2019年の山行報告

2019年5月26日  陣馬形山 11名 

 5月なのに34度の予想の中涼しさを求めての山行?しかし、里山の駐車場からは、アスファルトの林道歩きに登山口で汗がもう噴き出る。頂上近くにキャンプ場があるので車でも簡単に行くこともできる。登山道は、その林道を何度も交差する。カラマツ、アカマツ、そしてブナの原生大木を過ぎるとキャンプ場。トイレ・避難小屋もま新しい。テント場を横切るとそこが頂上。暑くて結構きつかった。でもそこからは、南アルプスの山々、反対は、中央アルプスと眼下には、「日本で最も美しい村」といわれる中川村が見えた。無料の望遠鏡からこの夏山行する予定の木曽駒ケ岳のロッジ・ロープウエイが見える。中央・南アルプス、好きな方面をみながらの食事タイムは格別でした。

2019年5月8日  御在所下見 3名 

  6月2日の本番を控え、一度も登った事が無い御在所岳武平峠ルートの下見に出かける。

武平トンネル手前の駐車場に車を止め、案内に従い登り始める。適度に勾配があるが、風景を見ながらの山行は飽きの来ない物でした。山頂を経由して、集合場所である山上公園まで行き、帰り道の裏通りを下見したかったが、下山後の駐車場までの道のり(上り1時間程度)と裏道は経験があり、往路をそのまま下山しました。危険スポットはないものの、適度の岩場の道が続くので、当日は注意を喚起したい。又、雨天の場合は、スベリ多発が想定され、判断がむずかしいです。

2019年5月19日  藤原岳外来駆除山行 14名 

  他団体を含め総勢72名で藤原岳に生息する外来種(ハルザキヤマガラシ)を駆除すべく、山に入りました。下界は何とか晴れていましたが、登るにつれ、くもり、ガス、強風、そして、雨になりました。頂上はその影響で気温も下がり、環境的には厳しいものがありました。そんな訳で、作業は[中止]になりました。お昼を食べ、ゆっくり休憩をして、下山しました。

登る途中の道端には、数々の植物が見られましたが、次期が早いのか、花を見ることはありませんでした。花は次回に期待します。 

2019年5月19日  登山講座 御在所 中道~裏道  

  当日はスタート時点で小雨で、雨具を付けて出発したが、ほぼ曇りで推移し、雨具を脱いで登山できた。岩場の下降、鎖場の登行など危険個所の通過という講座目的に沿った内容でした。全員無事下山、来週は鳩吹山です。 

2019年5月16日  陣馬形山下見 5名 
2019年5月12日  定光寺(友の会交流山行) 33名

  青空のもと 今年も友の会との交流ハイキングが行われました。友の会にはスルジェのOBの方が沢山みえ、スルジェ会員14人、友の会19人合計33人、長―い列を作って歩きました。そして手作りのお料理などをいただきながらとても楽しく過ごすことができました。

2019年5月7・8日  渡合温泉 18名

  合温泉は、ランプの宿で、知る人ぞ知る秘湯である。そこに至るには、細い山道を走らねばならない。有能なプロドライバーに私たちの安全を任せて温泉宿に着いた。ゆっくり檜湯に浸かり夕食を待った。 

 イワナの刺身は、とろけそうにおいしかった。アマゴの串焼きも、鯉の煮つけも然り。焼きたての大判の五平餅がそれはまたおいしかった。山菜のてんぷらは、食べきれなかった。 

 二ツ森山は東森山と西森山から成っている。私たちは、北の切越峠登山口から入り南に向かった。1223mの頂上(西森山)まで3回ほどピークを越えた。頂上からは雪を被った御嶽山が白く輝いて見えた。途中、アカヤシオがきれいだった。クリンソウもきれいだった。 

2019年5月2日  湖西連峰 神石山・葦毛(いもう)湿原 3名

  予報通りの快晴の中、6月定例山行の下見をする。神石山は私たちが弥勒山を歩くように地元の皆さんが足を運んでいる山。私たちが地元でないと知るや何人もの方たちからお声がけや案内を受けた。その1つがキンランの咲く場所。天候次第ではコースから富士山展望も楽しめるそうだ。葦毛湿原ではまぶしい白さで咲くミカワバイケイソウが楽しめた。 

