このページはスルジェ山の会の紹介として、会員から寄せられた山行報告を掲載しています。


 

■2017.12.29~30 (北八ケ岳)東天狗岳・西天狗岳 4名

 

2月定例山行の下見。

 

1日目:諏訪ICを出て面前に迫る北八ケ岳の山々は雲一つない快晴だったのに、山小屋黒百合ヒュッテに到着した頃は空一面に冬雲が覆う。小屋周辺を散策するも凍てつく風。

 

2日目:満天の星!1日快晴で青空のもとだが、稜線では凍り付くような強風。数日前にあった遭難はこの日登頂した東天狗岳の直ぐ先だ。


■2017年1227日  弥勒山・大谷山・道樹山

春日井三山に登りました。11時58分ころの弥勒山の冬景色です。1月1日元旦の日の出は7時1分頃、天気が良かったら弥勒山に登ろうかな。


■2017年12月24日北横岳(北八ヶ岳)2471m  4

北横岳の頂上から北アルプス、南アルプス、中央アルプスがはっきり見えた。雪は多くなく歩きやすかった。


20171220日 奥三河・鹿島山~大鈴山~平山明神山の周回 3 

 以前から気になっていた平山明神山、スリルと好天と景色と同行仲間の4拍子揃って山行が実現できたこと、下山しても興奮が冷めやらない。 地形図では分からない細い急な登りと下りが続き、しかも岩場があちこちのコースに、途中までは二度と来ないね、と。でもでも、大鈴山や明神山手前の岩場から見える期待の南アルプスの山々、恵那山や奥三河の山々、三河湾まで見える景色に、何度見入ったことか。細尾根でビビり、引き返そうかと休憩中、通りかかったお兄さんの励ましで無事平山明神山頂まで行けて、西の覗きを経験、完歩できた。 距離や累計高低差には表れない、マニアックなスリル満点の期待以上の山々だった。山は登ってみないと分からない、を改めて実感する。 黒一点の彼は終始「たっのしーい」を連発、何とも頼もしい存在だった。 


20171217日(日)東海自然歩道善師野~定光寺まで スルジェ山の会12,峠山の会3名

朝一番の電車に乗り善師野に降り立ったのが627 歩いてる途中で日の出を見る。日の入りを途中で見た人もあった。途中雪が舞う寒い日だった。早い人は7時間30分、一番遅い人は11時間30分かかった。みんなそれぞれの体力に合わせて約30㎞を歩くことができた。


2017129日・10日 忘年山行 湖西連峰/尉ヶ峰・富士見岩 23

9()  忘年山行1日目  23名 晴れ

    風越峠~尉ヶ峰~風越峠

  美しい浜名湖が見渡せる尉ヶ峰に行ってきました。 お天気もよく、パラグライダ-離陸場からの浜名湖の眺めは、羽を広げて飛んでいきたいほどの広大さを感じました。風越峠からパラグライダ-離陸場までの道には、赤い実がなるアオキや、赤いかわいい顔のマユミなどを見ることができ、足を止めて写真をパチリ。初心者の私もアオキとマユミは覚えることが出来ました。パラグライダ-離陸場で浜名湖の絶景を眺めながら、お昼ご飯。何ともいえない特等席での贅沢なランチタイム。尉ヶ峰山頂では、奥浜名湖の絶景を眺めて、スルジェ山の会の皆さんで記念写真。イノシシの親子のモニュメントがあり、子どものイノシシに乗り、ハイポ-ズ。「重いよ~」と子どものイノシシ。来た道を戻り風越峠へ。トトロのネコバスが峠を通り過ぎていくように、冷たい風が吹き通り過ぎていく…素敵。

  かんぽの湯で身体を温め民宿へ。泡のトイレは初体験。みんな泡で包んでなくなってしまうのが不思議。浜名湖産の食材をふんだんに使った美味しいお食事をいただきました。中でもカキノフライは大きくてとっても美味しかった。

 

