■2018年12月24日 錫杕ヶ岳(定例山行下見)  4名

 

連休以前は関西本線加太駅方面から南に延びる加太向井コースから登ったが、今回は錫杖ヶ岳の南の錫杖湖近くの下乃垣内から初めて登るコースであった。冷たい北風の吹く寒い日であったが、登山道の大部分は錫杖ヶ岳の南斜面のスギやヒノキの樹林帯の中を歩くこのコースは急登が多かった。尾根に出ると広葉樹が多くなり鈴鹿の峰々が見渡せ、じきに山頂に到着した。山頂からは360度の展望と南の眼下に錫杖湖が見られ、多くの登山者でにぎわっていた。尾根に出る途中からサンタの帽子をかぶった女性二人組と一緒になりクリスマスイブの雰囲気を感じさせる山行であった。

 

 ■2018年12月17日 六甲山縦走(東コース)2名

 

 兵庫労山が毎年3月に企画している六甲全山縦走に向かって、検討中のメンバーがトレーニングを始めている。その事前準備の1つとして後半コースの市ケ原~塩尾寺を歩く。

出発前夜は予報から雪が降った可能性もあり、軽アイゼン、ストックが装備に加わる。幸い、頂上は心配した積雪はなく好天に恵まれたが、やはり風は冷たい。道迷いも加わり予定外に時間を取ったが、本番さながらのライト装着山道歩きの下山となった。

 


 ■2018年12月15日 八曽山(古希山行) 9名

  古希の人4人のお祝いと、新入会員の歓迎を兼ね八曽山に登った。駐車場から巖頭洞(がんとうがま)までは沢沿いを歩き、そこから八曽滝を経て八曽山(黒平山)に登る。八曽山山頂では豚汁を食べ温まる。その後抹茶をいただく。9時出発、13時に駐車場着。冬の季節には近くで楽しめる良い山だ。 


 ■2018年12月8・9日 忘年山行 その2
 ■2018年12月8・9日 忘年山行(姫越山・キャンプinn海山・八鬼山)23名

  両日ともに天気に恵まれました。8日の朝7時に、自家用車5台に23人が分乗して、三重県大紀町に向かって出発しました。1日目の姫越山(ひめごやま)は高さ503m、歩く距離は8㎞。海抜ほぼ0メートルからの登山です。初めのうち急坂があります。ウバメガシ林の中を歩きました。姫塚という道標があったので、姫と呼ばれる子に何かあったのかなと思いながら歩きました。帰ってきてから記事を読むと、平家の姫の伝説があったということでした。山頂からは芦浜湖のすばらしい眺めが見渡せます。芦浜湖は約半世紀前、中部電力が原発建設計画を公表したけれども、住民の反対運動で中止にさせてきたということです。おかげでこのような美しい景色が守られているんですね。芦浜にはウミガメが卵を産みに来るそうで、貴重な自然を大切に保護していきたいものです。 

  下山後、全員で「主婦の店」に行き、夕食用のちょっと豪華な刺身や鍋料理の材料と、朝食用のサンドイッチの材料を買いました。3つ借りたコテージの1つに集まって、3種類の鍋(豆乳、寄席、カレー)と差し入れのビールや酒類で、それは賑やかな宴会を行いました。寄付の景品で、じゃんけんゲームもあって盛り上がりました。来年度の山行計画についての報告もありました。その後3つのコテージに分かれて宿泊しました。

 

 2日目の熊野古道、八鬼山越えは標高627m。歩く距離は8.6㎞です。始めから終わりまで石畳の上を歩きます。おかげで道迷いはないです。この石畳の道は、遅くとも江戸時代(17世紀前半)には、紀州藩によって造られていたと説明板に書かれていました。昔は狼や山賊が出て亡くなる人も多かったそうで、多くの石仏や供養碑がこのことを物語っているということでした。山頂の手前10分の所に、山の中にもかかわらずとてもよく整備されたトイレ(1室)があって驚きました。とてもきれいな上、テッシュペーパーが用意され、センサーライトがついていてヒノキの香りがしました。毎日お世話をしてくださっている方に感謝しました。山頂から数分歩くと「さくらの森広場」に出ます。ここからは熊野灘の絶景が見渡せます。緑豊かな山々と美しい海は昔からの大切な資源で、いつまでも守られていってほしいと思いました。 

 下山後、尾鷲市の市場に寄って、サンマ寿司などの海産物を買って帰ってきました。事故もなく全員無事に行ってこれて、景色も食事も交流も堪能できました。 


 ■2018年12月2日 雲母峰 3名

 30数年ぶりの雲母峰。登山口の岳不動は記憶に残っていたが、登山道の記憶は全くなかった。いきなりの急登から始まり、頂上までずっと登りが続く。倒木が登山道を覆っている個所が多くて歩きづらい。途中、林道から登山道へ入る標識を見逃し、戻らなくてはならないアクシデントも。雲母峰Ⅱ峰には、ほぼ予想時間通りに到着。パラグライダーが飛び立つ場所でもあったため、発進する瞬間や飛んでいる様子を、間近に見ることができた。ポカポカ陽気の中、ここで景色を見ながら40分ほどランチタイム。眺望も良く、四日市市市街から伊勢湾まで見渡せた。そこから15分ほどの雲母峰本峰は樹木に遮られ展望は良くなかったが、樹間から御在所や鎌ヶ岳が垣間見えた。マイナーな山なので、誰にも会わないかと思っていたが、独標尾根から登ってきたク゜ループが休んでいた。下山は登山口まで一気に下り、帰路についた。