2019年4月30日~5月3日  屋久島 宮之浦岳・縄文杉 6名

  セントレアから鹿児島空港は15分ほど遅れ。ストックは解体してリュックに入れるか手荷物で預けましょう。 鹿児島空港からバスで天文館前。そこからタクシーで鹿児島本港へ。
さらにトッピーで屋久島宮之浦港へ。ようやく屋久島へ到着です。宮之浦港からたけすぎに荷物を置いて路線バスで安房(南風)へ。次の日の買い出しをスーパーへ。帰りにれんがや(焼肉)で夕食。明日の勢力をつけました。
 登山初日令和元年初日。朝から小雨でしたが昼には止むだろうと登り始めたのが運の尽き途中避難小屋まではもののけ姫の森みたいともりもり歩いてましたが雨はどんどん強くなり全く止まず山頂では雨風にさらされ何とか写真だけ撮って大急ぎで下山しました。
 夜ご飯は予定だったかもがわがいっぱいで南風のお姉さんがSiriで調べてくれたレストランサンパウロで。残念ながら地元のお料理ではなくここへきての味噌カツでした(笑)一応鹿児島の豚肉とのことでした。
 登山2日目天気予報は午後からとなってましたが朝から青空が見えてました。案外長いトロッコ道でした。とことことことこ歩いて行くとトイレがあります。途中、鹿がいたり苔むした感じの良いところや三代杉を見たりハイキング気分で歩けます。トイレはここで行くのがいいかと。トロッコ道の終点にあるトイレは大きいですがすごい人ですっ!
トロッコ道を終えていざ、ウィルソン株と縄文杉へ。ウィルソン株へ行くまでに逆さ杉や夫婦杉など見所を横目にウィルソン株へ。ウィルソン株に着くとインスタ映えスポットがあります。そこを抜け縄文杉へ行くまでまずは地獄の三丁目(ガイドさんのこぼれ話より)と言われる階段が15分ほど続きます。 その後、大王杉を横目にアップダウンを繰り返しているとようやく人影ならぬ杉影がっ!GWの混む時期は一方通行になり北展望台からの正面が見られる南展望台へ。圧巻の縄文杉に心を洗われたらあとはひたすら戻るだけ。渋滞の波にもまれながらバスの時間を気にしながら一生懸命歩きました。そして無事屋久杉自然館前まで荒川登山バスに揺られ路線バスに揺られ、今日はたけすぎのある宮之浦へ帰りました。夜ご飯はたけすぎで念願の飛び魚っ!カラッと揚がって美味しかったです。
 最終日。せっかくなので朝からサイクリングです。前日までの疲れを気にせず7キロほど先にあるガジュマル園を目指しましたが、ありえないアップダウンに心が折れ行き先変更(笑)途中の海が見える展望台にて記念撮影しました。帰りは予想外にシューーっと爽快に自転車を走らせてあっという間に帰ってきました。これなら行けたかも、なんて強者も
そして、時間に合わせてトッピーに乗り込み屋久島を後にしました。
乗り継ぎもうまくいき、2時頃には鹿児島空港へ到着。しかし、鹿児島空港からの飛行機が40分程遅れたので帰りは少し遅れましたがみんな無事愛知県に帰ってくることができました。
今回の登山ではハプニングも多くあり、改善点もあったと思います。でもそれはそれとして次回に生かせれば。  終わりよければ全て良し!とてもいい経験になりました。 

2019年4月27日  熊野古道中辺路 3名

    熊野古道中辺路・小辺路を歩いて3回目となる。遠い昔貴族や天皇も歩いたであろう、いにしえの日本を訪ねて大雲取越、小雲取越を歩いた。今回は山道で出会った人の国の名前を挙げると、フランス、オランダ、ベルギー、エジプト、アメリカ、イギリス、オーストラリア、中国、イスラエル、スペイン、イタリア・・・というように外国人が多く、日本人にはわずか数人しか出会わなかった。日本人に会うと懐かしいという思いになった。 