10()  忘年山行2日目  22名 晴れのち曇り

    おちばの里~富士見岩~大知波峠~おちばの里

朝食を済ませ、朝日を見に浜名湖畔へ。オレンジとブル-の雲の陰に隠れ、とても素敵な景色に、暫くの間 見とれていました。桟橋まで行こうと心弾がむ。色々探検することもでき、素敵な時間でした。

 おちばの里親水公園からみかん畑を通り富士見岩へ。大きな岩に上ると富士山を眺めることができ、景色は格別でした。岩をバックに写真撮影、ハイポ-ズ。大知波峠ではお地蔵さんが並んで待っていてくれました。わらび畑を抜けみかん畑を過ぎるとおちばの里でした。あおしまみかんをいただき、昼食のおそばやさんへ。帰りに、井伊直虎ゆかりの寺「龍潭寺」に寄り歴史ある庭園を堪能してきました。奥浜名湖の楽しい思い出になりました。


2017124日 鈴鹿の上高地 4

 鈴鹿上高地の主に会ってきました。既に冬の(ころも)に着替えてらっしゃいましたが、噂通りの存在感でした。秋黄色の衣をまとわれたころはいかばかりでしょう。樹の下は広く平らで、近くを愛知川が流れています。幕営最適地。荷物を背負っても朝明駐車場から2時間弱で到着できるでしょう。春再訪を誓って「なんちゃってポトフ」をいただきました。



2017124日 押山、碁盤石山 6

●押山登山口~押山山頂(往復)

 押山は登山口から10分ほどで山頂に着く山です。頂上には御岳神社の石碑・地蔵があり、展望も良い。地元の有志の方が人工林を整備し、登山道も登りやすく整備された。12月頃早朝には雲海が見られる。

●東納庫登山口~胸突坂~第2登山口~天狗の庭~碁盤石山(往復)

 碁盤石山は1189mと高い山だが登山口の標高が高く短時間で登ることができる。ヒノキ林に入ると階段が続き傾斜のきつい胸突坂、後は展望のいい七尋の岩・碁盤石のある天狗の庭・富士見岩へと巨岩が点在します。休憩ポイントにはベンチが置かれていたが、落ち葉が溜まっていた、アセビの斜面を登り笹とブナ・カシ・ナラの雑木林を抜けると頂上に着く。樹林に囲まれ展望は良くない。昼食を済ませ下山。


20171126() 石巻山(358m)・神石山(325m) 12 

豊橋までの往復切符を利用しての山行でした。豊鉄バスに乗り、石巻山登山口で下車し、ここからの縦走が始まりました。今回の登山道は自然歩道になっています。分岐には表示があり、わかりやすくなっています。 

スギなどの常緑樹に囲まれた登山道を登り、山頂部が石灰岩で形成された石巻山の山頂手前には風化によってできた蛇穴やダイダラボッチの足跡と呼ばれる岩場を通り、石巻山の山頂に登ると360度の展望が得られました。その後、東に向かい大知波峠に到着し、ここの広場で東に浜名湖を眺めながら昼食を楽しみました。ここからは、アオキ、ヤブツバキ、イヌツゲなどの常緑樹の大木に囲まれた南への縦走路に入りました。この縦走路の上には高圧電線の鉄塔が数多く立っています。多米峠、展望の良い雨やどり岩、神石山まではほぼ南下し、ここから登山道は西南西に方向を変え普門寺峠、二川TV中継所とアップダウンを繰り返し最後は東山(松明峠)に到着し、新幹線がよく見える最後の展望を楽しみ、ここからは下山路になりJR二川駅に到着しました。 

7時間の山歩きを全員予定歩行時間内で歩くことができました。天気は晴れから曇りになりましたが、要所では三河湾や豊橋の町や浜名湖、紅葉に染まった山並みを眺めながらの晩秋の山歩きを楽しむことができました。


