながる山並みが一望できる。

妙光寺山へは花緑公園へのコースを下山するが,道は最大傾斜線にそう「健脚向」でも大丈夫だ。妙光寺山への分岐から北尾根縦走路に入るが,振り向けば円錐形の三上山が富士山のごとくに聳えていてすばらしい。裾野の広がりも美しい。妙光寺山までずっと振り返れば拝むことができる。妙光寺山からの下山の楽しみは魔崖仏だ。鎌倉時代の仏様が花崗岩に刻まれていた。間近で見ることができる。下山後,少し回り道をして福林寺跡の魔崖仏群を見学した。必見である。


 表登山道登山口9:35-9:50妙見寺跡-9:55二越展望所10:05-10:15割岩-10:35展望岩

 -10:40三上山頂上10:50-11:25妙光寺山への分岐-12:00古代峠12:05-12:47妙光寺山頂上

 1:05-1:20魔崖仏-1:30下山




11月22日 鎌ケ岳
 
 三連休の始まり、朝からの好天気の中定例山行下見の鎌ケ岳に行って来ました。 遠くからでもその山容が、私にでもわかるとてもカッコイイ鎌ケ岳。
ガレ場に急登、沢の枯葉の積もった水留まりにも気を抜けなっかったが、心地良い汗をかきました。頂上からは、御在所岳への連なる山並みが、きれいでした。
花も紅葉の時期も終わっているが、この山並みの為か、頂上はたくさんの人が、のんびりとお昼をしていました。
11月16日 第一真富士山(1343m)、第二真富士山(1401m)

今年は富士と名のつく山に登ろうということで、静岡県の真富士山に登った。
天気予報では富士山が見える予定であったが、あいにくの雲のため見ることができなかった。
紅葉も終わっていたが 時々に赤い紅葉に出会った。 
しかし変化に富んでスリルを味わえる おもしろい山行であった。

6時春日井出発、9:50上の登山口出発、11:30第一真富士山の山頂、12:25第二真富士山の山頂、14:30上の登山口


11月11日 霊仙山(1083m)
天気にも恵まれて琵琶湖まではっきり見ることができました。
積雪時の下見も出来て、日帰り登山としては大満足しました。紅葉もまあまあきれいでした。
朝養老ドライブインで6時45分に2台のグループが出会い、春日井インターに午後4時30分に到着しました。


渡会温泉 高時山  11月3日~4日  4人

ランプの宿、渡合温泉に一泊。4日朝宿の御主人に車で木曽越峠まで送ってもらう。
CLは体調不良で温泉で待機、3人で木曽越峠から登り、青空に向かって噴煙を上げる御嶽山を近くに拝山、まだ取り残された人のことを思い合掌。

下山は木曽越峠から渡合温泉まで裏木曽古道を歩いて帰った。

歩く人も少ないらしく川に沿って渡渉数回、荒れた道だが草刈はしてあり風化した道祖神が街道の面影を残していた。

3人合わせた年齢は217歳、まだまだ元気です。



11.3 白草山1641m)山行  5

黒谷林道を歩き始めると周りはまさに紅葉の錦の中、絶好の時期だ。前後左右見ては「うわー」「きゃー!」しか言葉が出てこないほどカラフルな色色々。そこへぱらぱらと霧のような雨?と思っていたら、谷を這い上がるように見事な虹が表れた。これこそ絶景!寿命があるとしたら、山へ行けるのも何年かは伸びただろう。(アラセブン、ヤッター!)景色につられて足取りも軽い、ルンルン。

曇り時々晴れの白草山山頂は加子母の町や小秀山などの展望はあるも、目当ての御嶽は8合目あたりから上は雲の中。山襞に火山灰か雪?か白いものが見られる。少々寒く、時折霰も降ってきた。好天に恵まれたらほんとに見晴らしの良い山だ、またの機会を楽しみに。下山途中、箱岩山(1669M)に立ち寄り、また一味違う山の景色を楽しむ。夜は度合温泉泊。ランプの宿で趣深い一夜を過ごした。明日は高時山だー!



11月3日 高時山 (1563m)

雨予報で三連休の宿泊山行がボツになったので、高時山に登りました。

登山者には誰も会わず 静かな晩秋の山を楽しみました。

朝6時に出て午後3時過ぎには春日井に着きました。

明るいうちに帰れたのは  荒れた林道を運転してくれた二人のおかげです。

伊吹山へ   1 0月29日(水)

会を見学に来て下さったYさんと会員3名で、ウイークデーに快晴の伊吹山を登ってきました。我らが駐車場に着いた8時頃には、駐車場は結構いっぱいになっていました。2合目あたりでもう降りてくる人に出会ったこともあって、出足の早さを感じます。

10月も末なので、風・寒さ対策をバッチリしたのですが、風もなく歩きやすい気温でした。頂上では360度の展望がまっていてくれました。御嶽もスッキリと見えました。

ところで、下山時に見覚えがあるような登りの方に声をかけてみました。「あら?先程下って行かれませんでしたか?」すると涼しい顔で「はあ、これで3回目です。」との返答。この山をまるで弥勒山のようにトレーニングに使っている人がいるのですね。