2日目に宿泊した廃校になった中学校を利用した小口自然の家の管理人の話では最近は8割ほど外国人観光客であるということだ。朝食時のレストランは我々がヨーロッパ旅行をしているようであった。天気にも恵まれて遥か果無山脈も見え、小鳥のさえずりを聞きながら、登り下りを長時間歩き続ける楽しい旅であった。 

2019年4月21日  金華山周回 3名

 

 

  宮之浦岳と縄文杉登山に備えて金華山周回コースでトレーニングをしました。3人で行き3人とも完歩しました。


  標高は200m以下~328mの山でしたが、9つの山を上って下りて大変でした。各務ヶ原アルプスとどっちが厳しいかと話しながら歩きました。兎走山を省いて、8時間30分かかって、距離は17,3㎞でした。

2019年5月2日~3日  鈴鹿上高地&イブネ 4名

  30数年前の御在所の地図にはイブネはあったがクラシはなく、ただ草原地帯とだけ記されていた。秘境でベテランしか入れない所と長年思っていた。そんな鈴鹿が大好きなCLら四人で鈴鹿上高地でのテント泊に行った。初日、朝明の駐車場から根の平峠までは10キロを超えるザックで体がよろけそうになる。峠からテン場までは下りと平坦な道なので助かった。テント設営後はサブザックに替えイブネに向かう。佐目峠までは沢沿いなので徒渉が10カ所以上もある。お腹がすいてきた佐目峠で昼食に。昼食後、しばらく行くと展望の良い場所に出た。釈迦ヶ岳、国見岳、御在所、雨乞岳、鎌ヶ岳、綿向山などがよく見える。素晴らしい景色だ。鈴鹿の奥座敷と言われるイブネだ。おまけに足元はふかふかの苔で広く覆われている。こんなに素敵な所があることを知っていたら、もっと早くに来ていたと思う。写真撮影後は、ショートカットになる小峠経由で引き返すことに。早く戻ることが出来るはずだったが、コース間違いで急坂を登ったり下りたりを繰り返したため、計画書の杉峠経由と時間的に大差なく、疲れただけだった。夕食はトック入りの担々鍋と炭焼鶏肉で宴会に。酒も無くなって来た21時ごろにはシュラフの中に。 二日目は6時に起床。重いザックを背負いブナ清水へ。そこでコーヒータイム。あとは根の平峠経由で駐車場へ。貸し切り状態の「三休の湯」で汗を流し、美味しいカレーを食べ帰路に着いた。 

2019年4月21日   霧訪山 16名

 ゴールデンウィークの混雑を避け当初の予定より、一週間前倒しの山行となった。その為、「今年は花が遅いし、まだ咲いていないのでは…」とCLが気を揉んでいたが、やはりカタクリも二輪層も翁草もまだ早かった。それでも、駐車地の近くで何輪かのカタクリや二輪草を見つけて声を上げる。

  登山道は、柔らかい土で初めの急登を過ぎると、ずっと尾根歩き。左右の林の中にタムシバの白い花が観られる。霧訪山の山頂では、曇天ではあったが、中央アルプスがよく見えて、遠くには北・南アルプスもうっすらと確認できた。晴れていたらこの360°の展望は見事だろうと思われた。大芝山までは、なだらかなアップダウンの道のすぐ脇までカタクリの葉が見られ、中にはつぼみを付けているものもあった。いっぱい咲いている姿をイメージしながら歩いてみる。西條城跡から山腹に付けてあるトラバース道を下りて行ったが、道幅が狭くてやや緊張した。 

 今回は、展望も花もやや残念なところもあったが、また、天候や花の時期を見て訪れてみたい山だと思った。往復の車窓から見る伊那路は、桜や桃、レンギョウが咲き乱れていてきれいだった。 

2019年4月13日   光城山・長峰山 6名

 アルプス展望の山はいくつもあるけれど手軽に登れて桜の名所、城跡、地元に愛される山、今までこの山を知らないなんてなんともったいない、桜はまだ蕾が多かったけど雲一つない雪の北アルプスが青い空に見事な展望を見せてくれた。 