20171127日(月)姫越山(503m)座佐の高ざさのたか429m)2 

 天気に恵まれて快適登山だった。姫越山の標高は500mばかりだけれども海抜0mからの登山で結構きつかった。登りに使った尾根道は滑り落ちそうな急登で難儀をした。山頂に立てば水平線が見え気持ちがよい。姫越山から座佐の高までの道はアップダウンがあるが広く歩きやすいが、照葉樹の落ち葉が多く滑りやすい。



20171125日 妙法ケ岳 4人 雨後晴れ 

●華厳寺~妙法ケ岳~横蔵寺 

 美濃三大もみじまつりで知られる谷汲山華厳寺と横蔵寺の古刹を歩いてきました。雨が降っていたのでカッパを着用してスタート。華厳寺の山門を通ると素晴らしい紅葉で思わずスマホを取り出し写真撮影(普段は写真ぎらいなので撮りません)。横蔵寺に向かって東海自歩道をのんびり歩きました。落ち葉がふわっとして絨毯のようでした。濡れていなければしばらく横になっていたかったです。額縁をはめればどこも名画になる世界です。私が見た今年一番の紅葉でした。華厳寺は、黄色が主体で横蔵寺に着くと赤色が主体でした。ツアーで訪れる観光客も大勢いました。コミュニティバスで華厳寺に戻り柿を買って家路につきました。幸せな一日を過ごせたことに感謝、感謝。


20171112日(日) 青峰山

 会員2名とゲスト1名の3名(全員60代)で三重県を通る近畿自然歩道にある、青峰山に行ってきました。青峰山は、標高336Mの低山ですが、伊勢湾、熊野灘のみならず遠い遠州灘からも見通しがよく、船の航行目標になったり距離を捕捉するときの目印になったりしたことから、船神様の山として親しまれてきました。

 山頂の手前の谷あいにある正福寺は、奈良時代に行基が開山した寺で、海の安全を守る観音様が安置されており、昔からたくさんの漁民や廻船業者、海部などが船の安全祈願に訪れています。また、昨年525日、伊勢志摩サミットのために来日していたカナダの首相ジャスティン・トルドーが妻とともに結婚記念日の思い出に正福寺と青峰山を散策したことが話題になりました。

 正福寺と青峰山へのルートはいくつかあります。今回は近鉄松尾駅で下車し、松尾道を歩きましたが、この秋の大雨で流された小枝や草が登山道にそのまま残っており、歩きづらく感じました。歴史ある参詣の道がこれではもったいない。登山道の両脇には、常緑樹が生い茂っており、手入れが行き届いていない様子も伺えました。地域興しなどで、昔の賑わいを想像させる道に早く復興してほしいと願うばかりです。

 下山は、近鉄上之郷を目指して一部、磯部道を通りましたが、大部分はゲストさんのスマホアプリに表示された、先人投稿者のルートをたどりながらの藪漕ぎ。スマホの地図と現地の地形を見比べながら、獣道らしきところも歩きました。

 スマホをまだ使いこなせない筆者は、後をついていくことしかできませんでしたが、とても楽しかったです。


20171112日(日) 朝明・ハライド 12人 快晴

●朝明駐車場~ハライド~ブナ清水~根の平分岐~朝明駐車場

 11日からキャンプ場でテント泊する予定でしたが、雨で中止になり日帰り山行になりました。ハライドでは風が吹いており寒かったです。頂上が白く染まった御嶽山をブナ清水へ向かう尾根からみることができました。終わりがけの紅葉も陽に映え赤や黄色が綺麗でした。ブナ清水でランチをしましたが、食後の湧き水で沸かしたコーヒーがまろやかで美味しかったです。ゆっくり登ったためあまり疲れなかった山行でした。