10.30 笠置山(1127M)

「西高東低の冬型の後は移動性高気圧が張り出し好天になり、その後低気圧が到来する周期」というⅠ氏の講義そのままになりそうなので、急だったが笠置山へ。先週雨天で計画が中止になっていた。

階段道に苦労しつつ秋の山を味わいながら、せせらぎの音に慰められ歩を進めた。穏やかな秋の日で、紅葉も美しい。ヒトツバタゴの大木は自生初の本土発見だそうだ。奇岩も多く、山頂の神社奥にはヒカリゴケの岩もある。山頂からの展望はないが、疲れて展望台までいくのをやめた。神社のベンチで果物とコーヒーで休憩し下山。下山中に若者二人に会ったのみ。

駐車した姫栗辺りは南だれののどかな里山、干し柿も美しい。

 8:35姫栗コミュセン発→9:15休憩所→10:35山頂神社(散策・休憩)

 11:05山頂発→11:55休憩所→12:30姫栗コミュセン着


10月26日 戸倉山

戸倉山は紅葉がまっさかり。天気も良くて太陽に照らされたモミジやカラマツが奇麗でした。

落ち葉のジュウタンを気持ちよく踏み締めて秋の一日を楽しく過ごしました。

帰りに寺岡カフェで美味しいケーキセットを頂き、寺岡カフェの近所の人が収穫したブドウを求め、さらに道の駅で買い物、CLおなじみのコースを堪能しました。
総勢21名、鈴木タクシーで快適でした。



10月25日(土) 真富士山
定例山行(11月16日 日曜日)真富士山の下見に行ってきました。
登山口を探して時間ロスをして、第二真富士山しか行けませんでした。
岩場もありおもしろいコースで、山頂からの富士山は素晴らしかったです。
マイクロバスの空きがありますのでよろしかったらぜひ参加してください。

秋の清掃山行

1019日(日)快晴

「弥勒山頂上をスルジェ関係者がおおいつくしていた。」って感じ。

会員32名中24名、会員外7名。昨年の1.5倍の参加者数は驚異的。

3チームに分かれ 3時間半の行程をゆっくりおしゃべりを楽しみながら歩いた。

 

予想通りごみはほとんどなかったが、弥勒山展望台下には、ビールの空き缶やお弁当のプラケースが落ちていた。ごみに飴の個装袋が多いということは、ポケットに入れたつもりのごみが歩いている間に落ちてしまったのだろう。捨てるつもりはなくても登山道を汚すもとになることを肝にめいじて、これから歩くとしよう。


西高森山自然観察会

1019日(日)030pm330pm

山は頂上を極めるだけでは能がない。

足元の地質に思いをはせ、地上に生息する生きものや植物の生態系を知り、そして信仰の対象としてのみろく三山を現地から仰ぎ見た。

講師の浅見先生が準備してくださった映像や館内の展示物、プリントを手掛かりに

日頃気にも留めていなかった自らの立ち位置に気付かされた日だった。2億年前の地層の上を歩き、7500万年前の花崗岩の風化した姿を横目に散歩しているのだ。

朝からずっとの歩きに、会員外の方も誰一人根を上げることなく完歩。お昼ご飯の炊きこみと豚汁がきいたのかしら?!

会員22名+会員外5名 合計27名の観察会でした

10月16日 竜ヶ岳

鈴鹿に適期到来!

10月16日(木)、会を見学に来て下さったお2人の方と竜ヶ岳を歩いてきました。

金山尾根→頂上→遠足尾根のルートは、緩急自在で面白い!

気を抜けない急登や急な下りの間にホッと気を緩めることができる登山道がある。そんな道は、落ち葉が少し覆い始めていてサクサクと足元から励ましてくれる。

高度を上げるにつれ、吹き渡る風もひんやりとし気持ちが良い。空はこれ以上望めないほどの青空。900㍍を超えたあたりから紅葉が少し始まっており、笹の薄緑をバックに絵になる。予定では、休憩を含めて6時間30分だったが、6時間40分かかった。休憩を予定より20分以上多くとったこととM嬢の体調がいまいちだったためである。平日だったためか登山者も少なく充実感たっぷりのお山だった。

それにしてもご一緒させていただいお2人の健脚なこと!

スルジェのカモシカさあん、貴方が待ち望んでいた方の登場ですよ


10月11日   御前山

(1643.3m、御嶽山西)

 里から頂上を見ることができない不思議な隠れ山「御前山」に登りました。桜洞登山口から沢沿いを慎重に歩きました。頂上に着いた時は、目の前に9月27日に噴火した御嶽山が見え頂上からの噴煙もはっきり見えました。

皆で黙とうをし行方不明の方が早く見つかり、亡くなられた方のご冥福をお祈りしました。

他に北アルプス連峰、木曽駒、恵那山、白山も望めました。

周りの山々も紅葉が始まっていました。


10月7日 弥勒山

 

10月7日 午前7時45分 春日井市の弥勒山より御嶽山を撮影しました。

51名のご冥福をお祈りいたします。

まだ行方不明の方が早く見つかるといいと思います。