 547分の電車に乗れば松本乗り換えで935分に登山口のある田沢駅に着き登山口へ、登山口は駐車場 トイレなど完備、桜とミツバツツジの登山道が頂上(城跡)まで続く 展望を楽しみつつ長峰山へ 展望台 グライダーの基地がありアルプスを背景に気持ちよさそうに飛ぶグライダー、素晴らしい展望だった。帰りは明科駅1507分で帰途に着いた。

2019年4月23日   藤原岳 4名

 24日~25日のテント泊予定だった藤原岳。雨予想のため、一日早めて23日の日帰りに変更した。 

茨川廃村跡までの茶屋川林道は車で1時間弱かかったが、思っていたより林道は荒れてなかった。それでも往復で何回も車底を擦った。 

茨川廃村跡からの登山ルートは、西尾根取り付きまでの1時間は沢沿いなので高低差はあまりないが、渡渉の多さには閉口した。水深はないものの、岩から滑って落ちないよう慎重に渡った。降雨後の渡渉は水量にもよるが難しそうだ。西尾根取り付きから頂上までの1時間半ほどの登りは最初の1時間は急登だったが、残りはそれほどでもなかった。頂上付近では小屋方面からの登山者数人と孫太尾根からのグループとも会ったが、全部合わせても十数人と静かな山行だった。途中の登山道にはカタクリの花が一輪ずつだが何カ所も咲いていた。鳩吹山の群落とは違って少なくても趣きがあった。頂上直下での昼食時、足元に小さいが可憐できれいな花が咲いているのを見つけた。名前がわからないので、帰宅後に調べたらミノコバイモだった。

 西尾根ルートは、いつも登る大貝戸ルートとは山容が全く違い、特に天狗岩を正面から見ることができたのは初めてで新鮮だった。曇り空だったので晴れの日に、もう一度行ってもいいコースだと思った。

2019年4月7日   愛宕山 16

 今回の山行は、青春18切符を利用して京都の愛宕山、愛宕神社に登る定例山行でした。京都の愛宕神社は全国に約900社ある愛宕神社の総本山で防火の神として京都市民に親しまれているとのことでした。東海道線沿線は桜がほぼ満開で、嵐山の北西の保津峡駅に下りる満開の桜と渓谷美が見事でした。ツツジ尾根の登山口にとりつくと最初は急登であるものの尾根沿いの登山道は明るくミツバツツジやアセビの花が咲く中を徐々に高度をあげてゆきました。登山道からは時々、愛宕山が見え隠れし、荒島峠付近から杉林となりました。水尾別れあたりから杉の巨木が目立つようになり、黒門とよばれる白雲寺の遺構である門が見えるようになるとじきに社務所と本殿への幅広い石段に到着しました。ここから愛宕神社まで幅の広い石段を登り、参詣後、神社とは少し離れた、三等三角点のある山頂に到着しました。山頂付近はアセビの群落で、満開の花の下で昼食をとりました。その後社務所に戻り、元来た道を戻りました。午後、雨の予報でしたが雨に降られることもなく快適な初春の山行を楽しむことができました。 

2019年4月7日   大谷山・弥勒山 1

  大谷山の北側にはカタクリが咲きました。弥勒山の頂上付近でギフチョウが飛んでいました。春真っ盛りです

2019年3月31日  納古山 18

  夜中にはこの季節には珍しい雷鳴が轟いていたが、朝には予報通り雨は止む。 

 ゲスト2人を含む18人が車4台に分乗し8時出発。途中、七宗町(ひちそうちょう)道の駅で醤油フランク18本を仕入れ、上麻生・木和田中級コース登山口から3グループに分かれて登る。ヒカゲツツジやアセビの花が途中から一時降った雨で色鮮やか。高度が上がると露岩帯がつづくが慎重に登る。頂上は他の登山者も多い中、会員手作り持参の「チジミ」と途中仕入れた「醤油フランク」が2つのフライパンで温められ、「白玉入りぜんざい」も作られ、差し入れの手作りお漬物も添えられて全員に振舞われた。その最中、明日から4月というのに驚きの大粒の霰がしばし降り注ぐが、美味しくて温かいメニューに心も体も温まる。下りは初級コースから林道に出て出発地点に戻る。頂上には1時間はいたのに、近場でコースタイムもコンパクトな山企画、14時半には帰路に着けた。 