2017115日 石巻山358m~神石山325m 4

 名古屋(新守山駅)~豊橋間往復1,540円のお得切符を使用。

石巻山登山口9時出発。下見のための寄り道もあり、JR二川駅には5時到着となった。本番では出発時間を早め、時間管理にも注意することに。


2017115日(日) 高賀山


20171024日(火)~111日(水) 9日間九州登山の旅 1

久住山と祖母山に登ろうと計画したが、せっかくの機会なので英彦山・雲仙岳にも登ることにした

●24日(火)晴 大阪南港からフェリーで別府に出発。

出港2時間前までには大阪南港に到着するように自宅を出発した。カーナビを大阪南港にセットしたものの別の埠頭に案内され迷う。広大な地域を走り回るうちに日が暮れ真っ暗になってしまった。どんどん時間が経過し焦った。幸い大きなビルの前にいたガードマンを見つけお聞きするとすぐそばにいることがわかりホッとする。昼間ならサンフラワーの大きな船が見えるのでなんでもなかったかもしれない。

25日(水)晴 英彦山 1199 

頂上まで最短の表参道コースを上る。銅の鳥居から奉幣殿までの参拝の石段を上ると良いのだが、省エネのためスロープカーに乗る。奉幣殿からは石段の連続、途中鎖場もある。頂上付近は立ち枯れた木が目立ち視界が開ける。石段にいやになるころ中岳頂上に到着。大きな建物の英彦山神社がある。展望は良かったが、山座同定できないのが残念。すぐ隣の最高峰南岳を往復し、往路を下山した。山伏修行の山、歴史を感じさせる山だった。

26日(木)晴 雲仙岳 1359 

仁田峠駐車場からロープウエイに乗る。降りてすぐの展望台から雲仙普賢岳・平成新山をすぐそばに見る。噴火して20数年経つが、今なお煙を上げており、すさまじさを実感する。妙見岳を巻いてから、少しスリルのある岩場の多い国見岳を往復する。鬼入谷口から鳩穴分かれに進む。この道は雲仙普賢岳の西に位置するため陽が当たらず暗い。鬼入谷口から直接普賢岳に上る道もあるせいか、このルートは人が少ない。鬼入谷口という名前のせいもあり不安を抱えて歩く。鳩穴分かれから急登すると平坦な場所に出た。左手に平成新山、前方に雲仙普賢岳を望む。地獄と天国が同居するような、山の麓からは想像もつかない庭園のような場所だ。あまりに近くに平成新山が迫り、硫黄の匂いもするため、御嶽山噴火災害のことが頭をよぎる。ほどなく雲仙普賢岳頂上に到着する。下山は紅葉台から歩き易い道を一気に下りロープウエイ下の仁田峠駐車場に到着する。変化に富んだ寸時も飽きさせない素晴らしい山だった。

27日(金)晴 久住山 1787 

久住山には登ったことがないが、久住山のすぐ目の前の星生山には40数年前、まだ雪のある3月に登ったことがある。その時は悪天候のガスのため何も見えなかった。今日は山の上の方がガスっていたが良い天気だ。阿蘇くじゅう高原ユースホステルのホストペアレントさんのご厚意により長者原登山口に車をデポしたあと牧の戸峠まで送っていただいたお陰で、牧の戸峠から長者原登山口までの片道コースを実現できた。平日というのに広い駐車場は満車状態、人気の山というのがよくわかる。最初はコンクリートで固められた幅広の登山道を登る。しばらくすると展望所に出て視界が開ける。沓掛山からは軽いアップダウンを繰り返す稜線歩きになり、時々ガスで展望が遮られるものの素晴らしい景色だ。人気の理由がよくわかる。登ったことがあるのに初めて見る星生山に、「こういう山だったんだ。」という喜びを感じた。標高は2000mより低いのに森林限界を超えている。北アルプスにでも登っているような爽快な気分だ。久住分かれから見る久住山は頂上が鋭角に尖っており、威厳があった。一歩ずつ歩を進め久住山の頂上に立った。360度の大展望に大満足した。最初の計画では法華院温泉に宿泊し、翌日長者原に下山予定であったが台風22号が近づいており、明日・明後日は雨の予報のため宿泊をせず北千里浜→諏峨守越→長者原へと下山した。北千里浜→諏峨守越の間はガスってしまい景色が全く見えなかった。