2019年3月25日  天狗倉山・おちょぼ岩 2

  馬越峠から天狗倉山を越えおちょぼ岩までの予定だったが、海近くの猪ノ鼻水平動まで下りた。道は所々急であるが整備されている。銚子川エリアトレイル、尾鷲トレイルの番号付きの標識がある。天狗倉山の大きな岩に鉄の階段でのぼる。おちょぼ岩は木の梯子で登ったが、海の見晴らしが素晴らしい。途中のろし場跡から違う尾根の道を降りかけたが、登り返して本来の道に戻る。いろいろな登山道があり間違えやすい。道を変えて登るのも面白そうだ。

2019年3月22日  宇蓮山・棚山 2

  川売(かおれ)の梅林から登山口までの道が荒れていて車で行くのが大変でした。棚山から宇連山に登りました。寒い日でしたが途中ミツマタがきれいに咲いていて春を感じました。ホソバシャクナゲの木が沢山あり花の頃も楽しいだろうと思います。トレランの大会の下見に来ている人に何人か会いました。 

2019年3月8日  愛宕山 2

 保津峡駅から3時間 火伏の神様愛宕神社につきます。本殿までかなりの石段を登ります。急坂が2か所 登山開始すぐと荒神峠から1時間余り 他は快適な尾根歩きですしかし展望はあまり望めません 愛宕神社から20分ほどで三角点です社務所から2時間で保津峡駅に下ります。電車の乗車往復7時間です。 

2019年3月16日  猿投山 9

  316日(土)、県連一般登山講座実技の下見として猿投山に行きました。スルジェ山の会9人、名古屋ありんこ山岳会2人、春日井峠の会2人、峠の会のゲスト3人の16人でした。930雲興寺出発。天気予報では前日まで雨になっていましたが、当日は晴れました。風が強く少し寒かったですが、頂上からの眺めはよかったです。帰りはヤマザクラコースを歩きました。1330雲興寺着。 

 峠の会から来られた5人の方たちは、朝6時から海上の森を歩いて来ての参加だったそうです。毎週末に海上の森から猿投山まで、5時間かけて歩いている方もいらっしゃいました(峠の会のゲストの方で愛環利用とのこと)。「そうだった、海上の森にこのごろ行ってないよね」ということで、「また行かないとね」と物見山や大正池を思いながら話をしました。 

2019年3月17日  養老山 6

 曇りの寒い中、駐車場に着くのに時間がかかり約20分遅れで出発、花をつけた比較的太いアセビやシキミの木々の中の急登を三方山まで登った。ここから低い雲のかかった濃尾平野を眺め、次にうっすらと雪の残った小倉山にじきに到着したが、そのころから霰が降り出した。4名は足早に養老山に登るが、山頂は木々が生い茂り展望はない。すぐに小倉山の東屋に戻ったが、その頃には登山道は雪で真っ白で、本来なら360度の展望が得られるはずの小倉山だが、遠くが見渡せない。リーダーの判断で笙ヶ岳まで行かず、あせび平まで行き、ここから駐車場まで戻ることにしたがあせび平で道を誤り、笙ヶ岳の方へ進んでしまった。もみじ峠の先の分岐で気づき戻り、もみじ平から近道の旧道を通り林道に合流した。霰はいつの間にか雪に変わり、駐車場に着く頃には雨となっていた。 

2019年3月9日  中山最高峰 3名

  20123月定例山行でスルジェ11人にOBWさんのご同行案内をして頂いた山。Wさんの山仲間Tさんも加わっていただき、7年前は下山口だった中山寺梅林から登る。陽ざしがそそぐ満開の梅林の中を散策してから山道に入った。先回は山本駅からの縦走だったがWさんのご提案で最高峰から引き返し阪急清荒神を下山口とした。山道を下り終えた大林寺の墓地にあった石碑の句が気になり写メ。石碑裏には作者は無実を叫びながら処刑されたと記されている。傍らの清荒神清澄寺鉄斎美術館にも寄り道する。 

2019年3月9日~10日 春日山奥山遊歩道 2名

 

 春日山は春日大社の神山として千年以上も伐採が禁じられ、原始林として残っている。大きな木がうっそうと茂って森林浴に気持ちが良い。夜は東大寺の二月堂のお水取りも見ることができた。

 

2019年3月10日 六甲全山縦走 5名 その2

  前日の弱雨予報が朝には弱が消え雨量数が増えていた。445宿を出て受付会場の行列に並ぶ。530並び順に受付が開始され、我々5人は540スタート。最初から長い石段が続く中、メンバー1人は列から外れて休憩するも馬の背ですぐに追いつき、全員で1枚目の写メ。予報通り10時過ぎから先ずは小雨だったが、六甲山頂付近では雨も強まり頭上で強風が唸る。最終チェックポイントを終え山道に入ってからゴール地点までは追越し追い抜きのない足元の悪い渋滞行列の中。2100悪天のなか5人全員でゴールができた‼ 空腹の中、用意された温かいぜんざいを頂いた後の2枚目の写メ。悪天候の中の15時間半近くを歩き切った「チーム六甲19」のメンバー4人を6か月かけて励ましてきたCLの目には雨に紛れ込んだ感涙が‼ 

2019年3月10日 六甲全山縦走 5名

 昨年の秋からトレーニングを積み、下見も東・西コースと行って、万全で臨んだ当日であったが、天候だけはどうしようもなかった。スタート後すぐに1名が腹痛を訴えたが、しばらく休憩を取って須磨アルプスで追いつくことができた。また、別の1名は菊水山上りで足の痙攣を起こし、休憩をとる。他のメンバーは先へ進むもの、救護に当たるものに分かれていたが、市ケ原でまた合流することができた。その間、1000ごろから小雨が降り出し、雨具を付けての歩行となった。その後、摩耶山山頂から雨風強くなり、嵐のよう。六甲山域に入るころにはガスも出てきて最悪の条件になってきた。六甲ガーデンテラスで雨具を整えた後は、休憩をとることもできず、4時間以上かかってゴールまでひたすら歩いた。急坂の登山道はぬかるんで泥水が流れているような状態で、ヘッドランプを付けてはいるが前の登山者が見えないとルートも分からなくなり、後ろのグループに道を尋ねることもあった。くたくたに疲れてゴールし、ふるまいのぜんざいを食べながら、5人そろってゴールできたことを喜び合った。大きなプロジェクトが終わったという達成感を得た山行だった。 

2019年3月3日 納古山下見 5名

 今月31()に行う、納古山公開山行の下見に5人で行って来ました。天気予報は雨となっていましたが幸い曇りで、下山して車に乗ると雨がパラパラと降ってきました。上りは中級コース、下りは初級コースを歩き、総距離は52㎞でした。途中分岐があり、ヤマップを利用しました。今日は5人中2人がヤマップの使い方を覚えました。
8:10
に登山開始して、頂上に着いたのは9:20。頂上のベンチでは各自、今後参加したい山行の日にちの確認をしました。また、公開山行の時のぜんざい作りや、駐車場所やトイレの確認をしました。 

2019年2月24日 金華山半周 8名

  ひと気の少ない登山ルートだったせいか、ふと聞こえた人声に「あっ、Fさんかな? もう追いつかれたか~」。何度振り返ったことか!何度も現れる急登に、ゆっくり長良川を楽しむこともあまりせず先を急ぐ。途中で満開のアセビに出会った時は、間違いなく春がやってきているなと感じた。 

お城辺りで追いつかれるとの予想を裏切って予定より2時間近く早く下山した。 これは、事前に受けたH氏の写真付きのレクチャーのたまものだ。でなければ3カ所ほどあったマイナーな登山口で路頭に迷っていただろう。 

2019年2月24日 金華山周回 11名

 穏やかな天候に恵まれ、素晴らしい景色を眺めながら気持ちのいい汗をかきました。金華山周辺を自身のトレーニングコースにして、日頃からよく歩いているメンバーが、来月、兵庫県で催される「六甲全山縦走」に参加するメンバーのトレーニングを兼ねてコースを設定してくれました。 