28日(土)雨 大吊橋・羅漢寺観光

台風22号の影響で雨のため観光。

29日(日)雨 国東半島(両子寺・富貴寺)・臼杵の石仏・天岩戸神社・高千穂神社観光

今日の宿泊地に向かうため、カーナビで霧島神宮を選択すべきところ霧島東神宮を選択したためか全く違う場所、新燃岳噴火のため道路閉鎖されているガードの前に来てしまった。この時はまだ選択間違いに気づいておらず、既に夜の9時頃真っ暗で民家もなく途方に暮れる。引き返すと野生の鹿が10頭ほど道路上にいる。車のライトを照らしても動かない。あてもなく走っているとまだ灯りがついていて稼働している工場を見つけたので道をお聞きする。ここで霧島東神宮があることを知らされ初めてカーナビの入力間違いに気づく。工場で働いていた方に感謝する。

30日(月)ガス 祖母山 1756 

昨日、一昨日の雨で登山道が濡れていて注意を要すると判断し、当初の周回コースを初心者向けの往復コースに変更した。当初の計画の下りのコースは急な傾斜で岩場があり沢もある風穴コースである。県道8号の高千穂町五ヶ所から北谷登山口まで7㎞の林道は未舗装で幅が狭く、ガードレールもない道、幸い登山口までたどり着けた。先日の久住山と比べると極端に登山者が少ない。午前720分頃、駐車場に到着したときは先行の車1台が駐車していただけであった。天気予報では晴れのはずだが、深いガスに包まれてしまい景色を全く楽しめない。0.53㎞毎の合目標示柱だけが見どころという状態だ。8合目辺りまでは比較的緩やかな登山道で歩き易い。最後の頂上までの道は急登になり、ぬかるみやスズタケが茂り歩き難い。ようやく頂上に着いたが相変わらずガスの中。数メートルの視界しかない。一度、瞬間的に太陽が見えただけだった。昼食中もガスが切れなかった。残念だがあきらめて下山する。途中避難小屋に寄る。下山中にすれ違った登山者は風穴コースから登り始めたが沢が増水していたため、あきらめてこちらのコースに変更したとおっしゃった。もしコース変更していなかったら登山口近くまで下山して沢の手前で立ち往生していたかもしれないと思った。計画は慎重にも慎重にという教訓となった。

31日(火)晴 佐多岬・内之浦観光

志布志港からフェリーに乗る。

111日(水)晴 大阪南港から春日井へ。


20171016日  安達太良山1,700m 

13日から3泊滞在した南相馬の宿朝食後に移動したため、登山コースの中の一番の悪路、薬師岳からは雨に降られて下山する。登り途中、くろがね小屋を過ぎてしばらくしてからは他の登山者と出会うことはなく、唯一、ゴンドラリフト利用の青年が薬師岳に佇んでいた。20年前はゴンドラリフトの往復利用だったため、くろがね小屋を通る周遊コースにした。雨であったがゴンドラリフトを利用せずにハードな下山をする。同行者には申し訳ないが、正直、嫌いではない。

20171017日 吾妻小富士1,707m・東吾妻山1,974.7 m

福島滞在5日目にして、ようやく太陽と青空に出あう。

先に吾妻小富士を登ってから東吾妻山に向かう。一切経山頂上から見下ろした五色沼は素晴らしいエメラルド色。東吾妻山からは磐梯山の雄姿。景場平に下るコースは悪路のためか、我々以外は誰も見かけない。安達太良山と同様、ハードな悪路を下山する。

 

登山口浄土平にはスカイライン脇を通る「新奥の細道」を利用。悪路から解放されると散策路を期待したが、しっかりした登山道だった。

2017年10月18日 (ひたい)取山(とりやま) 1008.7m

山の大きさから近くの磐梯山を計画するも一案だが、2009年に縦走でしっかり歩いている。帰り道方向から探した山。頂上からは猪苗代湖や磐梯山~吾妻山~安達太良山の大パノラマが楽しめることから選んだが、頂上に着いたときそれぞれの山の先端は雲の中。頂上には我々以外3人、仙台と地元の登頂者。下山してから名水弘法清水を持ち帰る。 