岩戸公園から出発し、鷹巣山洞山野一色権現山三峰山兎走山岩田山舟伏山西山金華山岩戸山に登り岩戸公園に戻る、休憩も入れて8時間以上かかったロングトレールでしたが、岐阜城や岐阜市内の街並み、雄大な長良川などが眼下に広がり、疲れを忘れさせてくれました。また、見事な眺めをみていると、この地に城を築こうと考えた昔の人々の気持ちがわかるような気がしてきました。 

途中、逆コースでロングトレーニング中の地元岐阜のグループの方がたに会い、元気をもらいました。観光地の金華山では、地図読み学習をしたり、わざと登山道ではないところを歩いてやぶこぎ練習をしたりしている登山仲間にも会いました。ここでは、岐阜城を目指して登る人と岐阜城から下りてくる人がすれ違うと、必ず元気な「こんにちは」と言う声が飛び交い、「みんな金華山を愛しているんだな」と感じさせられました。 

2019年2月17日 大日ヶ岳 4名
2019年2月9~11日 乳頭山 森吉山 2名

  北海道をはじめ東京にも大雪注意報が出ている3連休。山に登れなくても乳頭温泉にある蟹場温泉に泊まって温泉三昧もいいかと思って出かけた。10日乳頭山は、雪が多く登っている人も私たちを含め2パーティーと少なかったのでラッセルに時間がかかり、途中の田代平避難小屋まで行けた。11日乳頭山はロープーウェイで途中まで登れるので歩いている人も多くラッセルがばっちりできていた。三大樹氷の山といわれるだけあり、様々な形での樹氷がある。ゴジラみたいだ、バーバーパパだ。といいながら楽しく歩き山頂まで登れた。温泉、ラッセル、樹氷と楽しめる東北の山だった。 

2019年2月10日 北横岳 6名

   100人乗りのロープウエイに押し込まれて一気に登って銀世界へ。予想に反していい天気だ。テンション上がってスノーハイクを楽しんだ。北横ブルーの空と白の樹氷のコントラストがすばらしい。この景色を見たかったのだ。でも南峰と北峰はガス、ガス。山の天気はめまぐるしいのだ。南アルプス、北アルプス、中央アルプスが見渡せた。多くの人に踏まれた雪だけどアイゼンをつけた靴は歩くたびにキュッ、キュッと音をたてた。新雪を踏んで歩きたかったなあ。 

2019年2月4日 各務原アルプス 4名

  六甲全縦走のトレーニングとしてこのコースは2回目。坂祝駅で車を駐車し、3駅先の蘇原駅600~各務原アルプス~坂祝駅1335の計画。事前にCLより、食事タイムを特別設けず休憩を少なくして歩くトレーニング、との念押し。このコースが2回目の参加者3人は余裕の歩きをしていたが、今回初めて参加した1人は2番手を喘ぎながら必死に歩き、計画予定通りのタイムで歩く! 

2019年1月27日 御在所岳 6名

 前夜までの雪のため車が坂道でスリップするため、一の谷の駐車場まで行けない。やむを得ずロープウェー駅の駐車場に止める。そこから四年前に深い雪のため断念した御嶽大権現社への直登ルートを目指した。武平トンネル西で予定タイムより1時間ほどオーバー。リーダーから「下りはロープウェーで降りてもいいので登ろう」との声がかかったが、登り口まで偵察に行った二人が腰まで積雪があり、とても無理だと判断。結局、リベンジはならず武平トンネル西までで撤退することになった。再リベンジを誓ったのは言うまでもない。後でわかったのだがロープウェーは強風のため、終日運休していた。登らずに正解であった。

2019年1月19日 沼津アルプス 志下山211m~徳倉山256m 1名

  前日宿泊した熱海から近くの沼津アルプスに向かう。昨年鷲頭山に登ったので続きの山を縦走することにする。沼津市役所の駐車場前からバスに乗って志下で降りる。そこから登山開始。見覚えのある街並みから昨年下山した登山道に入る。峠からは稜線をアップダウンしながら歩く。樹間から時々真っ青な駿河湾が見え、何ヶ所か展望地に出る。背後には昨年登った鷲頭山の雄姿が見える。今日は土曜日、多くの登山者が行き交う人気のコースだ。志下山を下り始めると正面に大きな富士山が見えて感動する。徳倉山からは鎖が張られた激下り。一気に下山し自動車道に出た。幸いあまり待つことなくバスに乗車できた。 

■2019年1月18日 城山(342m) 1名

  新卒後、3年間在籍した会社の同期入社の会が昨年に続いて熱海で開催されるので、ついでに近くの山に登ることにした。長嶋茂雄さんが現役時代トレーニングした場所として、あるいはロッククライミングの山として知られている城山。昨年、近くの葛城山~発端丈山縦走の際、すれ違った登山者から城山の存在を知った。すごい岩峰で、とても登れそうにもない。しかし、ハイキングコースがあることを知り登ることにした。登山口からすぐに高さ280mにも及ぶ一枚岩の岩壁が見えた。3人ほど岩壁に取り付いていた。やや急ではあるが、普通の登山道を30分ほど登ると城山頂上への分岐点に出た。右に曲がり、やせ尾根を登るとわずか1時間ほどで頂上に出た。眺望が良く富士山も見える絶景に大満足して下山した。 

■2019年1月14日 藤原岳(天狗岩) 5名+2名

 7人の平均年齢70歳の藤原岳山行。快晴で風もほとんどない暖かい登山日和だ。ほとんど同時にスタートしたが、ゆっくり登る2人は避難小屋までで早々に下山。5人は雪が出てきた八合目でアイゼンを付け、冬道を快調に登り避難小屋に。予定より早く着いたため昼食は後回しにして、天狗岩に向かう。三連休の最終日のためかトレースがしっかりついていて歩きやすい。稜線からは雪をかぶった御嶽、乗鞍、能郷白山が遠望できた。伊吹山は雲に隠れて、よく見えない。目の前の竜ヶ岳は真っ白できれい。1時間ほどで小屋に戻り昼食。食後は先に下山した2人を追いかけたが、追いつくことは出来なかった。2人とは登山口の駐車場で合流。一緒の電車に乗って帰名。久しぶりに雪の藤原岳を満喫した一日だった。

■2019年1月7日 六甲全山縦走(西コース) 4名

  先月東コースにつづき、六甲全縦走の残り半分、西コースの下見を今回は4人で。9:45須磨浦公園~17:30市ノ原を休憩も入れて7時間45分、道間違いもなく順調に歩けたが、これで半分のコースなら、全縦走本番での厳しさを4人それぞれが痛感する。 

■2019年1月6日 浜石岳 16名

  富士山を見ることを目的に新年早々は浜石岳へ。油井駅からタクシーで登山口に向かいました。朝から雲が多く、浜石岳山頂に着いて富士山はどこに?見えればあの辺り、と場所の確認をしてから昼食に。さらに雲が多くなり少し早めに下山すると、途中であられが降ってきました。薩埵峠に向かう林道にはみかん畑が広がり、みかんがたくさん落ちていました。薩埵峠からは、晴れていれば、伊豆半島の後ろに雪をかぶった富士山があって、広重の浮世絵の現代版のような景色が眺められるはず。この日は富士山は見えなかったですが、伊豆半島はしっかり見えました。帰りは興津駅から電車に乗りました。帰りの電車は空いていました。楽しい一日を過ごしました。 

■2019年1月3・4日 西穂丸山 3名

  謹賀新年

  正月気分をふり払いたくて雪の西穂山荘へ出かけた。 

登り1時間半下り1時間。鈴鹿の雪山へ行けなくてもここなら行ける。サラサラ雪で固められた登山道は夏より歩きやすい。 

 圧巻は日の出前の夜空。真っ暗な空間では テント内部からの色とりどりの明かりに星々や二日月が呼応し言葉を失う。次第に陽が昇り始め空は赤や紫色に染まり始める。その上に浮かんでいるのは白山。頂上だけ照らされているのは笠ヶ岳。槍も富士も姿を見せた。前日は強風と雲のために何も見えなかったらしい。 

こいつあ~春から縁起がいいやあ~ 

■2019年1月1日 弥勒山

    明けましておめでとうございます。今年も沢山、山に登りたいと思います。 

 12313時頃の御嶽山と11日午前75分のご来光を弥勒山から撮ったものです。