 


20171011日(水)~14日(土)蔵王山(1841M)西吾妻山(2035M) 

                  磐梯山(1816M)安達太良山(1700M 

34日で東北の百名山4座を登ってきた。

11日移動日、順調に着いて蔵王に登れたら儲けものと予定を30分早めて530春日井発。

刈田山駐車場には数台の観光バスが駐車していたがガスの中。期待していた御釜は見えない。駐車場から10分で刈田山。ガスと強風の中、熊野岳へ。

なだらかで歩きやすい登山道に救われた。眺望も視界もない。杭の標がなかったら

道迷いするかも。地図とGPSで位置確認もした。

とりあえず1座。儲けなし、天気のいい日歩いてみたい。

蔵王温泉露天風呂は五感を刺激する渓流露天風呂。源泉かけ流し。

 

12

天元台高原駅からロープウエイとリフトを3機乗り継ぎ40分。北望台から登る。

ガスで眺望はないが登山道はすばらしい紅葉を楽しめた。木道を歩くと草紅葉の

黄色い世界と風が秋を感じさせる。

ただ、木道以外の道は、このところの雨のせいかぬかるんでグチョグチョ、川のごとく

水が流れていたりして歩きにくかった。

人形岩や梵天岩、天狗岩、頂上付近は特に巨岩や奇岩、岩ゴロゴロ。

見晴らしのいい草紅葉のやさしい雰囲気ときびしい岩の部分を併せ持つ面白い山だと思った。

 

次の宿泊地へ移動する途中、白布峠の紅葉は印象に残る素晴らしさだった。

ガスやぬかるみには悩ませられたがこの時期東北の山に来れてよかったと思う瞬間!!来年も秋は東北だ!!

 

13

朝の天気がイマイチだったので五色沼を散策。

紅葉のドンピシャには後1週間かな。青や深い緑の沼と紅葉のコントラストがすばらしい。猪苗代湖は有名だか桧原湖、小野川湖、秋元湖やたくさんの湖があることを知った。

初めて訪れた福島。最近は原発の印象が強いがきれいなところだ。

八方台登山口から中の湯後、弘法清水、磐梯山頂のコースを歩く。雨はあがりガスが

かかったり引いたりの天気、あいかわらずぬかるんだ登山道。

山頂では晴れ間がのぞくが眺望はなかった。たくさんの湖を山頂から見たかった。

 

14

ゴンドラリフトを使って山頂駅。仙女平分岐から山頂へ。

安達太良本峰は乳首のような山容がなんともかわいらしい。

登りはよかった。下りは登る人と狭い登山道の譲り合いでたいへんだった。

ゴンドラができて一般登山者が手軽に登山できるようになったのだろう。

山を楽しむより人の多さにひいてしまいそう。

この次はくろがね小屋をまわって360度の眺望を楽しみながらゆっくりとした

縦走をしてみたい。

 

駆け足で回った4座。

360度の展望はなかったけれど東北の紅葉と温泉は満喫した。

 

ただ、会津の美味しい酒を飲み損ねた。身上つぶすくらい美味しい酒を。


 20171015(日)雨 清掃山行・弥勒山/大谷山/道樹山 40名(スルジェ15名)

90%、朝の大雨から小雨になる。今回は、アリス・春日井峠・スルジェの3山岳会合同の清掃山行。8時に集合し雨の為、集会時間を早めることにした。すべらないように気を付けてそれぞれのコースを行き、清掃中の旗を持ちゴミを拾う。雨で登る人もなくゴミ拾い参加の呼びかけも出来ず残念。拾うゴミが多いのがいいのか、少なくて残念と目を凝らす。いつもお世話になってる地元の里山ですからゴミが少ない方がいいですね。でも、少ない時間でも16キロもありました。皆さん雨でも参加お疲れ様でした。


1011日(水)西吾妻山 2 

 天元台ロープウェイ湯本駅8:20~リフト北望台駅9:10~カモシカ展望台~10:55梵天岩~天狗岩・吾妻神社~11:45西吾妻山(往復)~14:00北望台駅

 

 白布温泉に前泊し11日ロープウェイ・リフトを乗り継ぎ西吾妻山を目指して歩き始めました。前日に降った雨で足元は水溜りがあり、登山道は水が流れてました。また霧で展望は無く予定の人形石は取りやめ、カモシカ展望台も通過。大凹の水場までは池塘での木道歩きです、草紅葉が綺麗でした。梵天岩までは岩のある急騰が続き体力要します。梵天岩から天狗岩・吾妻神社への道が霧で道標も分かりにくい。頂上までの山道には水溜り、すれ違った人は「川のよう」と言っていましたが!!?それ程でも無て良かった。ガイドブックに頂上は展望無しと書いてあったので休憩もほどほどに下山。霧も少し良くなり、帰りのリフトからは綺麗な山の紅葉が観られました。天元台高原駅では「残り後2本名物の玉こんにゃく」を進めてくれて買い食べました、美味しかった。


2017108()9(   白山(1,702m)    個人山行

810分白水湖に到着したら、駐車場はすでに満杯で少し戻った路上に駐車してから850分に登り始めましたが、気温は高く無風状態で大汗をかきながらの登山となりました。白水湖が眼下に見られるようになると、白水湖の対岸には以前登った三方崩山(2,059m)、その奥には剱、立山、槍ヶ岳、穂高をはじめとする北アルプス、乗鞍岳、御嶽山までの展望が得られました。室堂に寄ってから御前峰の山頂に登った時には、周辺は雲やガスで囲まれていましたが、お池巡りを始め、翠が池まで来ると剣ヶ峰や御前峰にかかっていた雲もなくなり午後4時、大汝峰(2,684m)に登った時には青空の中に剣ヶ峰、御前峰、油ヶ池、紺屋ヶ池、翠ヶ池などを眺めることができ大汝峰からは360度の大展望が得られました。白山の周囲の低い山々は雲海の中で7つのお池巡りをしてから室堂に戻ると夕日に映える御前峰は見事でした。どこの山も今年の夏は天候が悪く、室堂ではこの連休が今年一番の賑わいだとのことでした。今年は泰澄が白山を開山し1300年の記念の年とのことでした。

 

翌朝は御前峰で乗鞍岳から昇るご来光を楽しんだあと、朝食をとり午前8時前に小屋を出発し、草紅葉や別山、3段の紅葉に染まった北弥陀ヶ原の南斜面、大倉山は何回見ても飽きません。また白水湖を眺めながら赤に染まったナナカマド、黄色や茶色に染まりかかったダケカンバやブナの巨木に囲まれた登山道は撮影スポットが多く時間の経つもの忘れるぐらいで白水湖には1120分に下山しました。天候も良く錦秋の白山を十二分に楽しんだ2日間でした。


10910日 西吾妻山2035  2人 

白布温泉から天元台、北望台までロープーウェイ、リフトを乗り継ぎ9時30分に登山開始。西吾妻山12時西大巓1330デコ平15:10着ゴンドラに乗りスキー場についたのが15:45。米沢商工観光課で作った地図のコースタイムは4時間25余りで、比較すると大幅に時間がかかってしまったのは雨が降り登山道が滑りやすくゆっくり歩いたため。また木道も多く滑りやすかった。天気が良かったらまわりの紅葉や草紅葉もさぞかしよかったであろう。ガスの中でほとんど景色は見えず残念だった。白布温泉はなかなか良かった。


ハルラサン 2017.10.710   7名 

 空の上から見ています。裾野を広げてハルラサンが富士山のようにきれいです。韓国の方は、富士山はハルラサンのようだと思われるでしょう。

ハルラサンは、世界自然遺産に指定されていて登山道はスニーカーでも歩けるように整備されています。

一日目の城板岳(ソンパナク)ルートは、コンビニの袋を提げたり、荷物は手に握ったペットボトルだけという観光客もいました。登山道はどこまでも緩やかで、傾斜地は木の階段になっています。こもれびの森の中を楽しくハイキングです。ただ、登山口からの標高差は1200mですから長時間歩くことになります。所々で紅葉が始まっていました。ツツジの季節もきれいでしょう。樹林帯を抜け、目の前にドンとハルラサンが現れると急登の始まりです。ここでお昼にする登山者もいました。のんびりしています。30分ほど溶岩の急坂を登ると頂上でした。9.6km、約5時間かかりました。噴火口の中心は池になっています。登山道には溶岩の石が敷き詰めてあり露や霧などで湿るとすべります。細心の注意を払って下りました。4時間30分ほどかかりました。

二日目の観音寺(クァヌムサ)コースは、最初から急傾斜の階段をどこまでも登りました。アップダウンも繰り返しあります。ハルラサンの地獄コースとして有名だそうです。が、尾根に出ると海の展望・水平線、遠くの山並み、目前の三角峰(サムガクボン)などすばらしい景色の連続でした。北側のコースなので紅葉も早く、つり橋からハルラサンを望むあたりは全山紅葉でした。ハルラサン最高の絶景を誇るコースだそうです。登山靴は要ります。登山者にはあまり会いませんでした。2日間、韓国の最高峰を満喫しました。福田さん、皆さんカムサハムニダ!(感謝!)

・コースタイム

  1日目    登山口645 → 1140頂上1200 → 1635下山  

  2日目       625   1130   1200   1640


20179.3010.1 奥秩父(乾徳山2031m、甲武信ケ岳2475m 

9.30 乾徳山(徳和P8:5811:40乾徳山12:1514:12徳和P着)

・乾徳山は夢窓疎石が鎌倉時代に開いたとされる山、辺りの国師ヶ岳や国師ヶ原もその名残か?登山道はほとんど石がゴロゴロ、気が抜けない。銀晶・錦晶水で一息入れながらひたすら登る(1150m)。月見岩の辺りがススキの原で気持ちいいが、あいにくのガスで景色は望めない。

山頂近くなると、鎖やハシゴが断続的に現れ、山頂直下の鳳岩は、傾斜きつく、若者の順番待ち、巻き道を行く。

山頂はガスで隣の黒金山も見えないが、富士山は見えた!

 

10.1 甲武信ヶ岳(道の駅5:059:50甲武信ヶ岳10:3214:50道の駅)

・民宿で手厚いもてなしを受け、朝食のお弁当が美味しい。徳ちゃん新道を行けとアドバイスをもらう、計画書もその通り。

歩きやすい道だが1400m登るので覚悟しつつも、なだらかな所にホッとする。富士山ポイントに、シャクナゲあり、鶏冠山らしき面白い形の山もあり、紅葉ありでカメラも忙しい。

木賊山まで来るとあと少し、甲武信小屋に荷を置き、山頂へ向かった。

一面ガスなので、あきらめて下山しようとしたら、あっという間にガスが晴れて、素晴らしい景色が現れた。周りの56人で喜び合う。

北アルプスに中央、南、八ヶ岳に浅間山も近い。向かいの木賊山の紅葉も素晴らしかった。こんなことがあるとは!

下山は少しゆとり、林を見るとキノコが結構あり、入り込んではシャッターを押す。一番はベニテングタケ。これが見られるとは思わなかった。

徳ちゃん新道口に2時間半位早く着き、西沢渓谷に足を延ばしてみたが、滝までは遠そうで吊り橋で引き返した。またの機会だ。

 

(東沢山荘、西沢山荘共に閉鎖中、毛木平方面から登る人も多いようだ。)